航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,365件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
【2019-38】 JL573(HND-OBO)搭乗記
搭乗写真
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搭乗したJA601J@OBO
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出発ロビーは落ち着いていました。
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保安ゲートも空いていました。
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JL573便はクラスJ、普通席共に余... 続き
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朝から『サッポロ黒ラベル』をいただき... 続き
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サクララウンジから見えたJA601J
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搭乗口14番。間もなく搭乗開始のよう... 続き
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本日もよろしくお願いします。
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機内に入ります(一部修正)
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富士山まできれいに見えました。
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席からの眺め
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『航空旅客動態調査票』が配られました... 続き
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『パピリカ』と安全のしおり
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本日の飛行ルート(ブレてすいません)
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パッチワークのような大地を見ながら降... 続き
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右旋回する際に、帯広市街地が見えまし... 続き
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シートカバーにオリンピックのマスコッ... 続き
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座ったシート
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JL573便は定刻に到着
総評
JL573
JALの『どこかにマイル』を利用して、日帰りで帯広へ行って来ました。往路はJAL573便です。
申し込み時の他の候補地は、新千歳・釧路・旭川と北海道の4空港でしたが、一番希望の帯広が当たりました。
出発40分前に羽田に到着。空いていた保安ゲートを通過し、サクララウンジへ向かいます。この日は到着後の運転が無いので、朝からビールを1杯いただき一服。これから搭乗する14番スポットの『Tokyo2020』塗装機が見えました。
頃合いをみてゲートへ。すぐに搭乗開始となり、皆さんに続いて機内へ向かいます。
本日のシップはJA601J。2回目の利用ですが、前回乗ったのは9年前の国際線のNRT-TPE線でした。
席は後方の窓側。ヘッドカバーがオリンピックのマスコットになっています。
順調に搭乗が進み、7時54分と早めにドアクローズ。左右の窓側席が埋まっていますが、中央はガラガラで空席が目立ちます。
少し待たされ、定刻4分遅れの過ぎた8時04分にプッシュバック開始。C滑走路に向かい、RWY34Rから8時18分に離陸しました。すぐに右に曲り、左下にディズニーランドを過ぎたあたりで左に曲がって北に進路を変えます。この日は天気が良く、東京市街地から富士山まできれいに見ることができました。8時22分には早くもベルトサインが消灯。
この日は国土交通省のアンケートがあり、『航空旅客動向調査票』が配れました。しばらくしてドリンクサービスのカートが到着したので、コーヒーをいただきます。機内Wi-Fiは、日帰り旅でスマホのバッテリーの持ちが心配だったので利用しませんでした。
8時50分にコックピットの副操縦士からアナウンスが入ります。「現在宮古市の上空。高度41,000ft/12,500m。9時15分頃に着陸に向けてベルトサインが点灯する見込み。帯広空港到着は9時35分の予定」とのこと。
三陸海岸に沿って北上し、久慈市付近から陸地を離れて洋上へ。次に見えた陸地は、襟裳岬付近。その後は海岸線に沿って飛行します。
9時14分にベルトサインが点灯。パッチワークのような大地を見ながら高度を下げ、右に大きく旋回すると、左に帯広市街地が見えました。アプローチもスムーズで、RWY17から9時30分に着陸。3番スポットには、ほぼ定刻の9時34分に到着しました。
空いていたので、降機もスムーズ。天候に恵まれ、とても快適なフライトでした。
JL573
JALの『どこかにマイル』を利用して、日帰りで帯広へ行って来ました。往路はJAL573便です。
申し込み時の他の候補地は、新千歳・釧路・旭川と北海道の4空港でしたが、一番希望の帯広が当たりました。
出発40分前に羽田に到着。空いていた保安ゲートを通過し、サクララウンジへ向かいます。この日は到着後の運転が無いので、朝からビールを1杯いただき一服。これから搭乗する14番スポットの『Tokyo2020』塗装機が見えました。
頃合いをみてゲートへ。すぐに搭乗開始となり、皆さんに続いて機内へ向かいます。
本日のシップはJA601J。この機体は2度目の利用ですが、前回乗ったのは9年前の国際線のNRT-TPE線と随分前のことになります。
席は後方の窓側。ヘッドカバーがオリンピックのマスコットになっています。
順調に搭乗が進み、7時54分と早めにドアクローズ。私の横は空席。左右の窓側席が埋まっていますが、中央はガラガラで空席が目立ちます。
