搭乗レビュー
セントレア最終便羽田行きの機体は近距離国際線用。優先搭乗者の多さにびっくり
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
総評
羽田から国際線に乗り継ぐために、セントレアの最終便に搭乗。いつものようにラウンジへ。紅組青組共通の国内線ラウンジはまだまだ結構な賑わい。
NHの福岡便の搭乗案内が流れ、これで人は減るかと思ったら、20名ほどが残っている。ってことは、この人たちは皆同じ最終便搭乗者ですか。やけに多いなぁ。
搭乗案内が流れると一斉に席を立ちゲートへ向かう一団。ちょうど優先搭乗が始まり、そのまま一団でなだれ込んでいく（3割ぐらいは同乗者みたいでしたね。ゲート通過するときの音色が違ったから）。
ゲートを入るとJALの社員が幕を持って見送りしてる。地元名物のしるこサンドも配ってる。何事かと聞いてみると、今行ってらっしゃいキャンペーンだかをやってるとのこと。知らんかったわ、全然。
機内へ入るとクラスJの席がいつもと違うし、一般席との間に仕切りもあるしで、国際線用の機体が流れてきたみたいですね。ジャンボが飛んでた頃は、こんな時にファーストクラスの席をあてがってもらったとが何度かあって嬉しい気分にもなれたけど、１時間に満たないフライトでは、もうどうでもいいや、って感じ。
定刻に出発した当便は前線の影響で途中かなり揺れ、飲み物のサービスはなく、飴玉を配っておしまい。国際線用のB737ではWiFi使えないようで、暇つぶしもできず。今回は窓側の席が取れなくて、外を見られなかったので、ひたすら寝て過ごす。
房総半島を過ぎた頃から揺れが断続的に続き、そのままA滑走路にハードランディング。外が見えないと、こういうときはちょっと怖いな。今回は心の準備ができていなかったんで。
人の姿がほとんど見えない国内線の待合室を通り抜け、連絡バスで国際線ターミナルへ。そこにはまばゆい光と活気が溢れていた。
NHの福岡便の搭乗案内が流れ、これで人は減るかと思ったら、20名ほどが残っている。ってことは、この人たちは皆同じ最終便搭乗者ですか。やけに多いなぁ。
搭乗案内が流れると一斉に席を立ちゲートへ向かう一団。ちょうど優先搭乗が始まり、そのまま一団でなだれ込んでいく（3割ぐらいは同乗者みたいでしたね。ゲート通過するときの音色が違ったから）。
ゲートを入るとJALの社員が幕を持って見送りしてる。地元名物のしるこサンドも配ってる。何事かと聞いてみると、今行ってらっしゃいキャンペーンだかをやってるとのこと。知らんかったわ、全然。
機内へ入るとクラスJの席がいつもと違うし、一般席との間に仕切りもあるしで、国際線用の機体が流れてきたみたいですね。ジャンボが飛んでた頃は、こんな時にファーストクラスの席をあてがってもらったとが何度かあって嬉しい気分にもなれたけど、１時間に満たないフライトでは、もうどうでもいいや、って感じ。
定刻に出発した当便は前線の影響で途中かなり揺れ、飲み物のサービスはなく、飴玉を配っておしまい。国際線用のB737ではWiFi使えないようで、暇つぶしもできず。今回は窓側の席が取れなくて、外を見られなかったので、ひたすら寝て過ごす。
房総半島を過ぎた頃から揺れが断続的に続き、そのままA滑走路にハードランディング。外が見えないと、こういうときはちょっと怖いな。今回は心の準備ができていなかったんで。
人の姿がほとんど見えない国内線の待合室を通り抜け、連絡バスで国際線ターミナルへ。そこにはまばゆい光と活気が溢れていた。
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