搭乗レビュー
但馬へ乗り継ぎ
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
総評
先日起こした、ミッキーフライト搭乗の続きになります。
JL103から20分しか乗り継ぎ時間がなく、乗り継げるかどうか心配していました。
元々は先月末に予定していて、その際は、6時半の101便から当便へ乗り継ぎしていたものが、101便がキャンセルになり103便へ振替になったことから、「20分では乗り継ぎが危ないね」ということで、ITMで6時間余り乗り継ぎ時間を設けてでも午後の2325便へ、という旅程でした。
ところが相方が出発3日ほど前から熱を出し(近所の診療所でも診察しCoViD19ではなさそうと診断されていました)、大事をとって前日キャンセルしました(キャンセル料高っ)。
103便は後方の席でしたが、無事に乗り継ぎすることができました。
トイレに行く余裕もありました。
ゲートは23aでしたが(先日寄稿した際の23番とは別)、バスラウンジにもトイレがあるのを知って、そういう案内も空港には欲しいなと思いました。
尤も、定員が48人のATR機、バスに乗ることも時間がかかりません。
豊岡は、円山川沿いの低地が海から奥深く伸びており、つい最近16年前にも豊岡市街地が浸水するくらいです。また海流の関係で霧が発生しやすい土地です。ついでに丹後・但馬地域は「弁当忘れても傘忘れるな」と云われる土地柄、気候も不安定です。なのでホテルの方とお話しする機会がありましたが、フライトキャンセルが往々にして生じるそうです。
飛行機は無事に到着し、すぐに市内へ向かう路線バスに乗れました。搭乗率は高かったのですが、なぜかと思ったら団体ツアー客が、観光バスに乗り込んでいました。おそらく大阪出発の客なのでしょう。これも、県からの補助金で造成したツアーではないかと考えられます。
JL103から20分しか乗り継ぎ時間がなく、乗り継げるかどうか心配していました。
元々は先月末に予定していて、その際は、6時半の101便から当便へ乗り継ぎしていたものが、101便がキャンセルになり103便へ振替になったことから、「20分では乗り継ぎが危ないね」ということで、ITMで6時間余り乗り継ぎ時間を設けてでも午後の2325便へ、という旅程でした。
ところが相方が出発3日ほど前から熱を出し(近所の診療所でも診察しCoViD19ではなさそうと診断されていました)、大事をとって前日キャンセルしました(キャンセル料高っ)。
103便は後方の席でしたが、無事に乗り継ぎすることができました。
トイレに行く余裕もありました。
ゲートは23aでしたが(先日寄稿した際の23番とは別)、バスラウンジにもトイレがあるのを知って、そういう案内も空港には欲しいなと思いました。
尤も、定員が48人のATR機、バスに乗ることも時間がかかりません。
豊岡は、円山川沿いの低地が海から奥深く伸びており、つい最近16年前にも豊岡市街地が浸水するくらいです。また海流の関係で霧が発生しやすい土地です。ついでに丹後・但馬地域は「弁当忘れても傘忘れるな」と云われる土地柄、気候も不安定です。なのでホテルの方とお話しする機会がありましたが、フライトキャンセルが往々にして生じるそうです。
飛行機は無事に到着し、すぐに市内へ向かう路線バスに乗れました。搭乗率は高かったのですが、なぜかと思ったら団体ツアー客が、観光バスに乗り込んでいました。おそらく大阪出発の客なのでしょう。これも、県からの補助金で造成したツアーではないかと考えられます。
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