搭乗レビュー
久々の海外出張
- 口コミ投稿者
- Gambardierさん
搭乗写真
総評
1988年以来海外出張とは縁が切れていましたが、ひょんなことでドイツに行くことになりました。このときはデュッセルドルフの現地法人からの依頼ということで航空券をドイツから送ってきました。いわゆる「呼び寄せ便」というものです（JALのデュッセルドルフオフィスの発券でした）。海外の日本人の多い地区のミニコミ誌などにはよく広告が出ていて結構一般的なようです。
今回のチケットの額面は17万円でした。日本発券の安売りチケットの相場が20万円ですからやはり少し安くなっています。
旅行代理店の人からは海外発券の航空券を発券地以外から使い始めるのは違法で、搭乗拒否にあうこともあると聞いたことがありましたが、問題なく使えました。
ただし、帰りのDUS-LHRのLH4120便のチェックインカウンターで、重量超過手荷物料金を請求されました（ドイツ人らしく厳格な対応です）。スーツケースが30kg位あったので規則からいえば請求されて当然ですが、今まで一度も請求されたことがありませんでした。交渉の結果5kg分だけ払うことで決着しました（交渉してみるものです）。今回はシベリア経由便なので途中降機もなくゆったり休めました。
お詫び：1994年に家族サービスでオーストラリアに行っていましたので、タイトルならびに書き出し部分を訂正しました。
今回のチケットの額面は17万円でした。日本発券の安売りチケットの相場が20万円ですからやはり少し安くなっています。
旅行代理店の人からは海外発券の航空券を発券地以外から使い始めるのは違法で、搭乗拒否にあうこともあると聞いたことがありましたが、問題なく使えました。
ただし、帰りのDUS-LHRのLH4120便のチェックインカウンターで、重量超過手荷物料金を請求されました（ドイツ人らしく厳格な対応です）。スーツケースが30kg位あったので規則からいえば請求されて当然ですが、今まで一度も請求されたことがありませんでした。交渉の結果5kg分だけ払うことで決着しました（交渉してみるものです）。今回はシベリア経由便なので途中降機もなくゆったり休めました。
お詫び：1994年に家族サービスでオーストラリアに行っていましたので、タイトルならびに書き出し部分を訂正しました。
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まさかこの路線が2019年になって復活するとは…！