航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,365件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
#0202 (I0150) 南米探訪 ブラジル+ウルグアイ+アルゼンチンへ (JFK→GRU)
- 口コミ投稿者
- westtowerさん
搭乗写真
総評
4度目のブラジル行きですが、サンパウロを起点に今回はウルグアイ、更にはアルゼンチンまで足を伸ばしました。
その第2レグは、経由地ニューヨークJFKからサンパウロまで。
夕刻に日本を発つJL48の機内時間と体内時計は概ね合致しているので、自然の摂理としてすんなりと睡眠に入ることができます。13時間のフライトを経てJFK到着時は同日2回目の夕刻ですが、日本ではお目覚めの時間。ナイトフライトになるJFK⇒サンパウロの機内で、活動期に入る脳と体のリズムを如何にアジャストできるかが、快適なブラジルステイを左右するキーとなります。
時差ボケの克服には、搭乗時から現地時間のリズムに合わせるのが良しとする説と、兎に角寝溜めするのが良しとする説があるようです。因みに私は平素睡眠不足気味なのと、寝付きが良い方なので、いつも寝溜め法を採用しています。それでも昼夜逆転、夏冬逆転のブラジルの環境に慣れるまで数日間は要しますね。
その第2レグは、経由地ニューヨークJFKからサンパウロまで。
夕刻に日本を発つJL48の機内時間と体内時計は概ね合致しているので、自然の摂理としてすんなりと睡眠に入ることができます。13時間のフライトを経てJFK到着時は同日2回目の夕刻ですが、日本ではお目覚めの時間。ナイトフライトになるJFK⇒サンパウロの機内で、活動期に入る脳と体のリズムを如何にアジャストできるかが、快適なブラジルステイを左右するキーとなります。
時差ボケの克服には、搭乗時から現地時間のリズムに合わせるのが良しとする説と、兎に角寝溜めするのが良しとする説があるようです。因みに私は平素睡眠不足気味なのと、寝付きが良い方なので、いつも寝溜め法を採用しています。それでも昼夜逆転、夏冬逆転のブラジルの環境に慣れるまで数日間は要しますね。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 63G
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 4,762
- 出発予定時刻
- 20:10
- 到着予定時刻
- 07:40 +1
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