搭乗レビュー
【2019‐39】 JL576（OBO-HND）搭乗記
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
-
搭乗したJA656J -
JALカウンター＠OBO -
利用者2000万人突破。私の貢献は7... 続き -
保安ゲート前（一部修正） -
搭乗待合室 -
搭乗口3。間もなく搭乗開始。 -
機内へ入ります（一部修正） -
席からの眺め（一部修正） -
HNDに向けて進路変更 -
到着は4番（一部修正） -
今日もお世話になりました。 -
JL576便は早着でした。
総評
『どこかにマイル』を利用した帯広日帰り旅行の復路はJL576便です。
帯広の楽しみは『ばんえい競馬』。前回（2017年2月）と同じく競馬を楽しみ、競馬場前のバス停から空港連絡バスに乗りました。競馬場から空港までの連絡バスがあるのは便利ですね。競馬場からは私を含めて3名がバスに乗車しました。前回も私以外に3名が乗車したので、競馬場から空港直行の需要は常にあるのかも。帯広駅から乗客が増え、出発50分前に空港に到着しました。
3階のガラス張りの展望コーナーに行くと、羽田からのJL579便がちょうど着陸したところ。出発するADO機が滑走路に入るのを待って、ターミナルに到着しました。その後2階に下りて、保安ゲートを通過します。
国際線の出国審査場前の新しい喫煙室で一服してからゲートに向かいますが、「最終準備に時間を要している」とのことでしばし待機。その後搭乗開始となり、優先搭乗のタイミングで機内へ向かいました。
この便のシップはJA656J。2年振り7度目の利用になります。席は中央非常口の窓側。目の前は化粧室の壁です。
優先搭乗で早めに着席したので、搭乗が終わるまで待たされると思っていたのですが、定刻前の20時07分にドアクロー
ズ。週末の帰京便なので往路便よりは乗客が多いようですが、私の横を含めて空席が目立ちます。
定刻の20時10分にプッシュバックとなりました。
JL579便の着陸はRWY35からでしたが、風が弱いようでRWY17エンドに向けてタキシングし、20時20分に離陸しました。スムーズな上昇で、20時24分には早くもベルトサインが消灯しました。
日帰り旅行なので、復路便でも往路と同じ国土交通省の『航空旅客動態調査票』という堅い名前のアンケートが配られました。その後ドリンクサービスのカードが到着しましたが、アルコールを持ち込んでいたのでパス。
機内Wi-Fiを利用しましたが、何度か通信が途切れてやや不安定でした。
21時23分に着陸に向けてベルトサインが点灯。目の前のモニターでは房総半島を中央部を南下しています。その後右に大きく進路を変え、羽田空港に向けて直線でアプローチ。途中で軽い揺れがあり、21時43分にRWY34Rに着陸。第二ターミナル前を通過し、4番ゲートに到着したのは定刻より5分早い、21時50分でした。
空いていたので、降機もスムーズ。今回は往路/復路共にストレス無しの安定したフライトでした。
帯広の楽しみは『ばんえい競馬』。前回（2017年2月）と同じく競馬を楽しみ、競馬場前のバス停から空港連絡バスに乗りました。競馬場から空港までの連絡バスがあるのは便利ですね。競馬場からは私を含めて3名がバスに乗車しました。前回も私以外に3名が乗車したので、競馬場から空港直行の需要は常にあるのかも。帯広駅から乗客が増え、出発50分前に空港に到着しました。
3階のガラス張りの展望コーナーに行くと、羽田からのJL579便がちょうど着陸したところ。出発するADO機が滑走路に入るのを待って、ターミナルに到着しました。その後2階に下りて、保安ゲートを通過します。
国際線の出国審査場前の新しい喫煙室で一服してからゲートに向かいますが、「最終準備に時間を要している」とのことでしばし待機。その後搭乗開始となり、優先搭乗のタイミングで機内へ向かいました。
この便のシップはJA656J。2年振り7度目の利用になります。席は中央非常口の窓側。目の前は化粧室の壁です。
優先搭乗で早めに着席したので、搭乗が終わるまで待たされると思っていたのですが、定刻前の20時07分にドアクロー
ズ。週末の帰京便なので往路便よりは乗客が多いようですが、私の横を含めて空席が目立ちます。
定刻の20時10分にプッシュバックとなりました。
JL579便の着陸はRWY35からでしたが、風が弱いようでRWY17エンドに向けてタキシングし、20時20分に離陸しました。スムーズな上昇で、20時24分には早くもベルトサインが消灯しました。
日帰り旅行なので、復路便でも往路と同じ国土交通省の『航空旅客動態調査票』という堅い名前のアンケートが配られました。その後ドリンクサービスのカードが到着しましたが、アルコールを持ち込んでいたのでパス。
機内Wi-Fiを利用しましたが、何度か通信が途切れてやや不安定でした。
21時23分に着陸に向けてベルトサインが点灯。目の前のモニターでは房総半島を中央部を南下しています。その後右に大きく進路を変え、羽田空港に向けて直線でアプローチ。途中で軽い揺れがあり、21時43分にRWY34Rに着陸。第二ターミナル前を通過し、4番ゲートに到着したのは定刻より5分早い、21時50分でした。
空いていたので、降機もスムーズ。今回は往路/復路共にストレス無しの安定したフライトでした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 28K
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 20:10
- 出発時刻
- 20:10
- 到着予定時刻
- 21:55
- 到着時刻
- 21:50
- 出発空港 天気・気温
- 晴
- 出発ゲート・スポット
- 3
- 離陸滑走路
- RWY17
- 離陸時刻
- 20:20
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- 4
- 着陸滑走路
- RWY34R
- 着陸時刻
- 21:43
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