搭乗レビュー
JAL ダラスからの戻り機をアサインしたハノイ行き B787-9
- 口コミ投稿者
- twinengineさん
搭乗写真
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国内線で羽田へ飛び、そこからリムジン... 続き -
夕方のラッシュ時にまだ早いのか、チェ... 続き -
本館のラウンジにて遅めの昼食を頂きま... 続き -
今日のフライトは、PY,Yが満席。C... 続き -
アジア路線の主流であるヘリンボーンタ... 続き -
夕方から夜にかけてのATC混雑で15... 続き -
いつものようにウェルカムドリンクは無... 続き -
今回の一番の失望がスターターの冷製オ... 続き -
メインの魚料理もやっとの及第点です。... 続き -
デザートのドリンクの希望は聞かれるも... 続き -
ディナーが軽く終わってしまい、しかし... 続き -
中距離用のアメニティーバッグの中身で... 続き -
ハノイ到着はほぼオンタイムでした。レ... 続き -
到着前に配られたマスクです。
総評
欧米線の間合い運用で運航されるB787-9のSKY SUITEはシートがヘリンボーンタイプでは無く、まっすぐなスタッガード仕様となっているので、足回りも広く快適です。これから乗る機体は2時間半ほど前にダラスから戻って来たばかりの機体ですが、翼を休める暇も無く、ハノイ迄6時間弱を飛びます。
ベトナム旧正月（テト）を故郷で過ごすベトナム人がたくさんのお土産を抱えて機内に乗り込んできました。この日のクルーにベトナム人のCAが乗務していたのですが、機内のアナウンスは日本語と英語のみ。この日の乗客の比率を考慮すればベトナム語のアナウンスは必要と思われます。
とりわけ飛行中トイレでの喫煙という事件があったので、それが誰かは判りませんが、少なくとも日・英・越の3各国語での安全に関する案内がなされていれば、トイレでの喫煙というリスクは未然に防げたかと思います。
ベトナム旧正月（テト）を故郷で過ごすベトナム人がたくさんのお土産を抱えて機内に乗り込んできました。この日のクルーにベトナム人のCAが乗務していたのですが、機内のアナウンスは日本語と英語のみ。この日の乗客の比率を考慮すればベトナム語のアナウンスは必要と思われます。
とりわけ飛行中トイレでの喫煙という事件があったので、それが誰かは判りませんが、少なくとも日・英・越の3各国語での安全に関する案内がなされていれば、トイレでの喫煙というリスクは未然に防げたかと思います。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 9g
- 搭乗クラス
- c
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