搭乗レビュー
JALのFUK-KOJ臨時便
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
総評
4月14日以降の熊本地震で一時、九州新幹線が運転見合わせになったこともあり、JAL、ANAの両社が急きょ、FUK-KOJの臨時便を設定。
ゴールデンウイークのさなか、家族を連れてJALの臨時便に乗ることにした。
FUK-KOJではJACの定期便がサーブ340で2往復設定されているが、今回搭乗する臨時便は、B737-800。この区間でJALのB3に乗るというのも滅多にないこと。
ゴールデンウイークには既に九州新幹線が全線で運転を再開しており、なおかつ、今回搭乗する朝のJL4957便については直前にJACの定期便・JC3651便が飛んでいることもあって、機内はかなり空席があった。
そのせいもあって、定刻よりも少し早くドアクローズとなりプッシュバック。E4から待つことなくRWY16へ入り、あっという間に空へと舞い上がった。
短い搭乗時間ではあるものの、機内では客室乗務員さんがキャンディのサービス。
ちびっ子連れで乗っていたこともあって、キャンディ以外にも子供向けの模型キット、さらには東京ディズニーシー15周年記念のポストカードもいただいた。
地震の被災地となった阿蘇を眼下に眺めたのち、機体は降下を開始。
桜島を左に眺めながら右旋回し、KOJのRWY34へアプローチ。着陸後はSpot8へ。
降機時も、ちびっ子連れの我々に客室乗務員さんがしっかり対応してくれて、ゆったりとした気分で飛行機を降りることができた。
ゴールデンウイークのさなか、家族を連れてJALの臨時便に乗ることにした。
FUK-KOJではJACの定期便がサーブ340で2往復設定されているが、今回搭乗する臨時便は、B737-800。この区間でJALのB3に乗るというのも滅多にないこと。
ゴールデンウイークには既に九州新幹線が全線で運転を再開しており、なおかつ、今回搭乗する朝のJL4957便については直前にJACの定期便・JC3651便が飛んでいることもあって、機内はかなり空席があった。
そのせいもあって、定刻よりも少し早くドアクローズとなりプッシュバック。E4から待つことなくRWY16へ入り、あっという間に空へと舞い上がった。
短い搭乗時間ではあるものの、機内では客室乗務員さんがキャンディのサービス。
ちびっ子連れで乗っていたこともあって、キャンディ以外にも子供向けの模型キット、さらには東京ディズニーシー15周年記念のポストカードもいただいた。
地震の被災地となった阿蘇を眼下に眺めたのち、機体は降下を開始。
桜島を左に眺めながら右旋回し、KOJのRWY34へアプローチ。着陸後はSpot8へ。
降機時も、ちびっ子連れの我々に客室乗務員さんがしっかり対応してくれて、ゆったりとした気分で飛行機を降りることができた。
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