搭乗レビュー
oneworld塗装機に搭乗
- 口コミ投稿者
- 遠森一郎さん
搭乗写真
-
搭乗機のJA771J、HNDにて。 -
富士山を見下ろす。 -
機内の照明、ブルー。 -
子供向けに、カップのふたにCAさんが... 続き -
ビーフコンソメスープ。 -
機内の照明、ピンク。 -
FUKに到着。
総評
8月下旬、東京への家族旅行の帰路。
家族とともに、JL327便に搭乗。機体はB772・JA771J。
ワタシは往路で「心ひとつに!!行こう2020」塗装機のJA773Jに乗っていたので、往復ともスペマ機に乗ることに。
1タミのSpot13から17時20分発、Dラン・RWY05からの離陸は17時40分になっていた。
帰路便では、左手眼下に富士山を見ることができるが、今回はかなりくっきりとその姿を見ることができた。
上空では揺れる時間が長く、あまりの揺れにベルト着用サインが点灯し、ドリンクサービスが中断する一幕もあった。
ドリンクサービスでは、今回はビーフコンソメスープをいただいた。最近は時々、コンビニあたりにもこのビーフコンソメスープの缶入りが売られていることがあるのでたまに飲むんだけど、やはり機内でいただくのが一番やね。
子供連れで乗っていたためか、客室乗務員さんが子供のジュースのカップのふたにアンパンマンの顔を描いてくれた。これには子供たち喜んでいた。(^^;
機内の照明は、最初ブルーベースだったのが、降下に入るとピンクベースに。こういう仕掛けがあったんやね。
FUKのRWY16着陸は18時55分。出発機がつかえていたため、Spot7に入り降機できたのは19時10分を過ぎていた。
今回、この帰路便の前に空港内でスマホを充電したかったんだがゆとりがなく、電池の調達も間に合わなかったうえ、機内にも充電用のコンセント等がなくて、搭乗後は細々とWi-Fiでネットにはつながるものの、スマホのカメラも起動できない状態になったので、写真は同行の嫁さんのスマホ、そして持参の一眼デジで撮影することになった。
ぜひとも今後、機内での充電ができるようなコンセント等の仕掛けを設けてほしいなと。
家族とともに、JL327便に搭乗。機体はB772・JA771J。
ワタシは往路で「心ひとつに!!行こう2020」塗装機のJA773Jに乗っていたので、往復ともスペマ機に乗ることに。
1タミのSpot13から17時20分発、Dラン・RWY05からの離陸は17時40分になっていた。
帰路便では、左手眼下に富士山を見ることができるが、今回はかなりくっきりとその姿を見ることができた。
上空では揺れる時間が長く、あまりの揺れにベルト着用サインが点灯し、ドリンクサービスが中断する一幕もあった。
ドリンクサービスでは、今回はビーフコンソメスープをいただいた。最近は時々、コンビニあたりにもこのビーフコンソメスープの缶入りが売られていることがあるのでたまに飲むんだけど、やはり機内でいただくのが一番やね。
子供連れで乗っていたためか、客室乗務員さんが子供のジュースのカップのふたにアンパンマンの顔を描いてくれた。これには子供たち喜んでいた。(^^;
機内の照明は、最初ブルーベースだったのが、降下に入るとピンクベースに。こういう仕掛けがあったんやね。
FUKのRWY16着陸は18時55分。出発機がつかえていたため、Spot7に入り降機できたのは19時10分を過ぎていた。
今回、この帰路便の前に空港内でスマホを充電したかったんだがゆとりがなく、電池の調達も間に合わなかったうえ、機内にも充電用のコンセント等がなくて、搭乗後は細々とWi-Fiでネットにはつながるものの、スマホのカメラも起動できない状態になったので、写真は同行の嫁さんのスマホ、そして持参の一眼デジで撮影することになった。
ぜひとも今後、機内での充電ができるようなコンセント等の仕掛けを設けてほしいなと。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら