航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,353件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
テリブルティーンズの弟分は、今日も元気に飛んでます。
- 口コミ投稿者
- meisterさん
搭乗写真
総評
787の初期ロット、曰く付きのテリブルティーンズに続くLN23、JA822Jが本日のシップです。
近距離国際線での運用が続いているのでしょうか。
【機内食・ドリンク】
ハンバーグ乗せご飯とでもいうのでしょうか。まあ、美味しかったですが。
【座席(シート)】
前との間隔・幅とも、往路の737とほとんど同じ印象ですね。ただ、足元のエンターティメント用の「箱」で足置きを伸ばしても左足の置き場がありません。
これは前の座席の支柱の左側に設置すべきですね(K席の場合)。「右の座席のは右側に」という固定観念からのミスディレクションといって差し支えないでしょう。
【機内スタッフ】
忙しくされていましたが、丁寧にしていただきました。
【エンターティメント】
さすがに大きなモニターはいいですね。ブレードランナー2049があったのですが、見ている途中で着いてしまうなあと思い(164分とかだったかな)、デトロイトを見ました。でも、あと少しで着いてしまいました(笑)
【トイレ・洗面台】
使っていません。
【機材コンディション】
どうなんでしょう?
気になるところはありませんが、シートは改良の余地があるのではないでしょうか?
あと、電子シェードは、本来瞬時に明るさの切り替えが出来るはずです。しかし、わざとウェイトタイムを取っているのでしょうが、もう少しレスポンスを良くしてもいいのではないでしょうか。
【空港サービス】
出国は入国審査とは違い、まだ、すんなりと進みました。
ホテルが食事なしの所だったので、サクララウンジで朝食を頂きました。
空港MRTが出来てアクセスタイムがきちんと読めるようになったのはいいのですが、台北駅のロケーションは、どうにかならないでしょうか?
アレだけの規模の設備を作ったからには、簡単にどうこうできる物ではないのは分かりますが…。
ただ、アクセスはちょっと不便で、台北駅から松山空港までの延伸を考えて駅の位置などを考えれば、もう少し別のアプローチがあったのではないでしょうか。
【総合評価】
往路共々、乗りなれたいつもの便で、快適に過ごせました。
この路線の思い出は色々ありますが、始めて乗ったときは、まさにJAA最終日。(最終便ではなかったと思いますが)
確かトランプか何かを頂いた記憶があります。
また、慣熟飛行で運用されていた787で、C席がエコノミーとして開放されていたときにも乗り合わせたことがあります。サービスはエコノミーでしたが、シートをフラットにしたりして、色々と楽しませてもらいました。記録していませんが、もしかしたらこの機体だったかもしれません。
さて、冒頭で、近距離国際線に…と書きましたが、関空に着くと30番ゲートに着くではありませんか。ということは、LAX便に充当されているということで、それなりに使われているようです。
ただ、個人的には不満がひとつ。
いつも持ち歩いているGPSのドングルですが、この機体はウインドウが電子シェードになっているため、GPSの電波を拾ってくれません。
それさえなくなれば…。
近距離国際線での運用が続いているのでしょうか。
【機内食・ドリンク】
ハンバーグ乗せご飯とでもいうのでしょうか。まあ、美味しかったですが。
【座席(シート)】
前との間隔・幅とも、往路の737とほとんど同じ印象ですね。ただ、足元のエンターティメント用の「箱」で足置きを伸ばしても左足の置き場がありません。
これは前の座席の支柱の左側に設置すべきですね(K席の場合)。「右の座席のは右側に」という固定観念からのミスディレクションといって差し支えないでしょう。
【機内スタッフ】
忙しくされていましたが、丁寧にしていただきました。
【エンターティメント】
さすがに大きなモニターはいいですね。ブレードランナー2049があったのですが、見ている途中で着いてしまうなあと思い(164分とかだったかな)、デトロイトを見ました。でも、あと少しで着いてしまいました(笑)
【トイレ・洗面台】
使っていません。
【機材コンディション】
どうなんでしょう?
気になるところはありませんが、シートは改良の余地があるのではないでしょうか?
あと、電子シェードは、本来瞬時に明るさの切り替えが出来るはずです。しかし、わざとウェイトタイムを取っているのでしょうが、もう少しレスポンスを良くしてもいいのではないでしょうか。
【空港サービス】
出国は入国審査とは違い、まだ、すんなりと進みました。
ホテルが食事なしの所だったので、サクララウンジで朝食を頂きました。
空港MRTが出来てアクセスタイムがきちんと読めるようになったのはいいのですが、台北駅のロケーションは、どうにかならないでしょうか?
アレだけの規模の設備を作ったからには、簡単にどうこうできる物ではないのは分かりますが…。
ただ、アクセスはちょっと不便で、台北駅から松山空港までの延伸を考えて駅の位置などを考えれば、もう少し別のアプローチがあったのではないでしょうか。
【総合評価】
往路共々、乗りなれたいつもの便で、快適に過ごせました。
この路線の思い出は色々ありますが、始めて乗ったときは、まさにJAA最終日。(最終便ではなかったと思いますが)
確かトランプか何かを頂いた記憶があります。
また、慣熟飛行で運用されていた787で、C席がエコノミーとして開放されていたときにも乗り合わせたことがあります。サービスはエコノミーでしたが、シートをフラットにしたりして、色々と楽しませてもらいました。記録していませんが、もしかしたらこの機体だったかもしれません。
さて、冒頭で、近距離国際線に…と書きましたが、関空に着くと30番ゲートに着くではありませんか。ということは、LAX便に充当されているということで、それなりに使われているようです。
ただ、個人的には不満がひとつ。
いつも持ち歩いているGPSのドングルですが、この機体はウインドウが電子シェードになっているため、GPSの電波を拾ってくれません。
それさえなくなれば…。
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