陸上自衛隊 機材計画
陸上自衛隊の機材計画情報です。機体の登録・抹消・受理・契約などの情報をまとめて確認できます。 全40本の記事があります。
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SUBARUは2019年2月28日(木)、防衛省に陸上自衛隊の新多用途ヘリコプター試作機を航空宇宙カンパニー宇都宮製作所で納入したと発表しました。 納入された陸自向け...
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防衛省は2018年11月28日(水)、陸上自衛隊の多用途ヘリコプター、UH-1Hの部品などをフィリピン空軍へ移転する事案について、防衛装備庁長官とフィリピン国防次官との...
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自衛隊の主要航空機保有数が平成30(2018)年版「防衛白書」で発表されています。これによると、2018年3月31日現在、国有財産台帳記載の航空機は陸上自衛隊に362機...
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川崎重工は2017年1月17日、陸上自衛隊、航空自衛隊向け輸送ヘリコプターのCH-47J、CH-47JAの100機目を納入したと発表しました。100機目は陸上自衛隊第1...
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陸上自衛隊第1ヘリコプター団の連絡偵察飛行隊所属で、日本国内で最後の連絡偵察機LR-1(MU-2C)の19号機が2016年2月15日(月)、ラストフライトを行い、退役し...
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丘珠空港に所在する陸上自衛隊丘珠駐屯地は2015年11月19日(木)、毎年恒例の「札幌飛行場除雪隊 編成完結行事」を挙行しました。除雪器材3機種9両による行進のほか、駐...
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ベル・ボーイングは、2015年7月14日、アメリカ海軍から陸上自衛隊向けV-22オスプレイ・ティルトローター機を、5機受注したと発表しました。日本はV-22をアメリカ政...
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アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)は、2015年5月5日、国務省が日本へV-22B Block Cオスプレイと関連機器、部品、サポートなどを、対外有償軍事援助(FM...
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ベル・ヘリコプターは、日本が17機以上のMV-22オスプレイを購入することと、オーストラリアが10機程度のMV-22を購入することを期待している模様です。Aviatio...
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政府は2015年1月9日(金)、2014年度補正予算案の総額3兆1180億円について臨時閣議で決定しました。このうち、防衛省では2,110億円を確保しました。 このう...
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会計検査院は2014年9月18日、国会、内閣へ防衛装備品の調達について報告を行いました。これによると、相次いで発覚した過大請求事案を受け、防衛省の再発防止策が防衛関連企...
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防衛省は2014年8月29日、「平成27(2015)年度概算要求の概要」を発表しました。総額は5兆545億円で、26年度予算額より1,697億円の増額を要求しています。...
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防衛省は「平成26年度以降に係る防衛計画の大綱について」「中期防衛力整備計画」 を発表しました。2013年12月17日に閣議決定されたもの。 防衛計画大綱で各自衛隊の...
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海上幕僚監部は2012年10月14日に開催する観艦式の参加艦艇、航空機を発表しました。このうち航空機は陸上自衛隊から6機、航空自衛隊から7機を含み合計45機が参加。艦艇...
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2012年9月7日、防衛省は「平成25年度概算要求の概要」を発表しました。概算要求は各省庁が財務省に提出する翌年度予算の見積もりで、これから12月にかけて査定が行われ予...
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川崎重工業は2012年3月28日、防衛省から陸上自衛隊向けの新多用途ヘリコプター(UH-X)を受注したことを発表しました。 UH-Xは現有のUH-1Jの後継機となる多...
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ユーロコプターは2012年3月8日、日本の防衛省からEC225シュペル・ピューマ1機を受注したと発表しました。 EC225は、陸上自衛隊木更津駐屯地の第1ヘリコプ...
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陸上自衛隊の次期多用途ヘリコプター(UH-X)に、OH-1をベースとした川崎重工案が採用されたと東京新聞が2012年3月7日付けで伝えています。 UH-Xは現用のUH...
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エンストロム・ヘリコプターは2012年2月13日、テキサス州ダラスで開催中のヘリエキスポ2012会場で、日本のエアロファシリティーと480Bの28機を契約したと発表しま...
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政府予算案がまとめられていますが、このうち2012年度の防衛省の防衛関係費は4兆6453億円となる予定です。東日本大震災からの復旧、復興対策の経費を合わせると4兆758...