最終便で大阪へ!！ - JAL (日本航空) 口コミ・評価

ここ最近では、東京からの帰りに利用する頻度が高くなってきてるJL189便。

今回乗った機体は、JA319Jでした。

伊丹への便も終わり、大阪への便はこのJL189便だけとなる為、搭乗率も毎回高いです。

JL189便は、ほぼ定刻の21:03分に出発し、羽田空港のランウェイ16Rへと向かいます。

羽田空港のランウェイ16Rから出発の約15分後の21:16に離陸しました。

今回は、ランウェイ16R使用という事で、離陸の際ランウェイ22で着陸してきた到着機を横切らすのに時間がかかりました。

この日は、天候も良く離陸から5分後にシートベルトサインが消灯し、機内サービスが開始されました。

横浜や浜松の夜景が見え、浜松過ぎた位から、セントレアが見え始めました。

セントレアを過ぎ三重県に入った位から高度を下げて着陸の準備に入りました。

離陸から35分後、機内サービス及び機内販売も終わり、シートベルトサインが点灯しました。

関西国際空港の着陸は、ランウェイ06Rということで、奈良県からダイレクトに泉佐野市上空を通過後、関西国際空港上空を一度通過し、淡路島手前でランウェイ06Rへ向け左旋回の後、22:09に着陸しました。

今回も50分の順調なフライトとなりました。

搭乗の詳細データです。

座席番号

32K

搭乗クラス

エコノミークラス

出発予定時刻

21:05

搭乗時刻

20:48

出発時刻

21:03

到着時刻

22:11

予定飛行時間

50分

出発空港 天気・気温

はれ

出発ゲート・スポット

17

離陸滑走路

16R

離陸時刻

21:16

到着空港 天気・気温

はれ

到着ゲート・スポット

22

着陸滑走路

06R

着陸時刻

22:09