搭乗レビュー
【2019-13】 JL566（MMB-HND）搭乗記
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
総評
「どこかにマイル」を利用した女満別（網走）旅行の復路は、JL566便です。
早朝のJL565便で到着後は、たっぷりの12時間滞在。寒かったですが、天気も良くゆっくり楽しめました。
網走市内から最終の連絡バスで空港へ。このバスで空港に向かったのは、私一人でした。
ターミナル内も静かです。1階のコンビニでビールを仕入れ、寒い展望デッキで搭乗機を待ちます。
10分ほどの遅れで羽田からのJAL機が到着したのを確認してから2階に下り、お店を一回りしてから保安ゲートを通過。遅めに通過したのにチケットに印字されたのは[051]だったので、席に余裕が有りそうです。
搭乗待合室内内も静かです。遅れて到着したのですが搭乗開始早めに始まり、喫煙所に寄り道してからゲートを通過します。
本日のシップはJA337J。1年振りで4度目の利用となります。
席は前方の窓側です。定刻より9分早い20時11分にドアクローズ。横二席は空席で、この便でも楽に過ごせそう。後方も空席ばかりで、乗客は60名程だったようです。直後の20時13分にプッシュバックへ。
20時18分にRWY18エンドに向けてタキシング開始し、20時22分に離陸しました。この日のMMBは風が弱く、朝も夜も着陸はRWY36へ、離陸はRWY18を使っていました。スムーズな上昇で、20時31分にベルトサインが消灯しました。
22時37分に操縦席からアナウンス。「高度36,000ft/11,000m。降下中は揺れる見込み。到着は定刻の22時15分を予定」とのこと。
復路は、往路では使わなかった機内Wi-fiでネットを利用。通信環境は快適でした。
暫くしてからドリンクサービス。空いていたからか、カートではなく注文を聞いて後からトレイでサーブされました。
その後は穏やかに飛行が続きましたが、21時35分に「これから揺れる見込み」とのアナウンスが入りベルトサインが点灯。
21時42分頃から強めの揺れが始まりました。フライトマップでは水戸市付近を飛行中でした。
雨雲が発達して、大気が不安定なようです。揺れの中でも、機内Wi-Fi環境は快適でした。
「大きく揺れましても、飛行には影響ありません」アナウンスが流れ、10分ほどで揺れが収まりました。
21時49分に「着陸態勢に入る」のアナウンスが入り、東京湾上を降下。窓には雨の水滴がつき始めす。A滑走路にアプローチする機体と並行して降下し、RWY34Rには22時10分に着陸。
長めの距離をタキシングし、ゲート23に到着したのは、定刻から4分遅れの22時19分でした。
今回は往復共に席に恵まれてラッキーでした。
復路の強い揺れではヒヤリとさせられましたが、着いてしまえばこれも良い思い出です。
早朝のJL565便で到着後は、たっぷりの12時間滞在。寒かったですが、天気も良くゆっくり楽しめました。
網走市内から最終の連絡バスで空港へ。このバスで空港に向かったのは、私一人でした。
ターミナル内も静かです。1階のコンビニでビールを仕入れ、寒い展望デッキで搭乗機を待ちます。
10分ほどの遅れで羽田からのJAL機が到着したのを確認してから2階に下り、お店を一回りしてから保安ゲートを通過。遅めに通過したのにチケットに印字されたのは[051]だったので、席に余裕が有りそうです。
搭乗待合室内内も静かです。遅れて到着したのですが搭乗開始早めに始まり、喫煙所に寄り道してからゲートを通過します。
本日のシップはJA337J。1年振りで4度目の利用となります。
席は前方の窓側です。定刻より9分早い20時11分にドアクローズ。横二席は空席で、この便でも楽に過ごせそう。後方も空席ばかりで、乗客は60名程だったようです。直後の20時13分にプッシュバックへ。
20時18分にRWY18エンドに向けてタキシング開始し、20時22分に離陸しました。この日のMMBは風が弱く、朝も夜も着陸はRWY36へ、離陸はRWY18を使っていました。スムーズな上昇で、20時31分にベルトサインが消灯しました。
22時37分に操縦席からアナウンス。「高度36,000ft/11,000m。降下中は揺れる見込み。到着は定刻の22時15分を予定」とのこと。
復路は、往路では使わなかった機内Wi-fiでネットを利用。通信環境は快適でした。
暫くしてからドリンクサービス。空いていたからか、カートではなく注文を聞いて後からトレイでサーブされました。
その後は穏やかに飛行が続きましたが、21時35分に「これから揺れる見込み」とのアナウンスが入りベルトサインが点灯。
21時42分頃から強めの揺れが始まりました。フライトマップでは水戸市付近を飛行中でした。
雨雲が発達して、大気が不安定なようです。揺れの中でも、機内Wi-Fi環境は快適でした。
「大きく揺れましても、飛行には影響ありません」アナウンスが流れ、10分ほどで揺れが収まりました。
21時49分に「着陸態勢に入る」のアナウンスが入り、東京湾上を降下。窓には雨の水滴がつき始めす。A滑走路にアプローチする機体と並行して降下し、RWY34Rには22時10分に着陸。
長めの距離をタキシングし、ゲート23に到着したのは、定刻から4分遅れの22時19分でした。
今回は往復共に席に恵まれてラッキーでした。
復路の強い揺れではヒヤリとさせられましたが、着いてしまえばこれも良い思い出です。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 16A
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 22:20
- 出発時刻
- 22:13
- 飛行高度
- 36,000ft/11,000m
- 到着予定時刻
- 22:15
- 到着時刻
- 22:19
- 出発空港 天気・気温
- 晴
- 出発ゲート・スポット
- 3
- 離陸滑走路
- RWY18
- 離陸時刻
- 20:22
- 到着空港 天気・気温
- 雨
- 到着ゲート・スポット
- 23
- 着陸滑走路
- RWY34R
- 着陸時刻
- 22:10
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