搭乗レビュー
CTSまで
- 口コミ投稿者
- おわんさん
搭乗写真
-
-
お世話になります。 -
34Romeo -
634タワー -
富士山 -
東北地方からは雪景色 -
猪苗代湖上空 -
CTSの右手を飛行中 -
一面、銀世界 -
間も無く着陸
総評
所用を兼ねて日帰り｡
朝早起きした結果、条件付き運航でもあり前倒しで505便へ変更｡
クラスJに切り替えの後、ラウンジから直ぐの15番ゲートから一路CTSまで。
旭川ダイバートか、羽田ATBの可能性を含めた条件付きでしたが、先行機はCTSに降りており、ラウンジで一息つきながらCTSのライブカメラを見ても、曇天でしたが問題無さそうに見えました。
画像見て状況がわかる時代の恩恵に感謝｡
機材は614J 通算3度目の利用｡
定刻少し前にドアクローズ｡34Rに向けタキシング｡いつもは大概翼より後ろに座る事が多い為、エンジンより前の丁度前輪のあたりからだと曲がる際に、違う感じがします。
離陸後は西行きに比べて便が少ないせいもあるのか、634タワーを左下に右旋回した後、一気に39000まで上昇｡
乾いた関東平野を抜けて後、下界は真っ白な雪世界｡
コクピットアナウンスが入り、現地情報はマイナス3℃。現時点では降りられない状況では無いが、南からの風が強い為、降下から着陸まではところどころ揺れが伴う見込みと案内されてました。
南風となれば、CTS空港を左下に見ながら回り込んで19に着陸となる…など妄想しているといつのまにか寝落ちしてました。
エンジン音が変わったのが目覚め代りとなり、丁度CTSの右手を飛行中｡
左旋回を何回か行い19に着陸,
揺れはほぼないままでしたが、エンジンを小刻みに上げ下げしながら降下、着陸直前に見えた吹き流しは滑走路の向きに正対しつつも直角に強く靡いていました。
そんな強い風の中、ふらふらすることなく着陸｡流石です。
朝早起きした結果、条件付き運航でもあり前倒しで505便へ変更｡
クラスJに切り替えの後、ラウンジから直ぐの15番ゲートから一路CTSまで。
旭川ダイバートか、羽田ATBの可能性を含めた条件付きでしたが、先行機はCTSに降りており、ラウンジで一息つきながらCTSのライブカメラを見ても、曇天でしたが問題無さそうに見えました。
画像見て状況がわかる時代の恩恵に感謝｡
機材は614J 通算3度目の利用｡
定刻少し前にドアクローズ｡34Rに向けタキシング｡いつもは大概翼より後ろに座る事が多い為、エンジンより前の丁度前輪のあたりからだと曲がる際に、違う感じがします。
離陸後は西行きに比べて便が少ないせいもあるのか、634タワーを左下に右旋回した後、一気に39000まで上昇｡
乾いた関東平野を抜けて後、下界は真っ白な雪世界｡
コクピットアナウンスが入り、現地情報はマイナス3℃。現時点では降りられない状況では無いが、南からの風が強い為、降下から着陸まではところどころ揺れが伴う見込みと案内されてました。
南風となれば、CTS空港を左下に見ながら回り込んで19に着陸となる…など妄想しているといつのまにか寝落ちしてました。
エンジン音が変わったのが目覚め代りとなり、丁度CTSの右手を飛行中｡
左旋回を何回か行い19に着陸,
揺れはほぼないままでしたが、エンジンを小刻みに上げ下げしながら降下、着陸直前に見えた吹き流しは滑走路の向きに正対しつつも直角に強く靡いていました。
そんな強い風の中、ふらふらすることなく着陸｡流石です。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 6A
- 搭乗クラス
- クラスJ
- 飛行高度
- 39000
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