航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,330件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
JAL国際線 SKYSUITE 777 エコノミークラスで行くパリ
- 口コミ投稿者
- PIRORINGさん
搭乗写真
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搭乗機:JA738J
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出発前
114番ゲートはメインスポッ... 続き -
国際線ターミナルのエプロンを出て誘導... 続き
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JALの777₋200ERと並走
あ... 続き -
羽田空港A滑走路を横断
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(0:00)羽田空港C滑走路RWY3... 続き
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(0:00)今飛び立ったばかりの羽田... 続き
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(0:04)海上自衛隊下総基地を下に... 続き
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(0:15)奥羽山脈
しばし離れる日... 続き -
(0:23)新潟市上空
日本を離れる... 続き -
(0:46)JAL国際線に搭乗すると... 続き
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(1:19)機内食1食目
RED-U... 続き -
(1:25)これからお世話になるユー... 続き
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(2:01)1食目の後に配られたハー... 続き
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(2:17)ロシア東部、シベリア上空... 続き
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(6:52)途中で配られた軽食パン
... 続き -
(8:43)ロシア北西部の白海上空
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(9:29)フィンランド・ミッケリ上... 続き
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(9:55)AIRシリーズ
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(9:56)プチ料理後
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(10:00)バルト海上空
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(10:13)スウェーデン・ストック... 続き
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(11:59)着陸に向け高度を徐々に... 続き
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(12:06)雲の下に出て、眼下には... 続き
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(12:15)パリ・シャルルドゴール... 続き
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(12:21)K35スポットにスポッ... 続き
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降機
12時間を超えるロングフライト... 続き -
シャルルドゴール空港の外に飾ってあっ... 続き
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タクシーで空港を後にする際、JAL便... 続き
総評
2019年3月、パリ・ロンドンに旅行に行ってきました。
旅の始まりは羽田空港発パリ・シャルルドゴール国際空港行きJL045便。4年前にロンドンに行った時以来のJALの777-300ER・SKY SUITE777(SS7)のエコノミークラスに搭乗します。JAL SKY SUITEは2013年から翌2014年の間に行われたJALのBoeing777-300ERの改修時に導入されたシートです。
SS7のエコノミークラス「JAL SKY WIDER」は新・間隔エコノミーというキャッチフレーズで、従来のエコノミークラスよりも座席間の間隔が10cm程広く採られていることが特徴です。このエコノミークラスの座席は世界で最も優れたエコノミークラス座席に贈られる「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート」賞を2017年・2018年と2年連続で受賞しており、名実共に世界1のエコノミークラスです。今回はそんな世界一のエコノミークラス「JAL SKY WIDER」の搭乗記となります。
「JAL SKY WIDER」の座席は3-3-3の9列で、私の座席は右側の窓側49Kでした。なお、私の座った3列掛けの真ん中の座席は空席だったため、通常よりも広く使うことができました。しかし殆どの座席は埋まっており、搭乗率はまあまあ高めだったと思います。
私の搭乗したJL045便はほぼ定刻通りに羽田空港国際線ターミナル114番スポットを離れ、15分程のタキシングの後C滑走路RWY34Rを離陸。その後、進路を北西に向け、奥羽山脈の上空を飛行。日本の美しい景色を見ながら日本にしばしの別れを伝えます。離陸後約20分程で新潟市上空からいよいよ日本列島を飛び出します。
離陸して1時間程した所で1食目の機内食が出されました。1食目の機内食はRED-U35というシリーズでした。RED-U35とは、夢と野望を抱く、新しい世代の、新しい価値観の料理人(クリエイター)を発掘し、世の中に後押ししていくため、これまでの料理コンテストとはまったく異なる視点で、日本の食業界の総力を挙げて開催している料理人コンペティション(RED-U35 HPより引用)、つまり若手料理人によるコンテストのことです。JALはこのRED-U35のサポーターとして、歴代受賞者の監修の元で開発された機内食を国際線(近距離線を除く)プレミアムエコノミークラス及びエコノミークラスで提供しています。詳細は
https://www.jal.co.jp/inter/service/newsky/kitchen_gallery/red.html
↑から(何故かリンク貼れないのでこれで失礼します)
メニューは季節毎に代わり、3月~5月の春メニューでは以下の内容でした。
<メインディッシュ>(どちらかを選択)
麻婆仕立ての鳥そぼろ丼
牛肉の赤ワイン煮込み ペンネ添え
<サイドディッシュ>
たけのことインゲンの干しエビ香り炒め
ラタトゥイユ
<デザート>
なめらか杏仁
私はメニューを見て直感で牛肉の赤ワイン煮込み ペンネ添えの方を選択。非常においしかったです。そぼろの方も美味しそうでしたけどね。食べ終わった頃には、JAL機内限定と書かれたハーゲンダッツ(クリームチーズタルト味)が配られました。普段はあまり食べない味でしたが、地上で売られているものと味は多少なりとも違うのかな?
