搭乗レビュー
【2020-47】 JC3740（KUM-KOJ）搭乗記
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
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前日に続いて搭乗したJA08JC -
徒歩で屋久島空港へ -
到着口には「条件付き」と強風/10分... 続き -
JACカウンター＠KUM -
（見辛いですが）「到着できない場合は... 続き -
搭乗機は無事に到着してくれました。 -
保安ゲート前 -
待合室は密な状態。搭乗が遅れています... 続き -
スロープで機内へ。 -
機内へ入ります。 -
早めに搭乗したので、後方に向けて1枚... 続き -
前日の往路と同じシートに座ります。 -
屋久島空港を後にして滑走路に入って右... 続き -
RWY32エンドでUターン -
席からの眺め -
横方向に1枚。1A,Bは空席でした。 -
霧島市付近に上陸します。 -
今日もありがとうございました。 -
歩いてターミナルへ。 -
JL644便は前日に搭乗したJA89... 続き -
到着は11番。折り返しの与論行は30... 続き -
ターミナル内から見たJA08JC -
JC3740便は約20分遅れで到着。
総評
屋久島からの復路です。朝から雲に覆われ、時折小雨が降るあいにくの天気です。
空港に着くと、到着後に折り返し便になるJC3741便は「10分遅れ。着陸できずに引き返す可能性もある」との案内がありました。
荷物預かりには列ができていて、ターミナル内の密度はかなり高めでした。
ターミナルの外に出て滑走路を見ると、奥に種子島の島影が見えたので、視界はそんなに悪くないようです。ただ風がやや強め。
その後到着予定時間を過ぎてから、ATR機が北から無事に着陸してくれたのが見えて一安心。スポットに停止したことを確認してからターミナルに戻ります。
保安ゲートを通過して搭乗待合室へ。乗客は多く、ここも密度は高いです。
搭乗が始まったのは10時過ぎ。優先搭乗で早めに機体へ向かいます。シップは前日と同じJA08JC。最後部から乗り込み、前方窓側席に着席します。
皆さんの搭乗を待ち、全員が揃ったようですが、「貨物の搭載に時間を要している」とのアナウンスがはいり、そのまま待機。
10時18分：ドアクローズ。隣も乗客が座り、乗客は多めです。その後プロペラが始動。
10時22分：定刻より27分遅れでタキシング開始。滑走路に入って右折し、到着時とは逆のRWY34エンドへ向かいます。
10時27分：滑走路エンドでUターンし、すぐに離陸。その後は右に少し進路を変えて雲の中に入りました。
10時37分：ベルトサインが消灯。まだ雲の中で、小刻みな揺れが続きます。
10時38分：揺れが続いているためか、再びベルトサインが点灯。
10時39分：雲の上に出て、サインが再消灯。
すぐにキャンディーサービス。途中から雲が切れ間から海面が見えるようになりました。
10時42分：消灯から3分で着陸に向けてベルトサインが点灯。大隅半島を見ながらのアプローチ。桜島は反対サイドで見られず。
10時50分：RWY34より着陸。急減速でF-3から滑走路を外れる。「先に約30名の羽田行きJL644便への乗り継ぎの方から降機してください」のアナウンスが入ります。
10時52分：定刻より22分遅れで11番スポットン到着。
JL644便に乗り継がないのでアナウンス通りにしばらく席で待機してから降機。歩いてターミナルに向かいました。
JL644便も出発が遅れるようで、皆さん無事に乗り継げたもよう。
遅延しましたが、前日と同じ新しい機体で快適でした。ただしJACのCAさんはフレンドリーの方が多かったと印象でしたが、コロナ対策かこの日のCAさんは声掛けが少なかった気がしました。
空港に着くと、到着後に折り返し便になるJC3741便は「10分遅れ。着陸できずに引き返す可能性もある」との案内がありました。
荷物預かりには列ができていて、ターミナル内の密度はかなり高めでした。
ターミナルの外に出て滑走路を見ると、奥に種子島の島影が見えたので、視界はそんなに悪くないようです。ただ風がやや強め。
その後到着予定時間を過ぎてから、ATR機が北から無事に着陸してくれたのが見えて一安心。スポットに停止したことを確認してからターミナルに戻ります。
保安ゲートを通過して搭乗待合室へ。乗客は多く、ここも密度は高いです。
搭乗が始まったのは10時過ぎ。優先搭乗で早めに機体へ向かいます。シップは前日と同じJA08JC。最後部から乗り込み、前方窓側席に着席します。
皆さんの搭乗を待ち、全員が揃ったようですが、「貨物の搭載に時間を要している」とのアナウンスがはいり、そのまま待機。
10時18分：ドアクローズ。隣も乗客が座り、乗客は多めです。その後プロペラが始動。
10時22分：定刻より27分遅れでタキシング開始。滑走路に入って右折し、到着時とは逆のRWY34エンドへ向かいます。
10時27分：滑走路エンドでUターンし、すぐに離陸。その後は右に少し進路を変えて雲の中に入りました。
10時37分：ベルトサインが消灯。まだ雲の中で、小刻みな揺れが続きます。
10時38分：揺れが続いているためか、再びベルトサインが点灯。
10時39分：雲の上に出て、サインが再消灯。
すぐにキャンディーサービス。途中から雲が切れ間から海面が見えるようになりました。
10時42分：消灯から3分で着陸に向けてベルトサインが点灯。大隅半島を見ながらのアプローチ。桜島は反対サイドで見られず。
10時50分：RWY34より着陸。急減速でF-3から滑走路を外れる。「先に約30名の羽田行きJL644便への乗り継ぎの方から降機してください」のアナウンスが入ります。
10時52分：定刻より22分遅れで11番スポットン到着。
JL644便に乗り継がないのでアナウンス通りにしばらく席で待機してから降機。歩いてターミナルに向かいました。
JL644便も出発が遅れるようで、皆さん無事に乗り継げたもよう。
遅延しましたが、前日と同じ新しい機体で快適でした。ただしJACのCAさんはフレンドリーの方が多かったと印象でしたが、コロナ対策かこの日のCAさんは声掛けが少なかった気がしました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 2D
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 9:55
- 出発時刻
- 10:22
- 到着予定時刻
- 10:30
- 到着時刻
- 10:52
- 出発空港 天気・気温
- 曇り
- 出発ゲート・スポット
- -
- 離陸滑走路
- RWY32
- 離陸時刻
- 10:27
- 到着空港 天気・気温
- 曇り
- 到着ゲート・スポット
- 11
- 着陸滑走路
- RWY34
- 着陸時刻
- 10:50
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