搭乗レビュー
【2019-32】 JL453（HND-TKS）搭乗記
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
総評
『JALダイナミックパッケージ』を利用した徳島の往路は、朝発のJL453便です。
この日は京急線が踏切事故で一部不通でしたが、早めに家を出て予定通りに羽田に到着。
徳島行きなので南側の保安ゲートを通過すると、搭乗ゲートは14番だったので北側のサクララウンジへ。到着後に車の運転がるので、コーラで一服してからゲートに向かいました。遅ればせながら、初めてJALのA350を見られました。
搭乗開始は6時45分。優先搭乗を利用して機内へ向かいました。
本日のシップはJA8980。約2年振りで5度目の利用となります。中央非常口の窓側席に座り、皆さんの搭乗を待ちます。B767-300ERと違って、この機体では中央非常口席前に化粧室が無いため、眺めが良いです。
6時58分にドアクローズ。空席もチラホラ有り、搭乗率は7割弱といったところでしょうか。ほぼ定刻の7時02分にプッシュバック開始です。
タキシングですぐ前のA滑走路RWY16Rエンドへ。順番待ち無で7時11分に離陸し、すぐに西に進路を変更。スムーズな上昇で、三浦半島に到達する前の7時15分にベルトサインが消灯しました。
7時22分にドリンクサービスのカートが到着。機内Wi-fiは、初めは接続がやや重く感じましたが、15分ほどでサクサクと快適な環境になりました。
ほとんど揺れの無いスムーズな飛行で、天気に恵まれて絶好な遊覧飛行です。
7時44分に着陸に向けてベルトサインが点灯。右奥に関空を見ながら、和歌山県上空を降下しています。
有田市街地の南側から紀伊水道の上空に出て、そのまま真っ直ぐに降下。遠くに鳴門大橋を見ながら、RWY29より7時58分に着陸。N-2誘導路より滑走路を離れ、ゲートには定刻より8分分早い8時02分に到着しました。プッシュバック開始から、ちょうど1時間でした。
離陸から着陸まで非常にスムーズな飛行で、とても安定していました。
この日は京急線が踏切事故で一部不通でしたが、早めに家を出て予定通りに羽田に到着。
徳島行きなので南側の保安ゲートを通過すると、搭乗ゲートは14番だったので北側のサクララウンジへ。到着後に車の運転がるので、コーラで一服してからゲートに向かいました。遅ればせながら、初めてJALのA350を見られました。
搭乗開始は6時45分。優先搭乗を利用して機内へ向かいました。
本日のシップはJA8980。約2年振りで5度目の利用となります。中央非常口の窓側席に座り、皆さんの搭乗を待ちます。B767-300ERと違って、この機体では中央非常口席前に化粧室が無いため、眺めが良いです。
6時58分にドアクローズ。空席もチラホラ有り、搭乗率は7割弱といったところでしょうか。ほぼ定刻の7時02分にプッシュバック開始です。
タキシングですぐ前のA滑走路RWY16Rエンドへ。順番待ち無で7時11分に離陸し、すぐに西に進路を変更。スムーズな上昇で、三浦半島に到達する前の7時15分にベルトサインが消灯しました。
7時22分にドリンクサービスのカートが到着。機内Wi-fiは、初めは接続がやや重く感じましたが、15分ほどでサクサクと快適な環境になりました。
ほとんど揺れの無いスムーズな飛行で、天気に恵まれて絶好な遊覧飛行です。
7時44分に着陸に向けてベルトサインが点灯。右奥に関空を見ながら、和歌山県上空を降下しています。
有田市街地の南側から紀伊水道の上空に出て、そのまま真っ直ぐに降下。遠くに鳴門大橋を見ながら、RWY29より7時58分に着陸。N-2誘導路より滑走路を離れ、ゲートには定刻より8分分早い8時02分に到着しました。プッシュバック開始から、ちょうど1時間でした。
離陸から着陸まで非常にスムーズな飛行で、とても安定していました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 28K
- 搭乗クラス
- 普通駅
- 出発予定時刻
- 7:00
- 出発時刻
- 7:02
- 到着予定時刻
- 8:10
- 到着時刻
- 8:02
- 出発空港 天気・気温
- 曇り
- 出発ゲート・スポット
- 晴
- 出発空港 風速・風向
- RWY16R
- 離陸滑走路
- RWY16R
- 離陸時刻
- 7:11
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- （３）
- 着陸滑走路
- RWY29
- 着陸時刻
- 7:58
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