搭乗レビュー
桃太郎空港からの帰路
- エンターティメント
総評
桃太郎空港発上陸後の復路。
岡山空港も広島空港同様、山の中を切り開いた立地ですが、岡山市内、倉敷市内までは、広島空港から広島市内に比べると近い所。
空港までの道中では秋の紅葉に彩られていましたが、搭乗する頃にはすっかり夜の帳となっていました。
往路同様、ほゞ満席でしたが、概ね定刻にドアクローズ。
エンジンスタート後、07へ進入するも、管制からの指示により暫しの間HOLD。
B737の特徴的な甲高い音を伴い離陸後、姫路、加古川上空を通過、大阪から奈良県に入る頃の31000ftでレベルオフしましたが、クルージングは数分間のみ。約1000㎞で一路羽田へ飛び、あっという間に浜名湖付近まで来てしまい、徐々にディセンドを開始。
その頃、機内では気流の変化に伴った揺れが予測されているとのアナウンスの後、飲み物の回収、着陸に向けてCAさん達も慌ただしく動かれてました。
伊豆大島付近で15000ft~10000ft辺りに降下中、少し揺れましたが、それほど大きく揺れる事なく房総半島に差し掛かりました。
Wi-Fiに接続し、Live-ATCからATISをモニターすると、22へ誘導されている様子。
搭乗機は野付崎辺りから御宿方面に海岸線に沿って飛行の後、北へ。
羽田から離陸した機材や、羽田に降りる機材のストロボライトが彼方此方に点滅しています。
房総半島に差し掛かる辺りで、フライトレーダー24で見ると、搭乗機の前に10機、後ろには中国からのCA便、その後ろにはPARからのAFが続いています。
千葉市北部を通過した辺りでフラップが出始め、東京湾に出た所でギアダウン。22の滑走路を左斜めに視認後、大きくレフトターンし、着陸。
到着後は国際線ターミナルを横断し、スポット5番まで長いタキシング。
岡山空港も広島空港同様、山の中を切り開いた立地ですが、岡山市内、倉敷市内までは、広島空港から広島市内に比べると近い所。
空港までの道中では秋の紅葉に彩られていましたが、搭乗する頃にはすっかり夜の帳となっていました。
往路同様、ほゞ満席でしたが、概ね定刻にドアクローズ。
エンジンスタート後、07へ進入するも、管制からの指示により暫しの間HOLD。
B737の特徴的な甲高い音を伴い離陸後、姫路、加古川上空を通過、大阪から奈良県に入る頃の31000ftでレベルオフしましたが、クルージングは数分間のみ。約1000㎞で一路羽田へ飛び、あっという間に浜名湖付近まで来てしまい、徐々にディセンドを開始。
その頃、機内では気流の変化に伴った揺れが予測されているとのアナウンスの後、飲み物の回収、着陸に向けてCAさん達も慌ただしく動かれてました。
伊豆大島付近で15000ft~10000ft辺りに降下中、少し揺れましたが、それほど大きく揺れる事なく房総半島に差し掛かりました。
Wi-Fiに接続し、Live-ATCからATISをモニターすると、22へ誘導されている様子。
搭乗機は野付崎辺りから御宿方面に海岸線に沿って飛行の後、北へ。
羽田から離陸した機材や、羽田に降りる機材のストロボライトが彼方此方に点滅しています。
房総半島に差し掛かる辺りで、フライトレーダー24で見ると、搭乗機の前に10機、後ろには中国からのCA便、その後ろにはPARからのAFが続いています。
千葉市北部を通過した辺りでフラップが出始め、東京湾に出た所でギアダウン。22の滑走路を左斜めに視認後、大きくレフトターンし、着陸。
到着後は国際線ターミナルを横断し、スポット5番まで長いタキシング。
機内食・ドリンク
コンソメスープを頂きました。
機内清潔さ
座席他には問題ないんですが、隣に来られた方の乾き物の匂いが充満してました。
-
照明も落とされ、ギアダウン
地上サービス
出発空港での写真 ( 岡山 )
-
折り返し迄約2時間.ステイみたいです... 続き
コストパフォーマンス
タイムセールでLCC並みの運賃で利用しました。
機窓・風景
-
出発時には、すっかり日も暮れました。 -
関西地区の夜景の中飛行 -
あっという間に、千葉市北部 -
間も無く22に着陸
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 31A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 1755
- 搭乗時刻
- 1740
- 出発時刻
- 1755
- 飛行高度
- 31000
- 出発ゲート・スポット
- 3
- 離陸滑走路
- 07
- 離陸時刻
- 1815
- 到着ゲート・スポット
- 5
- 着陸滑走路
- 22
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