搭乗レビュー
【2019-18】 JL659（HND-ASJ）搭乗記
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
-
搭乗したJA327J＠ASJ -
昼前の保安ゲート前（一部修正） -
JL659便は満席のようです -
搭乗口3番前は混雑気味（一部修正） -
搭乗前に1枚 -
今日もお世話になります。 -
機内へ入ります（一部修正） -
雲から出た富士山 -
席からの眺め -
本日の飛行ルート -
低い高度でようやく雲を抜けました。 -
座ったシート -
JL659便はやや遅れて到着
総評
「JALダイナミックパッケージ」を利用して奄美1泊旅へ。往路は昼発のJL659便です。
早めに羽田に着き、サクララウンジでビールを1.5杯と一服。私も喫煙室にドリンクグラスを持ち込むことが多いのですが、ほぼ必ず誰かが飲み終えたグラスが放置されています。この日も空のグラスが2個放置されていましたが、そのうち「喫煙室にドリンク持ち込み禁止」になるのではと心配になるのは私だけか…。
搭乗口の3番はラウンジから遠いので、早めにゲートに向かいます。が、着くと「搭乗が遅れる」旨のアナウンス。しばらくして、お手伝いが必要な方の搭乗が始まりましたが、この日は団体さんがいたため、しばらく待機。ゲート前には搭乗待ちの列ができています。
出発時刻近くになってようやく優先搭乗が始まり、窓側席なので早めに機内へ向かいました。。
本日のシップはJA327J。半年ぶりで6度目の利用となります。席は後方の窓側。皆さんの搭乗を待ち12時21分にドアクローズ。空席無しで、びっちり満席のようです。私の周りには、「クラブツーリズム」のバッチを付けた方が多くいました。
定刻から19分遅れの12時24分にプッシュバック開始です。
タキシングでD滑走路に向かい、RWY05より12時35分に離陸。出発は遅れましたが、以降はスムーズでした。東京湾上で雲に入り、ちょうど雲の切れ目の12時42分にベルトサインが消灯。三浦半島を横断して相模湾に出たところでした。しばらくすると、雲から突き出た富士山の山頂が見えました。
12時53分にドリンクサービス。細かい揺れが続いていたためか、カートではなくオーダーを聞いて後から持ってくるスタイルでした。
13時08分に操縦席からアナウンス。出発遅れのお詫びに続き、「飛行時間は1時間50分。到着は14時25分の予定」とのこと。
巡航中はずっと雲の上で、13時45分頃にはやや強めの揺れが2分ほど続きました。ずっとWifiを利用していましたが、揺れても接続環境は快適でした。
14時05分に着陸態勢に入りベルトサインが点灯。雲の中の降下で、小刻みな揺れが続きます。雲を抜けると、眼下にはサンゴ礁の海と陸地が近くに見えました。RWY21から14時23分に着陸。やや強めの衝撃の後、減速時に後部が左右に振られて周囲から小さい悲鳴も聞こえました。
降機後に展望デッキに上がったのですが、海側からの強め横風が吹いていたようです。
出発遅れを取り戻し、定刻より6分遅れの14時26分にスポットに到着。その後は後方席なので、ゆっくり降機しました。
天候が悪く揺れが続きましたが、それ以外は快適な移動でした。
早めに羽田に着き、サクララウンジでビールを1.5杯と一服。私も喫煙室にドリンクグラスを持ち込むことが多いのですが、ほぼ必ず誰かが飲み終えたグラスが放置されています。この日も空のグラスが2個放置されていましたが、そのうち「喫煙室にドリンク持ち込み禁止」になるのではと心配になるのは私だけか…。
搭乗口の3番はラウンジから遠いので、早めにゲートに向かいます。が、着くと「搭乗が遅れる」旨のアナウンス。しばらくして、お手伝いが必要な方の搭乗が始まりましたが、この日は団体さんがいたため、しばらく待機。ゲート前には搭乗待ちの列ができています。
出発時刻近くになってようやく優先搭乗が始まり、窓側席なので早めに機内へ向かいました。。
本日のシップはJA327J。半年ぶりで6度目の利用となります。席は後方の窓側。皆さんの搭乗を待ち12時21分にドアクローズ。空席無しで、びっちり満席のようです。私の周りには、「クラブツーリズム」のバッチを付けた方が多くいました。
定刻から19分遅れの12時24分にプッシュバック開始です。
タキシングでD滑走路に向かい、RWY05より12時35分に離陸。出発は遅れましたが、以降はスムーズでした。東京湾上で雲に入り、ちょうど雲の切れ目の12時42分にベルトサインが消灯。三浦半島を横断して相模湾に出たところでした。しばらくすると、雲から突き出た富士山の山頂が見えました。
12時53分にドリンクサービス。細かい揺れが続いていたためか、カートではなくオーダーを聞いて後から持ってくるスタイルでした。
13時08分に操縦席からアナウンス。出発遅れのお詫びに続き、「飛行時間は1時間50分。到着は14時25分の予定」とのこと。
巡航中はずっと雲の上で、13時45分頃にはやや強めの揺れが2分ほど続きました。ずっとWifiを利用していましたが、揺れても接続環境は快適でした。
14時05分に着陸態勢に入りベルトサインが点灯。雲の中の降下で、小刻みな揺れが続きます。雲を抜けると、眼下にはサンゴ礁の海と陸地が近くに見えました。RWY21から14時23分に着陸。やや強めの衝撃の後、減速時に後部が左右に振られて周囲から小さい悲鳴も聞こえました。
降機後に展望デッキに上がったのですが、海側からの強め横風が吹いていたようです。
出発遅れを取り戻し、定刻より6分遅れの14時26分にスポットに到着。その後は後方席なので、ゆっくり降機しました。
天候が悪く揺れが続きましたが、それ以外は快適な移動でした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 38K
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 12:05
- 出発時刻
- 12:24
- 到着予定時刻
- 14:20
- 到着時刻
- 14:26
- 出発空港 天気・気温
- 曇り
- 出発ゲート・スポット
- 3
- 離陸滑走路
- RWY05
- 離陸時刻
- 12:35
- 到着空港 天気・気温
- 雨
- 着陸滑走路
- RWY21
- 着陸時刻
- 14:23
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら