SINからANA便で羽田着、JAL便で中部へ - JAL (日本航空) 口コミ・評価

シンガポールからNH844便で早朝の羽田に到着、
ANAの羽田→セントレアは夕方便しかありません。
（逆にセントレア→羽田は早朝便のみ）

新幹線があるでしょとそれはそうですが、
空港にクルマを置いてある以上、
やはり空路で向かいたいのが本音。

前回はANA便に固執、
羽田→福岡を経由してセントレアという、
なんともアホらしい行程組みましたが、
今回はJALの午前便で帰路に着きます。

貴重な羽田枠を名古屋なんぞに２往復も割いてくれて、
JALってホント使い勝手が良いです。

予約は特便割の普通席でしたが、
当日クラスＪに空席があり迷わずアップグレード、
なぜならJL201は国際線機材なので、
クラスＪ＝ビジネスクラスシートだからです。

座席は選択肢が無く1Hのみ、
搭乗機材は縁あって３度目のJA321J、
この日のセントレアに到着後、
中国・天津行きに化ける運用でした。

日曜日の朝でありながら90％を越える搭乗率、
乗り込みは順調で定刻２分前にドアクローズも、
貨物室作業の遅れにより出発が遅れるとのアナウンスが入り、
作業完了を待って定刻＋13分でスポットアウト。

Rwy34Rからテイクオフ、
ベルトサイン消灯後、
キャビンクルーが紙カップに「水」を入れ希望者に手渡し。

JALの羽田⇔セントレア間は、
ドリンクサービスが無いと思っていたので、
JL201限定なのか定かではありませんが、
新たな発見でした。

ベルトサイン消灯時間は22分、
Rwy36に着陸し、
おはようの時間帯に名古屋に戻れました。

リクライニングも深いうえ、
足置き装備のビジネスクラスシートは、
レビュー用写真を撮る気力も無いくらい、
心も身体も疲れていた自分には心底ありがたかった。

このフライトで2019年のJALは乗り納め、
ラストがビジネスクラスシートで締められて満足です♪

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搭乗の詳細データです。

座席番号

17A→1H

搭乗クラス

Y特便→Class-J(UPG)

区間マイル

164/193miles

出発予定時刻

08:15

搭乗時刻

08:00

出発時刻

08:28

飛行高度

16000ft

飛行速度

680kmh

到着予定時刻

09:15

到着時刻

09:27

予定飛行時間

1h00m

出発空港 天気・気温

くもり・20.8℃

出発ゲート・スポット

Gate 17

出発空港 風速・風向

4.6m/sec・北北東

離陸滑走路

Rwy 34R(C4)

離陸時刻

08:42

到着空港 天気・気温

晴れ・21.4℃

到着空港 風速・風向

7.0ｍ/sec・北西

到着ゲート・スポット

Spot 9

着陸滑走路

Rwy 36

着陸時刻

09:24

メモ

Door close 08:13 / Sign off - on 08:50 - 09:12 / Drink 08:52 / Passengers 131/144(91%) //