搭乗レビュー
JAL エコノミー B777-200ER バンコク＞羽田
- 口コミ投稿者
- こじゆきさん
搭乗写真
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チェックインカウンター -
キャセイ航空ラウンジ -
キャセイ航空ラウンジ -
JALサクララウンジ -
JALサクララウンジ -
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搭乗機
B777-200ER -
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総評
バンコク（スワンナプーム）から東京（羽田）まで、JAL日本航空を利用しました。
バンコクを定刻9時55分に出発する便です。チェックインを済ませ、同じワンワールドメンバーであるキャセイ航空のラウンジに入ります。キャセイ航空ラウンジで、ラーメンと焼売をいただきます。その後、サクララウンジにも立ち寄らせていただきました。
定刻通り、搭乗開始となります。機材は、B777-200ERです。この日は、年始の帰国ラッシュと重なっており、見た限りでは、全クラスともほぼ満席のようです。
出発も定刻通りとなり、離陸後に食事サービスがあります。今回は、エコノミークラスの利用でしたが、やはりJALの機内食は見た目も綺麗で、美味しいですね。座席も、右側は窓側から2列のみの座席レイアウトで、ゆったりしており、快適です。
個人的な感覚では、東南アジア路線であれば、エコノミーでも十分に快適です。途中の天候も良く、快適なフライトでした。
このフライト以降、新型コロナの影響で、国際線は利用できていないです。
はやく自由に海外に行ける日が、再び来ることを切に願っています。
バンコクを定刻9時55分に出発する便です。チェックインを済ませ、同じワンワールドメンバーであるキャセイ航空のラウンジに入ります。キャセイ航空ラウンジで、ラーメンと焼売をいただきます。その後、サクララウンジにも立ち寄らせていただきました。
定刻通り、搭乗開始となります。機材は、B777-200ERです。この日は、年始の帰国ラッシュと重なっており、見た限りでは、全クラスともほぼ満席のようです。
出発も定刻通りとなり、離陸後に食事サービスがあります。今回は、エコノミークラスの利用でしたが、やはりJALの機内食は見た目も綺麗で、美味しいですね。座席も、右側は窓側から2列のみの座席レイアウトで、ゆったりしており、快適です。
個人的な感覚では、東南アジア路線であれば、エコノミーでも十分に快適です。途中の天候も良く、快適なフライトでした。
このフライト以降、新型コロナの影響で、国際線は利用できていないです。
はやく自由に海外に行ける日が、再び来ることを切に願っています。
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