搭乗レビュー
韓国でSeoul ADEX 2015を楽しんだ帰りのフライトはJAL 787-8で羽田空港へ
- 口コミ投稿者
- チャッピー・シミズさん
搭乗写真
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金浦国際空港のJALチェックインカウ... 続き -
金浦国際空港の出国ゲート右手奥に空港... 続き -
金浦国際空港の空港ラウンジ(Kore... 続き -
金浦国際空港の空港ラウンジ(Kore... 続き -
金浦国際空港の空港ラウンジ(Kore... 続き -
金浦国際空港の空港ラウンジ(Kore... 続き -
金浦国際空港の空港ラウンジ(Kore... 続き -
金浦国際空港の空港ラウンジ(Kore... 続き -
金浦国際空港の搭乗スポット付近の様子... 続き -
今回の搭乗機。 -
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USB充電ポートなど。 -
PC用コンセント。 -
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食事のメニュー。 -
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豆乳豆腐 -
厚揚げ・蟹ほぐし -
味噌汁 -
鶏和風ピザ
ちりめん山椒御飯
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杏仁豆腐と黒蜜のジュレ -
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富士山を左手に見ながら羽田空港に向か... 続き -
羽田空港、RWY22にアプローチ。 -
羽田空港。
総評
【機内食・ドリンク】
金浦(Gimpo)->東京便のビジネスクラスのミールは、フライト時間が2時間と短いこともあって、北米やヨーロッパ便のそれと比べると、かなりコンパクトな感じがしますが、東京に午後2時過ぎに到着することを考えると、ちょうど良いボリュームと品揃えだと思います。チョイスはなく、日本食だけでした。一方、ドリンク類は、前回搭乗した香港->東京便と比べると、シャンパンがないことを除けば、ほぼ同様の品揃えでした。そう言えば、行きのフライトでメニューにあったアイスクリームがなかったなあ？CAさんに別途お願いするのかな？
【座席（シート）】
シェルタイプのビジネスクラスのシートでした。完全なフルフラットシートとはいかないまでも、香港国際空港を12時過ぎに出発し、2時間ほどのフライトですので、食事を頂いた後、ちょっと横になって仮眠をとるには、十二分な快適さでした。
【機内スタッフ】
JALのCAさんなので、的確なタイミングでベストなサービスを心がけていただいているので、2時間という比較的短いフライトではありましたが、とてもリラックスしたフライトを楽しむことができました。
【エンターティメント】
機内のエンターテイメントの画面は大きく、タッチパネルでも、シートに付いているリモコン操作でも可能なスタイル。使用言語は、日本語、英語、中国語、韓国語から選択可能。最新映画は、前回搭乗したサンディエゴ便、香港便と同様、ジュラシックパーク・ワールド、アントマン、マッドマックス、あんなど。一点残念だったのは、JAL SKY WiFI対応の機材ではなかったことです。マイレージ会員のクラスによっては、WiFiサービスを無料で利用できるわけですが、搭乗した機材はWiFi非対応ですと、会員の特典を有効活用できないので、その点は残念でした。(サンディエゴ便と香港便でも利用できなかったので、今回で連続3路線非対応の機材に当ってしまったことになります) アメニティセットはなく、トイレに置いてある歯ブラシとマウスウォッシュ程度でしたが、CAさんにお願いすれば別途頂けるアメニティがあるのかもしれません。
【トイレ・洗面台】
使用機材がボーイング 787-8でしたので、ウォシュレット付きトイレでした。 今回は時差のない旅でしたので利用頻度は低かったものの、ビジネスクラスの場合、前方に1つ(ミールの準備中は使用できませんけど...)、後方に2つトイレがありました。
【機材コンディション】
初期に導入したボーイング 787-8とは言え、他の機種と比べると新しい分、インテリアも綺麗でコンディションは良かったです。
