搭乗レビュー
JALのハワイがギュッとつまった ハワイ気分周遊チャーターで行く、彼女と日本周遊の旅
- 口コミ投稿者
- 誘喜さん
搭乗写真
-
機内食全景 -
コナビール。普段飲めないと思いきや、... 続き -
レモン臭が漂いました。 -
CAさん達の手書きのレターです。
彼... 続き -
受付の様子です。 -
HNDに映るHND行w -
案内表示です。 -
DC10のモデルプレーン、カッコイイ... 続き -
リゾッチャグッズです。 -
大宮上空 -
諏訪湖上空 -
日本アルプスの山々 -
鳥取砂丘通過中 -
HNDから一路羽合へ -
パン。家で食べました。 -
サラダとドレッシングです。 -
タコとアスパラの何かです。 -
デザートです。何か不思議な味でした。 -
レモンの香りが凄いです。 -
コナビール -
サラダ -
JALスタッフ皆さんがお見送りしてく... 続き -
嵐ファンにはたまらないのでしょうね。 -
有明海を望む -
うっすらと長崎空港も見えました -
伊勢湾と三河湾の合流地点から進路を羽... 続き -
平壌だけ、カタカナもついて特別扱いで... 続き
総評
JALが9月から始めた周遊flight、初回から彼女と其々申し込みをしていましたが、ことごとく外れていました。
しかし、今回自分の応募分が見事に当選しまして、彼女と一緒につかの間のハワイ気分を味わいに搭乗して来ました。
【機内食・ドリンク】
ハワイ線で提供される機内食を頂きましたが、正直言って美味しくはなかったです。
レモン風味のフェットチーネが”クセ強め”でグラムチャウダーと絡めて食べないと、レモン臭が強すぎで何とも言えない感じでした。
ドリンクは、事前案内ではアルコールが出ないと説明を受けていましたが、コナビールが提供されていたので、それを頼みました。
肝数値が良くないので、彼女からは酒を控えるように言われていますが、この日は許可が出ました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
【座席（シート）】
特に装飾はされず、普段のエコノミー席でした( ﾟ ρ ﾟ )ﾎﾞｰ
【機内スタッフ】
ビジネスクラス付近にはベテランCA、エコノミー付近にはスタイルの良い若手CAが担当しており、若手CAは歴代のリゾッチャ制服に着替え、取材撮影の後は、独身飛行機オタ達の撮影大会となっていました。ご苦労様です。
機長の挨拶は、当初音量が小さかったため聞き取れず、リテイクが入りました。HND離陸後、鳥取県湯梨浜町(旧羽合町)を経て、九州へ行きそこからワイキキビーチと姉妹浜提携を結んでいる和歌山県白良浜（しららはま）の上空を通過し、HNDに戻るflightプランの説明をされていました。
【エンターティメント】
普段のMAGIC VIに大幅な制限が加えられており、一部の映画・作品とJAL 歴代のハワイCM、ニュース、SKY MANGA、ゲーム、マップのみ使用可能でした。
この機能も、離陸後からで搭乗当初は初期設定状態でした。
飛行中もフリーズしたり、普段のflightでは体験出来ない経験でした。
また、機内ビンゴ大会もこのMAGIC画面を利用して、行われました。
国際線機材なので、Wi-fiは有料でしたが、結構な人が離陸後に課金しており、JALも思わぬ臨時収入だったでしょう。
【トイレ・洗面台】
自分は使用しませんでした。
利用した彼女曰く、花飾りがセットされていたとのことです。
【機材コンディション】
この日のために最高のコンディションで整備されていました。
【空港サービス】
朝7:30集合でしたが、時間前から多くの人が集まっていました。
ビジネスクラスとプレエコ・エコノミーの受付箇所に混乱が見られました。
検査場は、Bを指定されており、受付終了後に展望デッキで撮影した後に向かいました。レシートにはJAL4901 仙台行きと表示されており、今回のflightは仙台周辺に行くのかと思いましたが、近くにいたスタッフが、チャーター便を設定する際には近くの空港を設定する必要があり、便宜上で仙台と表示していると説明され、且つ今回の飛行ルートまでネタバレしてしまい、聞かなかったことにしましたw
【総合評価】
航空会社の周遊flightは初めて利用しましたが、今回はコロナ禍という前代未聞の中でのイベントで、9月から行ってきた周遊flightの積み重ねと、JALの伝統であるハワイ便ということで一つの集大成ではなかったかと思いました。
JAL・ANAの決算見込みも発表されており、各社の生き残り策について取材も多く、自分と彼女はJALの宣材・テレビ東京・日本テレビ・東洋経済社の取材を受け、You Tube Live、News Zero、Twitterなどの各種SNSで日本中、全世界にコメントを残すことになり、これも貴重な経験をすることが出来たと思います。
