搭乗レビュー
新年 乗り初め雲中飛行
- 口コミ投稿者
- おわんさん
搭乗写真
-
-
お世話になります。 -
40000ft -
ようやく下界が -
熊本市内 -
到着しました。 -
ありがとうございました。
総評
熊本行きの機会があって今年の乗り初め。
機材は国内線主力機材の一つでもあるB6。
生憎の天候でしたが、雲を抜ければ一面に広がる雲海を眺めながら、40000ft上空をクルージング。
尾道市上空辺りから国東半島に向けて降下するまでの間、べったり敷かれた雲海・・。
ちょっと早めに自宅を出た事もあり、睡魔が襲い殆ど夢枕の中でのフライトでした。
降下中もフラップを出す高度辺りまでは雲間の飛行で、下界が見えたのは、熊本市内辺り。
定番ルートで左旋回し、滑走路と正対。ギアダウンの後、スーッと滑り込むような着陸であっさり到着。残念ながら富士山や、阿蘇山等を見る事もなく・・・。とは申せど、実質半分以上は、爆睡の中で、いつもならば、フライトレーダーやらあれやこれやとするのですが、今回は殆ど何もせぬまま、到着してしまいました。
今回利用させて頂いた機材は、自身のログを見ると、以前、HKDからの帰路でお世話になった機材で二回目の搭乗。A350や777、787より1回り小型となるB6ですが、離陸上昇は、搭乗当日の天候のせいなのかもしれませんが、スーッと上がっていく感じがする、A350や787等に比べると力ずよく、ブンブンと上がって行く感じですし、投入後10年ちょっとの機材でもあり、またどこかで利用する機会を期待しつつ降機しました。
機材は国内線主力機材の一つでもあるB6。
生憎の天候でしたが、雲を抜ければ一面に広がる雲海を眺めながら、40000ft上空をクルージング。
尾道市上空辺りから国東半島に向けて降下するまでの間、べったり敷かれた雲海・・。
ちょっと早めに自宅を出た事もあり、睡魔が襲い殆ど夢枕の中でのフライトでした。
降下中もフラップを出す高度辺りまでは雲間の飛行で、下界が見えたのは、熊本市内辺り。
定番ルートで左旋回し、滑走路と正対。ギアダウンの後、スーッと滑り込むような着陸であっさり到着。残念ながら富士山や、阿蘇山等を見る事もなく・・・。とは申せど、実質半分以上は、爆睡の中で、いつもならば、フライトレーダーやらあれやこれやとするのですが、今回は殆ど何もせぬまま、到着してしまいました。
今回利用させて頂いた機材は、自身のログを見ると、以前、HKDからの帰路でお世話になった機材で二回目の搭乗。A350や777、787より1回り小型となるB6ですが、離陸上昇は、搭乗当日の天候のせいなのかもしれませんが、スーッと上がっていく感じがする、A350や787等に比べると力ずよく、ブンブンと上がって行く感じですし、投入後10年ちょっとの機材でもあり、またどこかで利用する機会を期待しつつ降機しました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 16A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 08:05
- 搭乗時刻
- 07:50
- 出発時刻
- 08:10
- 飛行高度
- 40000ft
- 到着予定時刻
- 10:00
- 到着時刻
- 10:10
- 出発ゲート・スポット
- 3
- 離陸滑走路
- 05
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