少し待たされ、定刻4分遅れの過ぎた8時04分にプッシュバック開始。C滑走路に向かい、RWY34Rから8時18分に離陸しました。すぐに右に曲り、左下にディズニーランドを過ぎたあたりで左に曲がって北に進路を変えます。この日は天気が良く、東京市街地から富士山まできれいに見ることができました。8時22分には早くもベルトサインが消灯。
この日は国土交通省のアンケートがあり、『航空旅客動向調査票』が配れました。しばらくしてドリンクサービスのカートが到着したので、コーヒーをいただきます。機内Wi-Fiは、日帰り旅でスマホのバッテリーの持ちが心配だったので利用しませんでした。
8時50分にコックピットの副操縦士からアナウンスが入ります。「現在宮古市の上空。高度41,000ft/12,500m。9時15分頃に着陸に向けてベルトサインが点灯する見込み。帯広空港到着は9時35分の予定」とのこと。
三陸海岸に沿って北上し、久慈市付近から陸地を離れて洋上へ。次に見えた陸地は、襟裳岬付近。その後は海岸線に沿って飛行します。
9時14分にベルトサインが点灯。パッチワークのような大地を見ながら高度を下げ、右に大きく旋回すると、左に帯広市街地が見えました。アプローチもスムーズで、RWY17から9時30分に着陸。3番スポットには、ほぼ定刻の9時34分に到着しました。
空いていたので、降機もスムーズ。天候に恵まれ、とても快適なフライトになりました。
JALの『どこかにマイル』を利用して、日帰りで帯広へ行って来ました。往路はJAL573便です。
申し込み時の他の候補地は、新千歳・釧路・旭川と北海道の4空港でしたが、一番希望の帯広が当たりました。
出発40分前に羽田に到着。空いていた保安ゲートを通過し、サクララウンジへ向かいます。この日は到着後の運転が無いので、朝からビールを1杯いただき一服。これから搭乗する14番スポットの『Tokyo2020』塗装機が見えました。
頃合いをみてゲートへ。すぐに搭乗開始となり、皆さんに続いて機内へ向かいます。
本日のシップはJA601J。2回目の利用ですが、前回乗ったのは9年前の国際線のNRT-TPE線でした。
席は後方の窓側。ヘッドカバーがオリンピックのマスコットになっています。
順調に搭乗が進み、7時54分と早めにドアクローズ。左右の窓側席が埋まっていますが、中央はガラガラで空席が目立ちます。
少し待たされ、定刻4分遅れの過ぎた8時04分にプッシュバック開始。C滑走路に向かい、RWY34Rから8時18分に離陸しました。すぐに右に曲り、左下にディズニーランドを過ぎたあたりで左に曲がって北に進路を変えます。この日は天気が良く、東京市街地から富士山まできれいに見ることができました。8時22分には早くもベルトサインが消灯。
この日は国土交通省のアンケートがあり、『航空旅客動向調査票』が配れました。しばらくしてドリンクサービスのカートが到着したので、コーヒーをいただきます。機内Wi-Fiは、日帰り旅でスマホのバッテリーの持ちが心配だったので利用しませんでした。
8時50分にコックピットの副操縦士からアナウンスが入ります。「現在宮古市の上空。高度41,000ft/12,500m。9時15分頃に着陸に向けてベルトサインが点灯する見込み。帯広空港到着は9時35分の予定」とのこと。
三陸海岸に沿って北上し、久慈市付近から陸地を離れて洋上へ。次に見えた陸地は、襟裳岬付近。その後は海岸線に沿って飛行します。
9時14分にベルトサインが点灯。パッチワークのような大地を見ながら高度を下げ、右に大きく旋回すると、左に帯広市街地が見えました。アプローチもスムーズで、RWY17から9時30分に着陸。3番スポットには、ほぼ定刻の9時34分に到着しました。
空いていたので、降機もスムーズ。天候に恵まれ、とても快適なフライトでした。
JL573
JALの『どこかにマイル』を利用して、日帰りで帯広へ行って来ました。往路はJAL573便です。
申し込み時の他の候補地は、新千歳・釧路・旭川と北海道の4空港でしたが、一番希望の帯広が当たりました。
出発40分前に羽田に到着。空いていた保安ゲートを通過し、サクララウンジへ向かいます。この日は到着後の運転が無いので、朝からビールを1杯いただき一服。これから搭乗する14番スポットの『Tokyo2020』塗装機が見えました。
頃合いをみてゲートへ。すぐに搭乗開始となり、皆さんに続いて機内へ向かいます。
本日のシップはJA601J。この機体は2度目の利用ですが、前回乗ったのは9年前の国際線のNRT-TPE線と随分前のことになります。
席は後方の窓側。ヘッドカバーがオリンピックのマスコットになっています。
順調に搭乗が進み、7時54分と早めにドアクローズ。私の横は空席。左右の窓側席が埋まっていますが、中央はガラガラで空席が目立ちます。
少し待たされ、定刻4分遅れの過ぎた8時04分にプッシュバック開始。C滑走路に向かい、RWY34Rから8時18分に離陸しました。すぐに右に曲り、左下にディズニーランドを過ぎたあたりで左に曲がって北に進路を変えます。この日は天気が良く、東京市街地から富士山まできれいに見ることができました。8時22分には早くもベルトサインが消灯。
この日は国土交通省のアンケートがあり、『航空旅客動向調査票』が配れました。しばらくしてドリンクサービスのカートが到着したので、コーヒーをいただきます。機内Wi-Fiは、日帰り旅でスマホのバッテリーの持ちが心配だったので利用しませんでした。
8時50分にコックピットの副操縦士からアナウンスが入ります。「現在宮古市の上空。高度41,000ft/12,500m。9時15分頃に着陸に向けてベルトサインが点灯する見込み。帯広空港到着は9時35分の予定」とのこと。
三陸海岸に沿って北上し、久慈市付近から陸地を離れて洋上へ。次に見えた陸地は、襟裳岬付近。その後は海岸線に沿って飛行します。
9時14分にベルトサインが点灯。パッチワークのような大地を見ながら高度を下げ、右に大きく旋回すると、左に帯広市街地が見えました。アプローチもスムーズで、RWY17から9時30分に着陸。3番スポットには、ほぼ定刻の9時34分に到着しました。
空いていたので、降機もスムーズ。天候に恵まれ、とても快適なフライトになりました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 46A
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 8:00
- 出発時刻
- 8:04
- 飛行高度
- 41,000ft/12,500m
- 到着予定時刻
- 9:35
- 到着時刻
- 9:34
- 出発空港 天気・気温
- 晴
- 出発ゲート・スポット
- 14
- 離陸滑走路
- RWY34R
- 離陸時刻
- 8:18
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- 3
- 着陸滑走路
- RWY17
- 着陸時刻
- 9:30
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