食事をしている最中にこれからお世話になるユーラシア大陸上空へ。ロシアの南東部マラヤ・ケマとビリカヤ・ケマの間付近から上陸します。ロシアは広いのでここから約7時間程ロシア上空の飛行が続きます。ロシアはウラル山脈を境に東部のシベリア地域と西部のヨーロッパロシア地域に2分されますが、比較的平坦な前者と山合いな後者を比較することができました。ロシアを抜ける直前には白海も見ることができました。
先日、羽田→新千歳の朝便に乗った時はまさに「空から日本を見てみよう」だなと思いましたが、今回は「空から世界を見てみよう」だと思いました。私自身大学受験で地理を勉強していた際に出てきた地名を見る事ができ、これが○○かーと思ったものです。
離陸後約10時間、到着約2時間半前になって2回目の機内食が出されました。JAL日本発の長距離国際線の2食目はAIRシリーズと題して日本の名店とのコラボレーション料理となっています(詳細はこちら)。前回のロンドン便ではモスバーガーとのコラボ(写真はこちら)でしたが、今回は東京・巣鴨にあるラーメン屋「蔦」とのコラボ。箱の中に麺・具・タレがバラバラに入っており、それらを自分で「プチ料理」してラーメンとして食べるという感じでした。
その頃、飛行機は広いロシアを抜け、スカンジナビア半島上空へ。フィンランドの村やスウェーデンの首都ストックホルムの街を見ることができました。その後、飛行機はデンマーク・北海上空を通過しオランダ上空へ。オランダ・ベルギー上空を通過し目的地フランス上空へと差し掛かります。この辺は雲が厚く、下の景色はあまり見通すことができませんでした。
離陸後丁度12時間後、着陸に向けてベルト着用サインが点灯。降下して行く窓の外にはフランス平原の畑を見ることができました。
離陸から12時間10分後の15:23(日本時間23:13)、パリ・シャルルドゴール空港滑走路26Lに着陸。着陸直前、低空に雲でもあったのか結構揺れました。事前情報ではパリの天気はあまり良くないとのことでしたが、到着時には晴れていました。着陸後のタキシングはそんなに長くなくターミナルEのK35ゲートに到着しました。
降機後は入国審査。4年前に訪れたロンドン・ヒースロー空港では相当な行列で1時間近く並んだ事を覚えているので同じくらい並ぶことを覚悟していたのですが、私が入国審査の時はパッと見で周りには同じJL045便の乗客しかおらず、意外とすぐに審査を受けることができました。私が受けた審査官は無愛想で、パスポートの渡すと無言でスタンプを押して渡してくれました。今回の旅行でもこの後イギリスに入国したのですが、その時は色々と質問されましたので、入国審査の厳しさはイギリス>フランスと感じました。その後の荷物受け取り場にもJL045便以外の案内がなかったので、この時間のターミナルEではJL045便以外に到着便がないのかもしれません。到着ロビーも羽田や成田、ヒースローに比べて随分空いており、地方空港並みでした。
では最後に項目ごとに感想を述べます。
【機内食・ドリンク】
美味しかったです。比べればファーストやビジネスの方が美味しいのかもしれませんが、エコノミークラスでも十分に満足できる食事がでました。
ドリンクはスカイタイム(キウイジュース)を頂きました。やはりJALに乗ったら欠かせません。
【座席(シート)】
最初の方に特徴として述べましたが、エコノミークラスにしては前の座席との間隔が広く、隣が空席だったのもあってか快適に過ごすことができました。備え付け品に枕と毛布がおいてありました。ただ、流石に6時間程経つとお尻に疲れがでてきました。
【機内スタッフ】
優しい方でした。
【エンターティメント】
MAGIC-Ⅲというものでした。映画は特に好みのものがなかったため、将棋やオセロ・テトリス等をやっていました。また、パリの観光紹介ビデオがあったのでそれも観ました。
【トイレ・洗面台】
とても綺麗でCAさんがこまめに掃除されているのが伝わってきました。
【機材コンディション】
Boeing777-300ER。既にスカイスイートに改修されてから5年程が経過し、2015年に乗った時に比べると少し劣化してきたような気もしましたが、まだまだ国際線の第1線で飛べそうな機体だと思います。
