搭乗レビュー
ドライ納豆は好きなんだけどシャンパンに合わない
- 口コミ投稿者
- エディさん
搭乗写真
総評
シドニー空港の乗り換え時間は1時間少々しかないので，シドニー空港のQFファーストラウンジを堪能する時間もなく，さくっとメールチェックしてJL772便に乗り込みます。
みなさん搭乗が早く，定刻の15分前に出発。こういうのは気持ちが良い。
【機内食・ドリンク】
この頃は離陸後の付け出しでJAL名物ドライ納豆が出ていました。
これがどうにもシャンパンに合わない。シャンパンというのはけっこう無敵のお酒で，餃子にシャンパンという組合せもOKなんだけど…納豆のハードルは高い。
【座席（シート）】
シェルフラットシート。昼間便なら大満足。隣も空席で更に快適。
【機内スタッフ】
当時のJALビジネスクラスはギャレー前の空間に「青竹踏み」が置いてあり，客室乗務員が「どうぞ！」と勧めてくれました。これも現在では廃止されてちょっと寂しい。
ちなみに当時のシドニー線はJALways担当で，タイ人の客室乗務員もけっこう採用していたけれど，青竹の意味が分からず，置くのを忘れる人も多かったようです。
【機材コンディション】
この頃はプレエコの追加工事が絶賛進行中で，この機材も改装完了。当時はJGC会員にエコノミー料金でプレエコが開放されていました。
【空港サービス】
私が記憶する限り，成田の入国審査官，税関職員，そしてリムジンバスのスタッフ，リムジンバスの運転手，すべてマスクをしている光景を見たのは，このときが初めてです。
2009年初めから新型インフルエンザが流行し，その対策だったのですが，最初に見たときにはかなり違和感がありました。外国の人は「日本は汚染地域なのか？」とびびったのではないでしょうか。
なお成田から乗った新宿行きのリムジンバスは満席で，私の横に座った初老の男性はしっかりマスクをしていましたが，高速走行中もシートベルトはしていませんでした。しかも最前列の席だったのだけど。
【総合評価】
このごろJALは機内でドライ納豆を出しませんが，いちおう販売は続けているようですね。味そのものは好きなんだけど，機内で欧米人に出しても理解が得られなかったのかなあ。
みなさん搭乗が早く，定刻の15分前に出発。こういうのは気持ちが良い。
【機内食・ドリンク】
この頃は離陸後の付け出しでJAL名物ドライ納豆が出ていました。
これがどうにもシャンパンに合わない。シャンパンというのはけっこう無敵のお酒で，餃子にシャンパンという組合せもOKなんだけど…納豆のハードルは高い。
【座席（シート）】
シェルフラットシート。昼間便なら大満足。隣も空席で更に快適。
【機内スタッフ】
当時のJALビジネスクラスはギャレー前の空間に「青竹踏み」が置いてあり，客室乗務員が「どうぞ！」と勧めてくれました。これも現在では廃止されてちょっと寂しい。
ちなみに当時のシドニー線はJALways担当で，タイ人の客室乗務員もけっこう採用していたけれど，青竹の意味が分からず，置くのを忘れる人も多かったようです。
【機材コンディション】
この頃はプレエコの追加工事が絶賛進行中で，この機材も改装完了。当時はJGC会員にエコノミー料金でプレエコが開放されていました。
【空港サービス】
私が記憶する限り，成田の入国審査官，税関職員，そしてリムジンバスのスタッフ，リムジンバスの運転手，すべてマスクをしている光景を見たのは，このときが初めてです。
2009年初めから新型インフルエンザが流行し，その対策だったのですが，最初に見たときにはかなり違和感がありました。外国の人は「日本は汚染地域なのか？」とびびったのではないでしょうか。
なお成田から乗った新宿行きのリムジンバスは満席で，私の横に座った初老の男性はしっかりマスクをしていましたが，高速走行中もシートベルトはしていませんでした。しかも最前列の席だったのだけど。
【総合評価】
このごろJALは機内でドライ納豆を出しませんが，いちおう販売は続けているようですね。味そのものは好きなんだけど，機内で欧米人に出しても理解が得られなかったのかなあ。
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