搭乗レビュー
年の瀬に年間98回目のフライト あっご同輩 そこワタシの席なんだわ
- 口コミ投稿者
- planetさん
搭乗写真
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インド国内でデモが頻発していて空港に... 続き -
ラウンジの招待券を受け取りました。二... 続き -
出国審査は結構混んでいましたが、プラ... 続き -
お任せで招待を受けたのはこちらのラウ... 続き -
ラウンジはホットミール、飲み物もそこ... 続き -
お勧めの日本そばがありました。つゆは... 続き -
ちょっと苦手なJAL SKY SUI... 続き -
いつもの儀式を終えて座席はすっきりし... 続き -
フルフラットになりますが、少し頭部を... 続き -
座席には予め食事のメニューと水が用意... 続き -
まずはシャンペンとあられでインド離脱... 続き -
パルマハム、ターキーハム、蟹のなんた... 続き -
インドではベジタリアンで通しましたが... 続き -
久しぶりに見る牛肉でしたが、インドで... 続き -
食後にベルギーチョコレートババロアと... 続き -
食べ足りないんじゃないかと心配しても... 続き -
デリーを飛び立った後は、ヒマラヤの南... 続き -
ジェット機流に乗って思ったより早く日... 続き -
化粧室には歯ブラシやマウスウォッシュ... 続き -
トイレはウォシュレット付きです。上級... 続き -
着陸前の軽めの弁当です。濃い味付けの... 続き -
いよいと日本へ帰ってきたと思わせてく... 続き -
早朝の成田のB滑走路へ着陸しました。
総評
インド周遊を終えて正月前に日本へ帰国することに。今年のスケジュールを見返すと、今回のフライトが有償無償合わせて98回目のフライトに。インドで急なキャンセルとかがなければ100回を超えていたかもしれないな。
空港でチェックインしラウンジ利用券をもらう。二箇所あって選べるようだったが係員に選択を任せた。訪れたラウンジは日本のそばが提供されていてJALの利用者をちょっと気遣っているようだった。合わせて出国審査もプライオリティレーンを利用できて、すんなり通過することができた。
さて、搭乗時間がやってきた。
機体に向かって早歩きの方が前方に一人。当方が機内へ入ると座席の写真を撮られている最中だった。邪魔をしちゃ悪いと思い、終わるまで少し手前で待機。しかし、ご同輩、機内へはもう乗客が結構入ってきてたから、もう少し簡単に済ませてもらいたいものですね。おまけに当方の座席に入り込んでるようにも見えたし。まぁ、あまり偉そうなことを言えた義理もないので、自分も写真を撮るときは注意するとしよう。
座席はちょいと苦手なJAL SKY SUITE Ⅲ。もう少し幅があればと常に思わされているし、今回もやはり同様に感じた。実はこの機体は半年前にも乗っていて「座席が合わない」とここのレビューにも書いていたことを思い出した。座席の位置は違ったが、この座席は実はあまり好きじゃない。
1か月ほどインド国内ではベジタリアンに徹していたので、機内食は肉を食べることに決めていた。考えるまでもなく和洋二択から牛肉メインの洋食を選ぶ。久しぶりの牛肉に舌鼓をちょっとだけ打つ。で、ひとつ疑問が浮かぶ。はたしてこの牛肉はインドで調理してるんだろうか。インドでの牛肉の調達のしやすさがどうなのか分からないけど、面倒なら日本から積んでくるものありかもしれないと思う。聞きはしなかったけれど。
食後は座席をベッドにして睡眠をとる。寝返りをうつには二段階ほど必要になる。やはりもうちょっと幅が欲しいな。わずかな差なんだけど。
ジェット機流にもうまく乗ったようで、予定より早く成田まで運んでくれた。年内最後のフライトがまだ待ってるので羽田まで移動だ。
【機内食・ドリンク】
離陸後夕食が提供されるが、和食と洋食の二択。着陸前には軽めの弁当が出される。
【座席（シート）】
1−2−1配列のJAL SKY SUITE Ⅲ。もう数センチ幅があればいいと常に思っている。