【空港サービス】
金浦国際空港の国際線ターミナルにある空港ラウンジ(Korean Air Lounge)を利用できます。こちらのラウンジは、ソファの数も多く、ゆっくりと過ごすことができました。ラウンジ全体では無料のWiFiサービスを利用できました。ラウンジのミールとドリンクの種類はやや少なめな感じでしたが、辛口ヌードルなど、韓国色がある内容でした。ラウンジ内のトイレは個室が3室、全てもチェックしたわけではありませんが、うち1室のトイレはウォシュレット付きでした。 目的地が羽田空港っていうところも、我が家にとっても便利で、14時過ぎに空港に着陸した後も、(成田空港とは違い)不要な疲労感もなく自宅に戻ることができました。
【総合評価】
JAL SKY WiFI非対応機材だったことを除けば、特段の不満もなく、とても快適なフライトを楽しむことができました。
金浦(Gimpo)->東京便のビジネスクラスのミールは、フライト時間が2時間と短いこともあって、北米やヨーロッパ便のそれと比べると、かなりコンパクトな感じがしますが、東京に午後2時過ぎに到着することを考えると、ちょうど良いボリュームと品揃えだと思います。チョイスはなく、日本食だけでした。一方、ドリンク類は、前回搭乗した香港->東京便と比べると、シャンパンがないことを除けば、ほぼ同様の品揃えでした。そう言えば、行きのフライトでメニューにあったアイスクリームがなかったなあ？CAさんに別途お願いするのかな？
【座席（シート）】
シェルタイプのビジネスクラスのシートでした。完全なフルフラットシートとはいかないまでも、香港国際空港を12時過ぎに出発し、2時間ほどのフライトですので、食事を頂いた後、ちょっと横になって仮眠をとるには、十二分な快適さでした。
【機内スタッフ】
JALのCAさんなので、的確なタイミングでベストなサービスを心がけていただいているので、2時間という比較的短いフライトではありましたが、とてもリラックスしたフライトを楽しむことができました。
【エンターティメント】
機内のエンターテイメントの画面は大きく、タッチパネルでも、シートに付いているリモコン操作でも可能なスタイル。使用言語は、日本語、英語、中国語、韓国語から選択可能。最新映画は、前回搭乗したサンディエゴ便、香港便と同様、ジュラシックパーク・ワールド、アントマン、マッドマックス、あんなど。一点残念だったのは、JAL SKY WiFI対応の機材ではなかったことです。マイレージ会員のクラスによっては、WiFiサービスを無料で利用できるわけですが、搭乗した機材はWiFi非対応ですと、会員の特典を有効活用できないので、その点は残念でした。(サンディエゴ便と香港便でも利用できなかったので、今回で連続3路線非対応の機材に当ってしまったことになります) アメニティセットはなく、トイレに置いてある歯ブラシとマウスウォッシュ程度でしたが、CAさんにお願いすれば別途頂けるアメニティがあるのかもしれません。
【トイレ・洗面台】
使用機材がボーイング 787-8でしたので、ウォシュレット付きトイレでした。 今回は時差のない旅でしたので利用頻度は低かったものの、ビジネスクラスの場合、前方に1つ(ミールの準備中は使用できませんけど...)、後方に2つトイレがありました。
【機材コンディション】
初期に導入したボーイング 787-8とは言え、他の機種と比べると新しい分、インテリアも綺麗でコンディションは良かったです。
【空港サービス】
金浦国際空港の国際線ターミナルにある空港ラウンジ(Korean Air Lounge)を利用できます。こちらのラウンジは、ソファの数も多く、ゆっくりと過ごすことができました。ラウンジ全体では無料のWiFiサービスを利用できました。ラウンジのミールとドリンクの種類はやや少なめな感じでしたが、辛口ヌードルなど、韓国色がある内容でした。ラウンジ内のトイレは個室が3室、全てもチェックしたわけではありませんが、うち1室のトイレはウォシュレット付きでした。 目的地が羽田空港っていうところも、我が家にとっても便利で、14時過ぎに空港に着陸した後も、(成田空港とは違い)不要な疲労感もなく自宅に戻ることができました。
【総合評価】
JAL SKY WiFI非対応機材だったことを除けば、特段の不満もなく、とても快適なフライトを楽しむことができました。
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