搭乗レビュー
松山から羽田までもニッポン空旅が続きます
- 口コミ投稿者
- エディさん
搭乗写真
-
羽田まではB767 -
御前崎から駿河湾北西部方面 -
開港直後の静岡空港 -
夏富士と沼津周辺 -
石廊崎周辺
総評
松山から羽田に移動。そのあとは新幹線で静岡に移動します。
【座席（シート）】
この区間にB767が充てられるとホッとします。窓側2人掛けは景色を見るのに最適です。
【機内スタッフ】
いつもの優しい人たち。
【エンターティメント】
前レグのOKA/MYJに続き，MYJ/HNDも好天に恵まれ，ホームタウンの静岡周辺がよく見えました。
【総合評価】
飛行機とはぜんぜん関係ないんですが，東京から静岡まで新幹線で移動するとき，荷物が多いのでグリーン車を予約して，車掌さんにスーツケースをいちばん後ろの座席と壁との間に置きたいと申し出ました。今は有料となっていますが，当時は車掌さんに一言ことわっておけば，それでOKでした。
ところが荷物を置こうとした場所の前の座席（すなわち，客室のいちばん後ろの座席）には，どう考えても別の席から移ってきたおばちゃんが1人，いちばん後ろの座席2つ分をどーんと完全リクライニングさせて，更にその前の2列席を反転させて足置きとして，よーするに1人で4席を占拠していました。なぜかこういう人って，反転させて誰も座らないシートまでフルリクライニングさせるんですよね。自己膨張率が半端じゃないです。そして荷物を置こうとした私たちにこのようにお話あそばされました。
「こっちに荷物置かないでよ！ 遠慮してよ！」
座席の裏側まで自己膨張するようです。
こういう人の口から「遠慮」という言葉が出るのも驚きですが，私はおばちゃんを完全に無視して，車内販売のお姉さんと荷物を並べてみます。車内販売のお姉さんもおばちゃんを相手にしていません。
当時の300系はフットレストが巨大で，ちょっと置きにくい。「ここだとフットレストがちょっと大きいんで置きにくいですね。10号車の多目的室で預かっていただけますか？」と車内販売のお姉さんにお願いして，10号車に荷物を預けました。おばちゃんはその後も私たちを厳しい目で見ているような気もしましたが，NZで培われたスルー能力はこういうときに役に立ちます。
【座席（シート）】
この区間にB767が充てられるとホッとします。窓側2人掛けは景色を見るのに最適です。
【機内スタッフ】
いつもの優しい人たち。
【エンターティメント】
前レグのOKA/MYJに続き，MYJ/HNDも好天に恵まれ，ホームタウンの静岡周辺がよく見えました。
【総合評価】
飛行機とはぜんぜん関係ないんですが，東京から静岡まで新幹線で移動するとき，荷物が多いのでグリーン車を予約して，車掌さんにスーツケースをいちばん後ろの座席と壁との間に置きたいと申し出ました。今は有料となっていますが，当時は車掌さんに一言ことわっておけば，それでOKでした。
ところが荷物を置こうとした場所の前の座席（すなわち，客室のいちばん後ろの座席）には，どう考えても別の席から移ってきたおばちゃんが1人，いちばん後ろの座席2つ分をどーんと完全リクライニングさせて，更にその前の2列席を反転させて足置きとして，よーするに1人で4席を占拠していました。なぜかこういう人って，反転させて誰も座らないシートまでフルリクライニングさせるんですよね。自己膨張率が半端じゃないです。そして荷物を置こうとした私たちにこのようにお話あそばされました。
「こっちに荷物置かないでよ！ 遠慮してよ！」
座席の裏側まで自己膨張するようです。
こういう人の口から「遠慮」という言葉が出るのも驚きですが，私はおばちゃんを完全に無視して，車内販売のお姉さんと荷物を並べてみます。車内販売のお姉さんもおばちゃんを相手にしていません。
当時の300系はフットレストが巨大で，ちょっと置きにくい。「ここだとフットレストがちょっと大きいんで置きにくいですね。10号車の多目的室で預かっていただけますか？」と車内販売のお姉さんにお願いして，10号車に荷物を預けました。おばちゃんはその後も私たちを厳しい目で見ているような気もしましたが，NZで培われたスルー能力はこういうときに役に立ちます。
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