搭乗レビュー
初めてのJAL、B787-8 SHELL FLAT NEO
- 口コミ投稿者
- vikingsさん
搭乗写真
総評
チェックインはビジネスクラスのカウンターへ 待ち時間なし1520頃
担当は普段はラウンジ担当のＳさん
Ｓさんとは新しくなったサクララウンジについて少しお話しした。
セキュリティもプライオリティレーンで待ち時間なし
出国審査は自動ゲートで待ち時間なし
新しくなったサクララウンジへ。
久しく成田空港のサクララウンジは利用していなかったので、変更の細かい所は判らないが、空間を有効利用した落ち着いた雰囲気に感じた。
乗1755優先搭乗、中央のドアのみ使用
ビジネスクラスはAキャビンのお客は半分程度。
ウェルカムドリンクはなし。
ドリンクサービスは、ディナーのメニュー選択時に聞かれ、ドイツの赤ワインBecker spaetburgunder Doppeistrueck2013を。
私の知っている赤ワインの中では、渋味が少なく、少し酸味が強く、さっぱりとした味わい。私も初めての味。
担当のCAさんもこのワイン人気なんですと言ってました。
食事は、和食と洋食ビーフとチキンから選択。
ビーフを選択。焼き加減は、ミディアムレア。
私の好みは、ウエルダムなので少しきつかった。
特に美味しくいただいたのは、前菜3種、中でも鯛のマリネ菜の花添え、鯛はお刺身は如く新鮮に感じ、菜の花はほうれん草の様に柔らかい口当たり。
グリーンサラダの器は、透明感のあるガラス製。
ソフトフランスパンも美味しく、デザートはアイスクリーム。
トイレはウォシュレット付！これは、初めて！
エンターテイメントは、15インチの液晶モニター
韓国映画2015年、王の運命、ソンガンホ、ユアイン
JALのビジネスクラスSHELL FLAT NEOは国際線では初めて利用した。
数年前に一度だけ、国内線で他機材での利用をしたのみだった。
国内線で利用したときは、ビジネスクラスのシートにしては、幅が狭い印象だったが、B787では、改善されたのか特に問題なし。
ただし、食事中にナイフをテーブルからこれを収納しているシートの穴に落としてしまった。
CAさんにも報告しましたが、ナイフは見つからなかった。
テーブルを使用する際は隙間に気を付けてください。
今年2016年に入ってから、日本以外の航空会社、デルタ航空、チャイナエアライン、大韓航空、ケニヤ航空、エールフランス、アエロメヒコの国際線ビジネスクラスを利用してきました。
簡単に比較はできないのですが、私の個人的な印象ですが、
日本航空やアジア系はトイレのチェックを小まめにしていて、いつもきれいな印象でした。
また、笑顔が素敵です。
サービスを先に提案されます。
欧米系は、必要なものは先に席にセットされている印象。
また、色々な面でコストダウンが進んでいるのか、食事が一種類。
CAは男性が目立ちました。
日本航空では、仕事を感じることが少なかった印象です。お客目線を感じました。
他の航空会社は、時々サービスに仕事を感じました。サービスをしてあげている上から目線の印象が高かったです。
担当は普段はラウンジ担当のＳさん
Ｓさんとは新しくなったサクララウンジについて少しお話しした。
セキュリティもプライオリティレーンで待ち時間なし
出国審査は自動ゲートで待ち時間なし
新しくなったサクララウンジへ。
久しく成田空港のサクララウンジは利用していなかったので、変更の細かい所は判らないが、空間を有効利用した落ち着いた雰囲気に感じた。
乗1755優先搭乗、中央のドアのみ使用
ビジネスクラスはAキャビンのお客は半分程度。
ウェルカムドリンクはなし。
ドリンクサービスは、ディナーのメニュー選択時に聞かれ、ドイツの赤ワインBecker spaetburgunder Doppeistrueck2013を。
私の知っている赤ワインの中では、渋味が少なく、少し酸味が強く、さっぱりとした味わい。私も初めての味。
担当のCAさんもこのワイン人気なんですと言ってました。
食事は、和食と洋食ビーフとチキンから選択。
ビーフを選択。焼き加減は、ミディアムレア。
私の好みは、ウエルダムなので少しきつかった。
特に美味しくいただいたのは、前菜3種、中でも鯛のマリネ菜の花添え、鯛はお刺身は如く新鮮に感じ、菜の花はほうれん草の様に柔らかい口当たり。
グリーンサラダの器は、透明感のあるガラス製。
ソフトフランスパンも美味しく、デザートはアイスクリーム。
トイレはウォシュレット付！これは、初めて！
エンターテイメントは、15インチの液晶モニター
韓国映画2015年、王の運命、ソンガンホ、ユアイン
JALのビジネスクラスSHELL FLAT NEOは国際線では初めて利用した。
数年前に一度だけ、国内線で他機材での利用をしたのみだった。
国内線で利用したときは、ビジネスクラスのシートにしては、幅が狭い印象だったが、B787では、改善されたのか特に問題なし。
ただし、食事中にナイフをテーブルからこれを収納しているシートの穴に落としてしまった。
CAさんにも報告しましたが、ナイフは見つからなかった。
テーブルを使用する際は隙間に気を付けてください。
今年2016年に入ってから、日本以外の航空会社、デルタ航空、チャイナエアライン、大韓航空、ケニヤ航空、エールフランス、アエロメヒコの国際線ビジネスクラスを利用してきました。
簡単に比較はできないのですが、私の個人的な印象ですが、
日本航空やアジア系はトイレのチェックを小まめにしていて、いつもきれいな印象でした。
また、笑顔が素敵です。
サービスを先に提案されます。
欧米系は、必要なものは先に席にセットされている印象。
また、色々な面でコストダウンが進んでいるのか、食事が一種類。
CAは男性が目立ちました。
日本航空では、仕事を感じることが少なかった印象です。お客目線を感じました。
他の航空会社は、時々サービスに仕事を感じました。サービスをしてあげている上から目線の印象が高かったです。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 03D
- 搭乗クラス
- BUSINESS
- 出発予定時刻
- 1815
- 搭乗時刻
- 1755
- 到着時刻
- 2200
- 出発ゲート・スポット
- 82
- 着陸時刻
- 2155
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