搭乗レビュー
B787-8のシートは懐かしいJAL SHELL FLAT NEO
- 航空会社
- 日本航空
- 便名
-
JL717
ビジネス
- 搭乗日
- 2022/08
- 路線
- 成田(東京) → スワンナプーム(バンコク)
- 機体記号
- JA829J
- 機材
- Boeing 787-8 Dreamliner
- 口コミ投稿者
- planetさん
総評
JFKから成田へ到着したものの日本の水際対策に嫌気して、入国せずにバンコク行きに乗り継ぎ。当初予約していたJL707便が出発が遅れるとのことで、同じ時間帯に出発する717便に変更してもらう。しかし、新しい便も出発が30分遅れてしまった。
機体は10年選手のB787-8。
乗ってびっくり、座席は懐かしのJAL SHELL FLAT NEO。実は一連のJAL SKY SUITEシリーズより、こちらの方が個人的には好きな座席なのだ。ちょっぴり嬉しいな。
ビジネス席のときは、いつもは窓側席を予約するものの、空いていなかったようで中央部の席に。ただ最前列で、前方が限りなく広い。パーティションもないので、カーテンが開いているとギャレーが丸見えになるが。機内は満席の様子。
機内食を終え、時差ぼけもあるので横になる。フルフラットとまではいかないが、この角度が自分にとってはちょうどいい塩梅なのだ。スワンナプーム直前までひたすら眠る。
入国に特別な書類も証明書も不要になったタイ入国。さっさと通過してエアポートレールリンクとスカイトレインを乗り継いでホテルへ。ぎりぎり最終便に間に合った。
機体は10年選手のB787-8。
乗ってびっくり、座席は懐かしのJAL SHELL FLAT NEO。実は一連のJAL SKY SUITEシリーズより、こちらの方が個人的には好きな座席なのだ。ちょっぴり嬉しいな。
ビジネス席のときは、いつもは窓側席を予約するものの、空いていなかったようで中央部の席に。ただ最前列で、前方が限りなく広い。パーティションもないので、カーテンが開いているとギャレーが丸見えになるが。機内は満席の様子。
機内食を終え、時差ぼけもあるので横になる。フルフラットとまではいかないが、この角度が自分にとってはちょうどいい塩梅なのだ。スワンナプーム直前までひたすら眠る。
入国に特別な書類も証明書も不要になったタイ入国。さっさと通過してエアポートレールリンクとスカイトレインを乗り継いでホテルへ。ぎりぎり最終便に間に合った。
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搭乗写真：出発空港での写真免税店は以前より開いているところが多くなりました。ただ、まだまだ賑わっているような状況ではありません。
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搭乗写真：出発空港での写真ラウンジを出て搭乗口へ着くと、直ぐに搭乗が始まりました。
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搭乗写真：搭乗機(外観)予約時点で機材はB777-300でした。往路のようにファースト席解放の恩恵に与る予定だったのですが、いつしか機材変更されてしまい、さらに搭乗便も変更したので、希望は叶いませんでした。
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搭乗写真：座席（シート）機内へ入ってびっくり、座席は往年のJAL SHELL FLAT NEOでした。 NGO/BKK便で何度か座ったことはありましたが、まだ現役だったとは。
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搭乗写真：座席（シート）個人的にはAL SKY SUITEシリーズより、この座席の方が高評価です。
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搭乗写真：座席（シート）座席前方は遮るものもなく広々としています。カーテンが開いているとギャレーが丸見えではありますが。
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搭乗写真：座席（シート）座席脇にあるコントローラー。細かく調整できるけど、使うのはもっぱら上のスイッチだけです。
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搭乗写真：機内食・ドリンクJFKからひたすら食べてばかりですが、やはりいただいてしまいます。
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搭乗写真：機内食・ドリンクアルコールも十分選択肢がありますが、今回はパスしました。
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搭乗写真：機内食・ドリンク食事は和洋三択の中から魚の洋食を選びました。
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搭乗写真：機内食・ドリンク冷たいお茶をもらってオードブルから食事を始めました。
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搭乗写真：機内食・ドリンク見た目の彩りが食欲をそそってくれます。
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搭乗写真：機内食・ドリンクメーンはヒラメの香草パン粉焼き。あっさりしていて、食べ過ぎ気味の胃にも優しく収まりました。
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搭乗写真：機内食・ドリンク食後はいつものハーゲンダッツで締めます。今日はバニラでした。
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搭乗写真：機内設備・様子ウォシュレット付きでいつも助けられています。
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搭乗写真：機内設備・様子食事後このマウスウォッシュを使うのが習慣になっています。