【機内スタッフ】
インド国内では毎日のように嫌な思いばかりしていたので、まるで天使に出会ったような感覚だ。
【エンターティメント】
快適な機内Wi-Fiがあるので充分。
【トイレ・洗面台】
インドも簡易ウォシュレットが普及して楽になったが、やはり天空のウォシュレットは素晴らしい。今回も使う機会はなかったけど。
【機材コンディション】
導入からまだ2年数ヶ月の機体なので問題なし。
【空港サービス】
出国審査ではプライオリティレーンを利用できたし、ラウンジもJAL利用者のことを気遣ってくれていたようで、充分なサービスを受けられた。
【総合評価】
PIA(Perhaps I Arrive)を使って30年以上前にBKK経由でインドを訪れた世代なので、日系航空会社がインド直行便を増やしていることに隔世の感を覚える。当時から比べたら何もかも楽なのがいい。
空港でチェックインしラウンジ利用券をもらう。二箇所あって選べるようだったが係員に選択を任せた。訪れたラウンジは日本のそばが提供されていてJALの利用者をちょっと気遣っているようだった。合わせて出国審査もプライオリティレーンを利用できて、すんなり通過することができた。
さて、搭乗時間がやってきた。
機体に向かって早歩きの方が前方に一人。当方が機内へ入ると座席の写真を撮られている最中だった。邪魔をしちゃ悪いと思い、終わるまで少し手前で待機。しかし、ご同輩、機内へはもう乗客が結構入ってきてたから、もう少し簡単に済ませてもらいたいものですね。おまけに当方の座席に入り込んでるようにも見えたし。まぁ、あまり偉そうなことを言えた義理もないので、自分も写真を撮るときは注意するとしよう。
座席はちょいと苦手なJAL SKY SUITE Ⅲ。もう少し幅があればと常に思わされているし、今回もやはり同様に感じた。実はこの機体は半年前にも乗っていて「座席が合わない」とここのレビューにも書いていたことを思い出した。座席の位置は違ったが、この座席は実はあまり好きじゃない。
1か月ほどインド国内ではベジタリアンに徹していたので、機内食は肉を食べることに決めていた。考えるまでもなく和洋二択から牛肉メインの洋食を選ぶ。久しぶりの牛肉に舌鼓をちょっとだけ打つ。で、ひとつ疑問が浮かぶ。はたしてこの牛肉はインドで調理してるんだろうか。インドでの牛肉の調達のしやすさがどうなのか分からないけど、面倒なら日本から積んでくるものありかもしれないと思う。聞きはしなかったけれど。
食後は座席をベッドにして睡眠をとる。寝返りをうつには二段階ほど必要になる。やはりもうちょっと幅が欲しいな。わずかな差なんだけど。
ジェット機流にもうまく乗ったようで、予定より早く成田まで運んでくれた。年内最後のフライトがまだ待ってるので羽田まで移動だ。
【機内食・ドリンク】
離陸後夕食が提供されるが、和食と洋食の二択。着陸前には軽めの弁当が出される。
【座席（シート）】
1−2−1配列のJAL SKY SUITE Ⅲ。もう数センチ幅があればいいと常に思っている。
【機内スタッフ】
インド国内では毎日のように嫌な思いばかりしていたので、まるで天使に出会ったような感覚だ。
【エンターティメント】
快適な機内Wi-Fiがあるので充分。
【トイレ・洗面台】
インドも簡易ウォシュレットが普及して楽になったが、やはり天空のウォシュレットは素晴らしい。今回も使う機会はなかったけど。
【機材コンディション】
導入からまだ2年数ヶ月の機体なので問題なし。
【空港サービス】
出国審査ではプライオリティレーンを利用できたし、ラウンジもJAL利用者のことを気遣ってくれていたようで、充分なサービスを受けられた。
【総合評価】
PIA(Perhaps I Arrive)を使って30年以上前にBKK経由でインドを訪れた世代なので、日系航空会社がインド直行便を増やしていることに隔世の感を覚える。当時から比べたら何もかも楽なのがいい。
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