搭乗レビュー
【2020-5】 JL121（HND-ITM）搭乗記
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
総評
JALダイナミックパッケージを利用して、1泊で豊岡に行って来ました。
今回はATR42と国内線仕様のB787に初めて搭乗することがメインだったので、「羽田午後出発／翌日早めの帰京」のスケジュールになりました。
但馬に向かうために、まずはJL121便で乗り継ぎ地の伊丹まで飛びます。
羽田には1時間前に着き、サクララウンジで休憩。目の前にこれから搭乗するB777-200を見ながらビールをいただきます。頃合いを見てゲート15に向かい、皆さんに続いて機内へ向かいます。
本日のシップはJA772J。約3年振りで13回目の利用となります。国内線のB777-200はポツポツと退役していいるようで、近い将来には過去の機体になっちゃうのでしょうかね。
最後部の二人掛け席の窓側に着席し、14時12分にドアクローズ。隣の男性が横の空席に移動してくれたので、2席使いさせていただきました。
定刻の14時15分にプッシュバック開始。D滑走路までタキシングし、待機無しで14時32分にRWY05より離陸しました。
右に旋回しながら雲に入っての上昇でしたが、揺れはほとんど感じません。14時36分に「リクライニング・テーブル使用可」のアナウンス。雲を抜ける際に若干揺れがあり、14時42分にベルトサインが消灯しました。
14時46分に操縦席から「高度28,000ft/8,500m。着陸は15時15分の予定」とのアナウンスが入り、その後にカートでのドリンクサービス。この軽い揺れがありました。機内Wi-fiを繋げてみましたが、タイムアウトで表示されないなど不安定でした。
15時05分にベルトサインが点灯。雲を抜けると奈良盆地の上空でした。その後は雲が切れて、大阪平野を眺めながらの降下。スムーズなアプローチで、RWY32Lに15時16分に着陸。RWY32Rの到着機待ちがありましたが、ゲート17には定刻の15時25分に到着しました。
到着後は乗り継ぎ時間が十分あるのでゆっくり降機。横を空席にしてくれたこともあって、快適なフライトでした。
今回はATR42と国内線仕様のB787に初めて搭乗することがメインだったので、「羽田午後出発／翌日早めの帰京」のスケジュールになりました。
但馬に向かうために、まずはJL121便で乗り継ぎ地の伊丹まで飛びます。
羽田には1時間前に着き、サクララウンジで休憩。目の前にこれから搭乗するB777-200を見ながらビールをいただきます。頃合いを見てゲート15に向かい、皆さんに続いて機内へ向かいます。
本日のシップはJA772J。約3年振りで13回目の利用となります。国内線のB777-200はポツポツと退役していいるようで、近い将来には過去の機体になっちゃうのでしょうかね。
最後部の二人掛け席の窓側に着席し、14時12分にドアクローズ。隣の男性が横の空席に移動してくれたので、2席使いさせていただきました。
定刻の14時15分にプッシュバック開始。D滑走路までタキシングし、待機無しで14時32分にRWY05より離陸しました。
右に旋回しながら雲に入っての上昇でしたが、揺れはほとんど感じません。14時36分に「リクライニング・テーブル使用可」のアナウンス。雲を抜ける際に若干揺れがあり、14時42分にベルトサインが消灯しました。
14時46分に操縦席から「高度28,000ft/8,500m。着陸は15時15分の予定」とのアナウンスが入り、その後にカートでのドリンクサービス。この軽い揺れがありました。機内Wi-fiを繋げてみましたが、タイムアウトで表示されないなど不安定でした。
15時05分にベルトサインが点灯。雲を抜けると奈良盆地の上空でした。その後は雲が切れて、大阪平野を眺めながらの降下。スムーズなアプローチで、RWY32Lに15時16分に着陸。RWY32Rの到着機待ちがありましたが、ゲート17には定刻の15時25分に到着しました。
到着後は乗り継ぎ時間が十分あるのでゆっくり降機。横を空席にしてくれたこともあって、快適なフライトでした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 58K
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 14:15
- 出発時刻
- 14:15
- 飛行高度
- 28,000ft/8,500m
- 到着予定時刻
- 15:25
- 到着時刻
- 15:25
- 出発空港 天気・気温
- 曇り
- 出発ゲート・スポット
- 15
- 離陸滑走路
- RWY05
- 離陸時刻
- 14:32
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- 17
- 着陸滑走路
- RWY32L
- 着陸時刻
- 15:16
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