ちなみに今回乗ったJA738J、1月にJALの整備場見学をした際に購入した模型と同じであったため、少し嬉しかったです。
【空港サービス】
羽田空港のカウンターの方々は非常に親切でした。
【総合評価】
エコノミー12時間ということで多少疲れはしましたが、総合的には文句なしのフライトでした。また欧州に行く機会があれば是非JAL便を利用したいと思いました。(一方ANAや欧州のエアラインも気になります)
パリ到着後は数日間パリを観光した後、ユーロスターでロンドンに移動。ロンドンにも数日間滞在した後ロンドンから再びJAL便に乗って帰国しました。帰国便のレビューも近日中にアップしますのでお楽しみください。(アップ次第こちらにもリンクを貼ります)
写真の()内の数字は、離陸からの時間です。
旅の始まりは羽田空港発パリ・シャルルドゴール国際空港行きJL045便。4年前にロンドンに行った時以来のJALの777-300ER・SKY SUITE777(SS7)のエコノミークラスに搭乗します。JAL SKY SUITEは2013年から翌2014年の間に行われたJALのBoeing777-300ERの改修時に導入されたシートです。
SS7のエコノミークラス「JAL SKY WIDER」は新・間隔エコノミーというキャッチフレーズで、従来のエコノミークラスよりも座席間の間隔が10cm程広く採られていることが特徴です。このエコノミークラスの座席は世界で最も優れたエコノミークラス座席に贈られる「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート」賞を2017年・2018年と2年連続で受賞しており、名実共に世界1のエコノミークラスです。今回はそんな世界一のエコノミークラス「JAL SKY WIDER」の搭乗記となります。
「JAL SKY WIDER」の座席は3-3-3の9列で、私の座席は右側の窓側49Kでした。なお、私の座った3列掛けの真ん中の座席は空席だったため、通常よりも広く使うことができました。しかし殆どの座席は埋まっており、搭乗率はまあまあ高めだったと思います。
私の搭乗したJL045便はほぼ定刻通りに羽田空港国際線ターミナル114番スポットを離れ、15分程のタキシングの後C滑走路RWY34Rを離陸。その後、進路を北西に向け、奥羽山脈の上空を飛行。日本の美しい景色を見ながら日本にしばしの別れを伝えます。離陸後約20分程で新潟市上空からいよいよ日本列島を飛び出します。
離陸して1時間程した所で1食目の機内食が出されました。1食目の機内食はRED-U35というシリーズでした。RED-U35とは、夢と野望を抱く、新しい世代の、新しい価値観の料理人(クリエイター)を発掘し、世の中に後押ししていくため、これまでの料理コンテストとはまったく異なる視点で、日本の食業界の総力を挙げて開催している料理人コンペティション(RED-U35 HPより引用)、つまり若手料理人によるコンテストのことです。JALはこのRED-U35のサポーターとして、歴代受賞者の監修の元で開発された機内食を国際線(近距離線を除く)プレミアムエコノミークラス及びエコノミークラスで提供しています。詳細は
https://www.jal.co.jp/inter/service/newsky/kitchen_gallery/red.html
↑から(何故かリンク貼れないのでこれで失礼します)
メニューは季節毎に代わり、3月~5月の春メニューでは以下の内容でした。
<メインディッシュ>(どちらかを選択)
麻婆仕立ての鳥そぼろ丼
牛肉の赤ワイン煮込み ペンネ添え
<サイドディッシュ>
たけのことインゲンの干しエビ香り炒め
ラタトゥイユ
<デザート>
なめらか杏仁
私はメニューを見て直感で牛肉の赤ワイン煮込み ペンネ添えの方を選択。非常においしかったです。そぼろの方も美味しそうでしたけどね。食べ終わった頃には、JAL機内限定と書かれたハーゲンダッツ(クリームチーズタルト味)が配られました。普段はあまり食べない味でしたが、地上で売られているものと味は多少なりとも違うのかな?
