搭乗レビュー
【2019-7】 JL031（HND-BKK）搭乗記
- 口コミ投稿者
- ピーノックさん
搭乗写真
総評
連休を取得し、今年初のタイ旅行です。
往路は羽田からのJL31便です。羽田から昼便でバンコクに飛ぶのは初めてです。
国際線なので、早めに空港に到着し、カウンターでチェックイン。保安ゲート前はやや混雑していましたが、優先ゲートを利用して、ストレス無く制限エリアへ。搭乗口が146番なので、チェックイン時に勧められた奥のスカイビューラウンジへ向かいました。ここを利用するのも初めてです。午前中からビールをいただき、締めはもちろんカレーです。
出発30分前にラウンジを出てゲートに向かうと、搭乗開始前で混雑しています。ゲート横に喫煙室があったので、一服してから皆さんに続いて機内へ向かいました。
本日のシップはJA706J。初めて乗る機体です。席は後方二人席の窓側。3-4-2と非対称の座席配置です。
ドアクローズは11時15分。見渡したところ空席は見当たらず、ほぼ満席のようです。ほぼ定刻の11時19分にプッシュバックとなりました。
D滑走路まで長い距離をタキシングし、RWY05より離陸したのは11時49分。すぐに右旋回し、離陸から5分後の11時54分に早くもベルトサインが消灯しました。
12時09分に操縦席からアナウンス。「現在、浜名湖の上空。高度11,600m。飛行時間は6時間35分で、16時20分に着陸予定」とのこと。
12時20分に最初のドリンクサービスのカートが到着したので、プレモルをいただきました。まだ新人さんのタイ人CAさんだったようで、初々しいサービスでした。
機内食のカートが来たのはドリンクから約1時間後の13時15分。メインは牛赤ワイン煮込みと麻婆風鶏そぼろ丼の二択。そぼろ丼をチョイス。味はまあまあで、カレーを食べてから少々時間が空いたこともありほぼ完食。ただし、副菜の2品がいまいちでした。その後はハーゲンダッツのアイスが配られました。
昼便なので、巡航中はずっと個人モニターで映画を観て過ごしました。6時間強のフライトで「ボヘミアン・ラプソディ」、「オズランド」、「億男」と3本も観ることができました。
----------------ここからタイ時間-------------------
14時58分に「あと1時間15分ほどで着陸見込み」とのアナウンスが入り、その後惣菜パンが配られました。ドリンクはスカイタイムをチョイス。
16時02分に着陸態勢に入りベルトサインが点灯。モニターを見ると大きく蛇行しながら降下し、RWY19Rから16時21分に着陸。
タキシング中に一時停止して、ゲートF-5に10分遅れの16時30分に到着しました。
後方席なのでゆっくり降機。F-5はサテライトFの一番奥なので、入管まで非常に長い距離を歩かなければなりません。さらに手前の入管エリアは団体客用に使われており、奥のエリアを指定されたため移動は100mプラス。でも17時には到着ロビーに出られたので、良しとしないと。
映画三昧だったおかげで、実際よりも短く感じるフライトでした。
往路は羽田からのJL31便です。羽田から昼便でバンコクに飛ぶのは初めてです。
国際線なので、早めに空港に到着し、カウンターでチェックイン。保安ゲート前はやや混雑していましたが、優先ゲートを利用して、ストレス無く制限エリアへ。搭乗口が146番なので、チェックイン時に勧められた奥のスカイビューラウンジへ向かいました。ここを利用するのも初めてです。午前中からビールをいただき、締めはもちろんカレーです。
出発30分前にラウンジを出てゲートに向かうと、搭乗開始前で混雑しています。ゲート横に喫煙室があったので、一服してから皆さんに続いて機内へ向かいました。
本日のシップはJA706J。初めて乗る機体です。席は後方二人席の窓側。3-4-2と非対称の座席配置です。
ドアクローズは11時15分。見渡したところ空席は見当たらず、ほぼ満席のようです。ほぼ定刻の11時19分にプッシュバックとなりました。
D滑走路まで長い距離をタキシングし、RWY05より離陸したのは11時49分。すぐに右旋回し、離陸から5分後の11時54分に早くもベルトサインが消灯しました。
12時09分に操縦席からアナウンス。「現在、浜名湖の上空。高度11,600m。飛行時間は6時間35分で、16時20分に着陸予定」とのこと。
12時20分に最初のドリンクサービスのカートが到着したので、プレモルをいただきました。まだ新人さんのタイ人CAさんだったようで、初々しいサービスでした。
機内食のカートが来たのはドリンクから約1時間後の13時15分。メインは牛赤ワイン煮込みと麻婆風鶏そぼろ丼の二択。そぼろ丼をチョイス。味はまあまあで、カレーを食べてから少々時間が空いたこともありほぼ完食。ただし、副菜の2品がいまいちでした。その後はハーゲンダッツのアイスが配られました。
昼便なので、巡航中はずっと個人モニターで映画を観て過ごしました。6時間強のフライトで「ボヘミアン・ラプソディ」、「オズランド」、「億男」と3本も観ることができました。
----------------ここからタイ時間-------------------
14時58分に「あと1時間15分ほどで着陸見込み」とのアナウンスが入り、その後惣菜パンが配られました。ドリンクはスカイタイムをチョイス。
16時02分に着陸態勢に入りベルトサインが点灯。モニターを見ると大きく蛇行しながら降下し、RWY19Rから16時21分に着陸。
タキシング中に一時停止して、ゲートF-5に10分遅れの16時30分に到着しました。
後方席なのでゆっくり降機。F-5はサテライトFの一番奥なので、入管まで非常に長い距離を歩かなければなりません。さらに手前の入管エリアは団体客用に使われており、奥のエリアを指定されたため移動は100mプラス。でも17時には到着ロビーに出られたので、良しとしないと。
映画三昧だったおかげで、実際よりも短く感じるフライトでした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 50K
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 11:20
- 出発時刻
- 11:19
- 飛行高度
- 11,600m
- 到着予定時刻
- 16:20
- 到着時刻
- 16:30
- 出発空港 天気・気温
- 曇り
- 出発ゲート・スポット
- 146
- 離陸滑走路
- RWY05
- 離陸時刻
- 11:49
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- F-5
- 着陸滑走路
- RWY19R
- 着陸時刻
- 16:21
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