航空会社 JAL (日本航空)
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- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,330件]
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- ワンワールド
搭乗レビュー
ホッピングツアー【レグ4】JAC 日本エアコミューター 与論>奄美大島
搭乗写真
総評
JALのツアー「跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング」
3区間目は、与論-奄美大島です。
機材は、ATR42-600。日本エアコミューターの運航です。
与論空港のターミナルは、こじんまりとして離島の空港を感じさせます。
この便は、スケジュール上では到着便の折り返しのフライトでしたが、実際には旅客扱いのないフェリーフライトで到着しました。
定刻通りに搭乗開始となります。ATR機は、APUが搭載されていないので、ドアクローズの前に片側のエンジンが始動します。(プロペラはまわらない「ホテルモード」と言われています。)
搭乗率は、約2割程度でしょうか。定刻通りの離陸し北上します。沖永良部や徳之島など島々を通り越して、奄美大島に向かいますが、この日は雲が多く、あまり景色は望めませんでした。
先ほどのボンバルディアQ400に比べて、体感的にも巡行速度が遅いことを実感できます。着陸時には、風が強く機体が風に流されているのも良くわかりました。
大型ジェットとは全く違く空の旅を楽しめました。
3区間目は、与論-奄美大島です。
機材は、ATR42-600。日本エアコミューターの運航です。
与論空港のターミナルは、こじんまりとして離島の空港を感じさせます。
この便は、スケジュール上では到着便の折り返しのフライトでしたが、実際には旅客扱いのないフェリーフライトで到着しました。
定刻通りに搭乗開始となります。ATR機は、APUが搭載されていないので、ドアクローズの前に片側のエンジンが始動します。(プロペラはまわらない「ホテルモード」と言われています。)
搭乗率は、約2割程度でしょうか。定刻通りの離陸し北上します。沖永良部や徳之島など島々を通り越して、奄美大島に向かいますが、この日は雲が多く、あまり景色は望めませんでした。
先ほどのボンバルディアQ400に比べて、体感的にも巡行速度が遅いことを実感できます。着陸時には、風が強く機体が風に流されているのも良くわかりました。
大型ジェットとは全く違く空の旅を楽しめました。
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