搭乗レビュー
中部(NGO)→東京(HND) クラスJで快適な旅
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
-
-
-
-
-
快適ノビノビクラスJ -
満月が見えました -
-
海ほたるなど -
-
総評
21:00に名古屋を出発する東京行JL208便に搭乗。
当日空港に着くとクラスJに空席の文字があったのでカウンターでクラスJに変更してもらいました。クラスJに変更してもらったとはいえど、機材は国際線機材なので国際線ビジネス仕様の座席に追加1000円で乗れるというのは非常にオトクです。
20時半、残るのはJL208便の出発だけとなった国内線搭乗待合室へ、しかし20:40ごろになっても搭乗が始まる気配はなく、せわしくJALの係員が動いている状況が続き、「機内準備が完了していないため」として結局21:00から搭乗開始となりました。機材はB737-800、JA310Jでした。
搭乗開始し自席に座っていると出発前にもかかわらず機長からアナウンスが入り、遅延のお詫びがありました。これによれば機体に整備箇所が発生し、出発の判断に時間を要した、との説明がありました。欠航か運航か瀬戸際だったことがその時ようやくわかりました。待合室ではそのような案内はなかったのでびっくりしてしまいました。
結局30分ほど遅れてプッシュバック、離陸となりました。機内照明は落とされ夜間飛行ということでサービス等もリクエスト形式になりました。巡航中は座席のリクライニング、フットレストを完全使用しゆったりくつろぎました。
ウトウトしているとベルトサインが点灯、すでに房総半島上空でした。そこから右に千葉県沿岸部の夜景や海ほたるを眺めながら羽田空港A滑走路に到着、31分遅れの22:31に羽田空港11番ゲートに到着しました。
当日空港に着くとクラスJに空席の文字があったのでカウンターでクラスJに変更してもらいました。クラスJに変更してもらったとはいえど、機材は国際線機材なので国際線ビジネス仕様の座席に追加1000円で乗れるというのは非常にオトクです。
20時半、残るのはJL208便の出発だけとなった国内線搭乗待合室へ、しかし20:40ごろになっても搭乗が始まる気配はなく、せわしくJALの係員が動いている状況が続き、「機内準備が完了していないため」として結局21:00から搭乗開始となりました。機材はB737-800、JA310Jでした。
搭乗開始し自席に座っていると出発前にもかかわらず機長からアナウンスが入り、遅延のお詫びがありました。これによれば機体に整備箇所が発生し、出発の判断に時間を要した、との説明がありました。欠航か運航か瀬戸際だったことがその時ようやくわかりました。待合室ではそのような案内はなかったのでびっくりしてしまいました。
結局30分ほど遅れてプッシュバック、離陸となりました。機内照明は落とされ夜間飛行ということでサービス等もリクエスト形式になりました。巡航中は座席のリクライニング、フットレストを完全使用しゆったりくつろぎました。
ウトウトしているとベルトサインが点灯、すでに房総半島上空でした。そこから右に千葉県沿岸部の夜景や海ほたるを眺めながら羽田空港A滑走路に到着、31分遅れの22:31に羽田空港11番ゲートに到着しました。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら