搭乗レビュー
【往復国内線ファーストクラスで行く大阪日帰り旅行(復路)】平成最後のフライト JL124 Osaka(ITM)→Tokyo(HND)
- 搭乗日
- 2019/04
- 路線
- 伊丹(大阪) → 羽田(東京)
- 機体記号
- JA612J
- 機材
- Boeing 767-346/ER
- 口コミ投稿者
- 鶴の旅人さん
搭乗写真
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搭乗前に制限区域外のポケモンストアで... 続き -
専用保安検査場より制限区域内へ -
さてDPラウンジへ
これで3空港目と... 続き -
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JAL特製カレーパン -
旧式の出発案内も健在でした。 -
この便はワンワールドアライアンスメン... 続き -
A25仕様(元国際線機材)の767に... 続き -
767では乗降用ドアは1つしかありま... 続き -
さて乗り込みます -
目の前にはスクリーンが
一人でスクリ... 続き -
767のドアはこの位置に格納されます... 続き -
お食事・お飲み物のメニュー -
お食事です。羽田着の昼食は洋食となり... 続き -
これで全クラス(ファーストクラス・ク... 続き -
767のテーブルは777と異なり光沢... 続き -
参考に777のテーブル -
食後のコーヒーは飛行時間が短いという... 続き -
無事到着
平成最後のフライトは早着で... 続き -
今回の座席は一人掛けでした。
総評
平成最後のフライトとなる復路は767-300ERでの運航便を選択。最大の理由は「中央の一人掛け席(1D席)」です。
機材はボーイング767-300ER、レジ(機番)はJA612Jです。元国際線機材(A41仕様)かつ先月まで「JALセレブレーションエクスプレス(東京ディズニーリゾート35周年記念特別塗装機)」として運航されていた機材でもあります。
平成最後のフライトにあたり、「平成のJAL」を振り返ってみたいと思います。2004年(平成16年)の日本エアシステム(JAS)との経営統合と2010年(平成22年)の経営破綻、そしてそこからの復活への道のりが私としては印象に残っています。
「平成」から「令和」へ。主力機は747・777からA350へ。今年9月のA350-900導入が非常に待ち遠しいです。
機材はボーイング767-300ER、レジ(機番)はJA612Jです。元国際線機材(A41仕様)かつ先月まで「JALセレブレーションエクスプレス(東京ディズニーリゾート35周年記念特別塗装機)」として運航されていた機材でもあります。
平成最後のフライトにあたり、「平成のJAL」を振り返ってみたいと思います。2004年(平成16年)の日本エアシステム(JAS)との経営統合と2010年(平成22年)の経営破綻、そしてそこからの復活への道のりが私としては印象に残っています。
「平成」から「令和」へ。主力機は747・777からA350へ。今年9月のA350-900導入が非常に待ち遠しいです。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 1D
- 搭乗クラス
- 国内線ファーストクラス
- 区間マイル
- 280
- 出発予定時刻
- 15:30
- 搭乗時刻
- 15:20
- 出発時刻
- 15:30
- 飛行高度
- 18,430ft
- 飛行速度
- 722km/h
- 到着予定時刻
- 16:40
- 到着時刻
- 16:35 早着
- 予定飛行時間
- 50min
- 出発ゲート・スポット
- 17
- 離陸滑走路
- 32L
- 離陸時刻
- 15:43
- 到着ゲート・スポット
- 8
- 着陸滑走路
- 34L(A滑走路)
- 着陸時刻
- 16:31
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