しかし、今回自分の応募分が見事に当選しまして、彼女と一緒につかの間のハワイ気分を味わいに搭乗して来ました。
【機内食・ドリンク】
ハワイ線で提供される機内食を頂きましたが、正直言って美味しくはなかったです。
レモン風味のフェットチーネが”クセ強め”でグラムチャウダーと絡めて食べないと、レモン臭が強すぎで何とも言えない感じでした。
ドリンクは、事前案内ではアルコールが出ないと説明を受けていましたが、コナビールが提供されていたので、それを頼みました。
肝数値が良くないので、彼女からは酒を控えるように言われていますが、この日は許可が出ました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
【座席（シート）】
特に装飾はされず、普段のエコノミー席でした( ﾟ ρ ﾟ )ﾎﾞｰ
【機内スタッフ】
ビジネスクラス付近にはベテランCA、エコノミー付近にはスタイルの良い若手CAが担当しており、若手CAは歴代のリゾッチャ制服に着替え、取材撮影の後は、独身飛行機オタ達の撮影大会となっていました。ご苦労様です。
機長の挨拶は、当初音量が小さかったため聞き取れず、リテイクが入りました。HND離陸後、鳥取県湯梨浜町(旧羽合町)を経て、九州へ行きそこからワイキキビーチと姉妹浜提携を結んでいる和歌山県白良浜（しららはま）の上空を通過し、HNDに戻るflightプランの説明をされていました。
【エンターティメント】
普段のMAGIC VIに大幅な制限が加えられており、一部の映画・作品とJAL 歴代のハワイCM、ニュース、SKY MANGA、ゲーム、マップのみ使用可能でした。
この機能も、離陸後からで搭乗当初は初期設定状態でした。
飛行中もフリーズしたり、普段のflightでは体験出来ない経験でした。
また、機内ビンゴ大会もこのMAGIC画面を利用して、行われました。
国際線機材なので、Wi-fiは有料でしたが、結構な人が離陸後に課金しており、JALも思わぬ臨時収入だったでしょう。
【トイレ・洗面台】
自分は使用しませんでした。
利用した彼女曰く、花飾りがセットされていたとのことです。
【機材コンディション】
この日のために最高のコンディションで整備されていました。
【空港サービス】
朝7:30集合でしたが、時間前から多くの人が集まっていました。
ビジネスクラスとプレエコ・エコノミーの受付箇所に混乱が見られました。
検査場は、Bを指定されており、受付終了後に展望デッキで撮影した後に向かいました。レシートにはJAL4901 仙台行きと表示されており、今回のflightは仙台周辺に行くのかと思いましたが、近くにいたスタッフが、チャーター便を設定する際には近くの空港を設定する必要があり、便宜上で仙台と表示していると説明され、且つ今回の飛行ルートまでネタバレしてしまい、聞かなかったことにしましたw
【総合評価】
航空会社の周遊flightは初めて利用しましたが、今回はコロナ禍という前代未聞の中でのイベントで、9月から行ってきた周遊flightの積み重ねと、JALの伝統であるハワイ便ということで一つの集大成ではなかったかと思いました。
JAL・ANAの決算見込みも発表されており、各社の生き残り策について取材も多く、自分と彼女はJALの宣材・テレビ東京・日本テレビ・東洋経済社の取材を受け、You Tube Live、News Zero、Twitterなどの各種SNSで日本中、全世界にコメントを残すことになり、これも貴重な経験をすることが出来たと思います。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 52K
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 区間マイル
- 0
- 出発予定時刻
- 9:30
- 搭乗時刻
- 9:05
- 出発時刻
- 9:43
- 到着予定時刻
- 12:30
- 到着時刻
- 12:46
- 予定飛行時間
- 2:30
- 出発空港 天気・気温
- 晴
- 出発ゲート・スポット
- 89
- 離陸滑走路
- 34R
- 離陸時刻
- 9:57
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- 40
- 着陸滑走路
- 34L
- 着陸時刻
- 12:38
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