#0202 (I0150) 南米探訪 ブラジル+ウルグアイ+アルゼンチンへ (JFK→GRU) - JAL (日本航空) 口コミ・評価

航空会社 JAL (日本航空)

2024年04月19日に撮影されたJAL (日本航空)の航空機写真

© 狛犬さん

第2次大戦後の1951年8月1日設立。1951年10月25日...
日本
IATA | ICAO
JL | JAL
アライアンス
ワンワールド

搭乗レビュー
#0202 (I0150) 南米探訪 ブラジル+ウルグアイ+アルゼンチンへ (JFK→GRU)

航空会社
日本航空
便名
JL48
エコノミー
搭乗日
2004/03
路線
JFK(ニューヨーク) → グアルーリョス(サンパウロ)
機材
Boeing 747-400
総評:4
4ッ星
機内食・ドリンク
4ッ星
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフサービス
4ッ星
エンターティメント
4ッ星
トイレ・洗面台
3ッ星
機材コンディション
4ッ星
地上サービス
4ッ星
口コミ投稿者
westtowerさん
アクセス数
90
投稿日
2014/07/10

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    JL Boarding Pass

総評

4度目のブラジル行きですが、サンパウロを起点に今回はウルグアイ、更にはアルゼンチンまで足を伸ばしました。
その第2レグは、経由地ニューヨークJFKからサンパウロまで。

夕刻に日本を発つJL48の機内時間と体内時計は概ね合致しているので、自然の摂理としてすんなりと睡眠に入ることができます。13時間のフライトを経てJFK到着時は同日2回目の夕刻ですが、日本ではお目覚めの時間。ナイトフライトになるJFK⇒サンパウロの機内で、活動期に入る脳と体のリズムを如何にアジャストできるかが、快適なブラジルステイを左右するキーとなります。

時差ボケの克服には、搭乗時から現地時間のリズムに合わせるのが良しとする説と、兎に角寝溜めするのが良しとする説があるようです。因みに私は平素睡眠不足気味なのと、寝付きが良い方なので、いつも寝溜め法を採用しています。それでも昼夜逆転、夏冬逆転のブラジルの環境に慣れるまで数日間は要しますね。

フライトログ

搭乗の詳細データです。

座席番号
63G
搭乗クラス
Y
区間マイル
4,762
出発予定時刻
20:10
到着予定時刻
07:40 +1

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