航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,365件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
酷暑の羽田から向かった先は、気温14度の別天地
- 口コミ投稿者
- planetさん
搭乗写真
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搭乗前にはラウンジでいつものように一... 続き
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機内はクラスJ、一般席ともに満席。夏... 続き
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総評
酷暑続きのセントレアから羽田を経由し、向かった先は女満別空港。
夏休みに入り、運賃が高めで女満別行きをどうしようか思案していたところ、特典枠が空いていたので気楽に出発できた。
早朝の羽田からのフライトは久しぶり。ターミナルから富士山がはっきり見えた。頂上にはもう雪はなさそうだ。
搭乗機の隣には西郷どん塗装機が並んでいた。西郷どんはどこへ向かうのだろうか。
搭乗機は定刻前にドアが閉まり、34Rから離陸。窓の外には箱庭のような都心部が広がる。羽田からはいつも遅い時間帯の便にしか乗らないので、しばし窓辺に顔を付けたままの状態で過ごすことに。
家族連れの姿が目立つ機内はクラスJ、一般席ともに満員のようだ。
革製シートは硬めの座り心地だが、悪いものではない。
最近、隣に座る人がよく靴を脱ぐのだが、今回も同様だった。ただし、靴下まで脱ぐようなマナーの悪い人ではなかったし、こちらに足を向けてくるよなこともなかったので、閉口するようなことはなかった。
いつものようにドリンクサービスを受けた後に都道府県シールをもらう。道内に入ると雲が目立つようになってきたが、安定した飛行を続けた。
空港へは予定より10分少々早めに南側から着陸。
CAのアナウンスでは気温14度とのこと。機内でどよめきが起こる
酷暑の名古屋、東京を経てきた者にとって、気温14度というのは天国のような別天地に感じられた。
夏休みに入り、運賃が高めで女満別行きをどうしようか思案していたところ、特典枠が空いていたので気楽に出発できた。
早朝の羽田からのフライトは久しぶり。ターミナルから富士山がはっきり見えた。頂上にはもう雪はなさそうだ。
搭乗機の隣には西郷どん塗装機が並んでいた。西郷どんはどこへ向かうのだろうか。
搭乗機は定刻前にドアが閉まり、34Rから離陸。窓の外には箱庭のような都心部が広がる。羽田からはいつも遅い時間帯の便にしか乗らないので、しばし窓辺に顔を付けたままの状態で過ごすことに。
家族連れの姿が目立つ機内はクラスJ、一般席ともに満員のようだ。
革製シートは硬めの座り心地だが、悪いものではない。
最近、隣に座る人がよく靴を脱ぐのだが、今回も同様だった。ただし、靴下まで脱ぐようなマナーの悪い人ではなかったし、こちらに足を向けてくるよなこともなかったので、閉口するようなことはなかった。
いつものようにドリンクサービスを受けた後に都道府県シールをもらう。道内に入ると雲が目立つようになってきたが、安定した飛行を続けた。
空港へは予定より10分少々早めに南側から着陸。
CAのアナウンスでは気温14度とのこと。機内でどよめきが起こる
酷暑の名古屋、東京を経てきた者にとって、気温14度というのは天国のような別天地に感じられた。
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