ホッピングツアー【レグ8】JAC 日本エアコミューター 沖縄＞沖永良部 - JAL (日本航空) 口コミ・評価

JALのツアー「跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング」
8区間目は、沖縄－沖永良部です。

奄美大島から徳之島＞沖永良部島＞沖縄と来たルートを戻ります。
機材は引き続き、日本エアコミューターのATR42-600で、奄美大島から沖縄（那覇）まで乗ってきた機体です。乗務員さんは、那覇で入れ替わります。

出発ゲートから、バスで飛行機までバスで移動です。駐機場に並んでいるボンバルディアDHC8-Q400CCでさえ大きく見えます。
ちょうど、JALのB777-300ER（貨物便？）とANAのB777-300が真横を通り過ぎ、機体の大きさの違いに圧倒されました。

定刻通りに離陸し、沖縄本島西側を北に向かいます。右手には、普天間や嘉手納の基地を見ながら、ゆっくり上昇していきます。巡航も比較的低空かつ低速なATR機なので、沖縄の景色を楽しむことができました。