航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,365件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
#0215 (I0161) 懐かしのバンコク・ドンムアン空港へJL(JO) B4で(往路)
- 搭乗日
- 2004/10
- 路線
- 成田(東京) → ドンムアン(バンコク)
- 機体記号
- JA8150
- 機材
- Boeing 747-246B
搭乗写真
-
JL Passenger Coupo... 続き
-
JL Boarding Pass
総評
*搭乗経路が路線一覧に反映されないため、過去(2004年07月掲載)のレビューを再ポストさせていただきます。
35回目となる渡航先は初訪問となるタイ王国でした。
往来が活発な本邦―バンコク間には、当時のJALは大型機B747を就航させていました。B747シリーズの総発注数113機、最大保有数74機を誇った日本航空の国際線では、可也の確率でジャンボ機に当たりました。当時は特に感慨もなく搭乗していましたが、日本の空から消えゆく今となっては懐かしく有難い思い出です。
バンコクの空の玄関口は現行のスワンナプームではなく、当時降り立ったのはドンムアン空港でした。バンコクのゲートウェイとして、アジアのハブ空港として知名度は高い空港でしたが、ターミナルは経年劣化で見劣りする印象が否めず。到着ロビーは到着客と出迎客でごった返しており、東南アジアの空港にありがちな混沌とした雰囲気と人いきれに圧倒される思いでした。
35回目となる渡航先は初訪問となるタイ王国でした。
往来が活発な本邦―バンコク間には、当時のJALは大型機B747を就航させていました。B747シリーズの総発注数113機、最大保有数74機を誇った日本航空の国際線では、可也の確率でジャンボ機に当たりました。当時は特に感慨もなく搭乗していましたが、日本の空から消えゆく今となっては懐かしく有難い思い出です。
バンコクの空の玄関口は現行のスワンナプームではなく、当時降り立ったのはドンムアン空港でした。バンコクのゲートウェイとして、アジアのハブ空港として知名度は高い空港でしたが、ターミナルは経年劣化で見劣りする印象が否めず。到着ロビーは到着客と出迎客でごった返しており、東南アジアの空港にありがちな混沌とした雰囲気と人いきれに圧倒される思いでした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 46K
- 搭乗クラス
- Y(Q)
- 区間マイル
- 2,868
- 出発予定時刻
- 11:00
- 搭乗時刻
- 13:30
- 到着予定時刻
- 16:15
- 予定飛行時間
- 07:15
- 出発ゲート・スポット
- D97
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