搭乗レビュー
早朝の羽田発JAL国内最長路線
- 口コミ投稿者
- planetさん
搭乗写真
総評
以前は季節便の札幌-那覇便によく乗ったものだが、JALの経営破綻以降復活することはないようで、現在では羽田-石垣便が最長路線のようだ。
午前６時台に出発することもあり、京浜急行沿線のホテルに前泊して空港入り。ラウンジで朝食代わりにおにぎりなどをありがたくいただく。
JAL便名だが運行はJTAのB737。今年から便名が変更になったようだ。予約した座席は非常口席。長距離なので少しでも足元が広い方が楽でいい。隣席には老夫婦。搭乗率は7割くらいだろうか、このご時世でも結構混み合っている。
D滑走路から離陸。空港を俯瞰するように旋回し、しばらくすると富士山の姿が現れる。南アルプスや御嶽、乗鞍まで望むことができる。視界は良さそうだ。前泊したホテルでは数時間しか休むことができなかったので、飛行中はほとんど眠って過ごす。
飛行中揺れを感じるようなことはなく、スムーズに石垣島へ到着。飛行時間は3時間少々。例年よりずいぶん早く梅雨入りしたが、到着時にはすでに30度近い気温だった。
あと少しで台北だが、越すに越せない大きな壁はいつになったら越えられるのだろうか。
午前６時台に出発することもあり、京浜急行沿線のホテルに前泊して空港入り。ラウンジで朝食代わりにおにぎりなどをありがたくいただく。
JAL便名だが運行はJTAのB737。今年から便名が変更になったようだ。予約した座席は非常口席。長距離なので少しでも足元が広い方が楽でいい。隣席には老夫婦。搭乗率は7割くらいだろうか、このご時世でも結構混み合っている。
D滑走路から離陸。空港を俯瞰するように旋回し、しばらくすると富士山の姿が現れる。南アルプスや御嶽、乗鞍まで望むことができる。視界は良さそうだ。前泊したホテルでは数時間しか休むことができなかったので、飛行中はほとんど眠って過ごす。
飛行中揺れを感じるようなことはなく、スムーズに石垣島へ到着。飛行時間は3時間少々。例年よりずいぶん早く梅雨入りしたが、到着時にはすでに30度近い気温だった。
あと少しで台北だが、越すに越せない大きな壁はいつになったら越えられるのだろうか。
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