搭乗レビュー
しまじろうジェット Dreamlifterの猛追をかわしてセントレアへ先着
- 口コミ投稿者
- planetさん
搭乗写真
総評
KLから成田へ到着し、セントレアへの連絡便に搭乗。
乗ってびっくり、シートには黄色いヘッドカバーがずらりとかかる。「しまじろうジェット」というやつですか、これが。阪神タイガースファンには受けるかもしれないな。
KUL/NRTはビジネスクラスだったので、連絡便は自動的にクラスJ。窓側を予約する。隣に先客がいたが、ドアが閉まって通路の反対側が3席空いていたので、そちらへ移られた。JGCの茶亀タグが鞄に付いていた。自分がもらえるまでには、まだ2,３年かかるかな。
シートは革製の「JAL SKY NEXT」で座り心地は悪くない。直前まで使った「JAL SKY SUITE Ⅲ」だって座り心地は悪くはないのだが、ビジネスクラスの売りでもあるフルフラットにすると、どうにもこうにも自分の体型に合わないということが大きなマイナスポイントだ。
機体はそれほど待たされることなくRWY16Rから離陸。房総半島から箱根を抜け富士山の南側を通過した。途中眼下に芦ノ湖が見えた。富士山は反対側で見ることできず。
機内Wi-FiでFlightradarを立ち上げると北アルプスの東側を南下する大きな機影を見つけた。一見してDreamlifterだと分かる。当然向かう先は同じセントレアだ。お互いの到着予定時刻は数分の差しかない。セントレアが北風運用なら余裕で先着できそうなんだが。あいにく南風運用中。でも、位置関係からするとわずかにしまじろうの方が有利か。
南信から三河山間部を抜けたしまじろうは豊田から名古屋市東部へ侵入。平和公園上空から栄、名駅と中心部を抜けた。これまで乗ったコースでは最も南寄りを飛んでる気がした。Dreamlifter は背後に迫り来る。急げしまじろう。うまくすればDreamlifterの着陸が撮れるかもしれないぞ。
願いが通じたか、着陸時には後続に少々差をつけることができた。機内から国内線ターミナルの通路に出ると、しまじろうの向こうに着陸するDreamlifterが見えた。
乗ってびっくり、シートには黄色いヘッドカバーがずらりとかかる。「しまじろうジェット」というやつですか、これが。阪神タイガースファンには受けるかもしれないな。
KUL/NRTはビジネスクラスだったので、連絡便は自動的にクラスJ。窓側を予約する。隣に先客がいたが、ドアが閉まって通路の反対側が3席空いていたので、そちらへ移られた。JGCの茶亀タグが鞄に付いていた。自分がもらえるまでには、まだ2,３年かかるかな。
シートは革製の「JAL SKY NEXT」で座り心地は悪くない。直前まで使った「JAL SKY SUITE Ⅲ」だって座り心地は悪くはないのだが、ビジネスクラスの売りでもあるフルフラットにすると、どうにもこうにも自分の体型に合わないということが大きなマイナスポイントだ。
機体はそれほど待たされることなくRWY16Rから離陸。房総半島から箱根を抜け富士山の南側を通過した。途中眼下に芦ノ湖が見えた。富士山は反対側で見ることできず。
機内Wi-FiでFlightradarを立ち上げると北アルプスの東側を南下する大きな機影を見つけた。一見してDreamlifterだと分かる。当然向かう先は同じセントレアだ。お互いの到着予定時刻は数分の差しかない。セントレアが北風運用なら余裕で先着できそうなんだが。あいにく南風運用中。でも、位置関係からするとわずかにしまじろうの方が有利か。
南信から三河山間部を抜けたしまじろうは豊田から名古屋市東部へ侵入。平和公園上空から栄、名駅と中心部を抜けた。これまで乗ったコースでは最も南寄りを飛んでる気がした。Dreamlifter は背後に迫り来る。急げしまじろう。うまくすればDreamlifterの着陸が撮れるかもしれないぞ。
願いが通じたか、着陸時には後続に少々差をつけることができた。機内から国内線ターミナルの通路に出ると、しまじろうの向こうに着陸するDreamlifterが見えた。
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