食事をしている最中にこれからお世話になるユーラシア大陸上空へ。ロシアの南東部マラヤ・ケマとビリカヤ・ケマの間付近から上陸します。ロシアは広いのでここから約7時間程ロシア上空の飛行が続きます。ロシアはウラル山脈を境に東部のシベリア地域と西部のヨーロッパロシア地域に2分されますが、比較的平坦な前者と山合いな後者を比較することができました。ロシアを抜ける直前には白海も見ることができました。
先日、羽田→新千歳の朝便に乗った時はまさに「空から日本を見てみよう」だなと思いましたが、今回は「空から世界を見てみよう」だと思いました。私自身大学受験で地理を勉強していた際に出てきた地名を見る事ができ、これが○○かーと思ったものです。
離陸後約10時間、到着約2時間半前になって2回目の機内食が出されました。JAL日本発の長距離国際線の2食目はAIRシリーズと題して日本の名店とのコラボレーション料理となっています(詳細はこちら)。前回のロンドン便ではモスバーガーとのコラボ(写真はこちら)でしたが、今回は東京・巣鴨にあるラーメン屋「蔦」とのコラボ。箱の中に麺・具・タレがバラバラに入っており、それらを自分で「プチ料理」してラーメンとして食べるという感じでした。
その頃、飛行機は広いロシアを抜け、スカンジナビア半島上空へ。フィンランドの村やスウェーデンの首都ストックホルムの街を見ることができました。その後、飛行機はデンマーク・北海上空を通過しオランダ上空へ。オランダ・ベルギー上空を通過し目的地フランス上空へと差し掛かります。この辺は雲が厚く、下の景色はあまり見通すことができませんでした。
離陸後丁度12時間後、着陸に向けてベルト着用サインが点灯。降下して行く窓の外にはフランス平原の畑を見ることができました。
離陸から12時間10分後の15:23(日本時間23:13)、パリ・シャルルドゴール空港滑走路26Lに着陸。着陸直前、低空に雲でもあったのか結構揺れました。事前情報ではパリの天気はあまり良くないとのことでしたが、到着時には晴れていました。着陸後のタキシングはそんなに長くなくターミナルEのK35ゲートに到着しました。
降機後は入国審査。4年前に訪れたロンドン・ヒースロー空港では相当な行列で1時間近く並んだ事を覚えているので同じくらい並ぶことを覚悟していたのですが、私が入国審査の時はパッと見で周りには同じJL045便の乗客しかおらず、意外とすぐに審査を受けることができました。私が受けた審査官は無愛想で、パスポートの渡すと無言でスタンプを押して渡してくれました。今回の旅行でもこの後イギリスに入国したのですが、その時は色々と質問されましたので、入国審査の厳しさはイギリス>フランスと感じました。その後の荷物受け取り場にもJL045便以外の案内がなかったので、この時間のターミナルEではJL045便以外に到着便がないのかもしれません。到着ロビーも羽田や成田、ヒースローに比べて随分空いており、地方空港並みでした。
では最後に項目ごとに感想を述べます。
【機内食・ドリンク】
美味しかったです。比べればファーストやビジネスの方が美味しいのかもしれませんが、エコノミークラスでも十分に満足できる食事がでました。
ドリンクはスカイタイム(キウイジュース)を頂きました。やはりJALに乗ったら欠かせません。
【座席(シート)】
最初の方に特徴として述べましたが、エコノミークラスにしては前の座席との間隔が広く、隣が空席だったのもあってか快適に過ごすことができました。備え付け品に枕と毛布がおいてありました。ただ、流石に6時間程経つとお尻に疲れがでてきました。
【機内スタッフ】
優しい方でした。
【エンターティメント】
MAGIC-Ⅲというものでした。映画は特に好みのものがなかったため、将棋やオセロ・テトリス等をやっていました。また、パリの観光紹介ビデオがあったのでそれも観ました。
【トイレ・洗面台】
とても綺麗でCAさんがこまめに掃除されているのが伝わってきました。
【機材コンディション】
Boeing777-300ER。既にスカイスイートに改修されてから5年程が経過し、2015年に乗った時に比べると少し劣化してきたような気もしましたが、まだまだ国際線の第1線で飛べそうな機体だと思います。
ちなみに今回乗ったJA738J、1月にJALの整備場見学をした際に購入した模型と同じであったため、少し嬉しかったです。
【空港サービス】
羽田空港のカウンターの方々は非常に親切でした。
【総合評価】
エコノミー12時間ということで多少疲れはしましたが、総合的には文句なしのフライトでした。また欧州に行く機会があれば是非JAL便を利用したいと思いました。(一方ANAや欧州のエアラインも気になります)
パリ到着後は数日間パリを観光した後、ユーロスターでロンドンに移動。ロンドンにも数日間滞在した後ロンドンから再びJAL便に乗って帰国しました。帰国便のレビューも近日中にアップしますのでお楽しみください。(アップ次第こちらにもリンクを貼ります)
写真の()内の数字は、離陸からの時間です。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 49K
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 区間マイル
- 6194
- 出発予定時刻
- 10:55
- 搭乗時刻
- 10:25
- 出発時刻
- 10:52
- 飛行高度
- 38,000ft
- 飛行速度
- 450kts
- 到着予定時刻
- 15:40
- 到着時刻
- 15:31
- 予定飛行時間
- 12:26
- 出発空港 天気・気温
- 曇・12.5℃
- 出発ゲート・スポット
- 114
- 出発空港 風速・風向
- 北東2.3m/s
- 離陸滑走路
- 34R
- 離陸時刻
- 11:13
- 到着ゲート・スポット
- K35
- 着陸滑走路
- 26L
- 着陸時刻
- 15:23
- メモ
- 飛行時間12:11
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