搭乗レビュー
JAL国内最長路線 ファーストクラスへのアップグレード成功
- エンターティメント
総評
カウンターで、ほぼ希望なくファーストクラスUGの空席待ちをお願いしようとしたところ、1席空いているとの回答があり、UGをお願いした
あいにく通路側のみだったが、夜便なのでそれで十分
搭乗後は、ご挨拶とジャケットを預かってくれ、食事が必要かどうか尋ねてくれた。加えてお水をお願いしたところ、すぐに小さなペットボトルをサービスしてくれた。
シートは国際線のビジネスシートほどの傾斜はないが、ゆったりとくつろぐには十分な角度。隣とはパーテンションで仕切られているため、プライバシーは守られている。少しの汚れ・くたびれ感はこれはこれでよしと考える。
離陸後しばらくすると食事の提供がされた。メニューにそれぞれの内容と、ご丁寧にカロリーまで記載されていた、しかも菓子を除くとのこと。デザートとして提供されたバームクーヘンは持ち帰ることにした。
もちろんどれも美味しかったが、ゴボウの叩きに山椒の香りが漂っていた料理がたいへん創造的でよかった。
ドリンクは王道の森伊蔵。口当たりがよくて飲みやすい。ほろ酔い気分になり、意地汚くラーメンとうどんをいただいた。ラーメンは国際線では見当たらない。国内線のみの提供か。
胃のスペースがなくなったところで、おすすめのドリンク、米と麹とレモン汁で作った甘酒を持ってきてくれた。しかしこれ以上、口に入れることができないとお断りをしたところ、丁寧に袋に入れて持ち帰るよう勧めてくれた。このような気配りは好感を持てる。
食べて、飲んでのフライトはあっという間に羽田上空。定刻よりも15分早く到着した。
あいにく通路側のみだったが、夜便なのでそれで十分
搭乗後は、ご挨拶とジャケットを預かってくれ、食事が必要かどうか尋ねてくれた。加えてお水をお願いしたところ、すぐに小さなペットボトルをサービスしてくれた。
シートは国際線のビジネスシートほどの傾斜はないが、ゆったりとくつろぐには十分な角度。隣とはパーテンションで仕切られているため、プライバシーは守られている。少しの汚れ・くたびれ感はこれはこれでよしと考える。
離陸後しばらくすると食事の提供がされた。メニューにそれぞれの内容と、ご丁寧にカロリーまで記載されていた、しかも菓子を除くとのこと。デザートとして提供されたバームクーヘンは持ち帰ることにした。
もちろんどれも美味しかったが、ゴボウの叩きに山椒の香りが漂っていた料理がたいへん創造的でよかった。
ドリンクは王道の森伊蔵。口当たりがよくて飲みやすい。ほろ酔い気分になり、意地汚くラーメンとうどんをいただいた。ラーメンは国際線では見当たらない。国内線のみの提供か。
胃のスペースがなくなったところで、おすすめのドリンク、米と麹とレモン汁で作った甘酒を持ってきてくれた。しかしこれ以上、口に入れることができないとお断りをしたところ、丁寧に袋に入れて持ち帰るよう勧めてくれた。このような気配りは好感を持てる。
食べて、飲んでのフライトはあっという間に羽田上空。定刻よりも15分早く到着した。
機内食・ドリンク
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メニュー -
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おすすめのドリンク
座席（シート）
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B767-300のファーストクラス座... 続き -
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 1H
- 搭乗クラス
- ファーストクラス
- 区間マイル
- 1224
- 出発予定時刻
- 19:35
- 到着予定時刻
- 22:05
- 到着時刻
- 21:50
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