海上自衛隊 機材計画
海上自衛隊の機材計画情報です。機体の登録・抹消・受理・契約などの情報をまとめて確認できます。 全50本の記事があります。
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防衛省は、三菱重工業が開発・製造する「SH-60L哨戒ヘリコプター」の開発が完了したと、2023年12月22日付けで発表しました。これまで、2021年9月に試作機2機を...
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防衛省は2023年7月28日、令和5(2023)年版の「防衛白書」を公開しました。その中で、自衛隊の主要航空機保有数が発表されています。国有財産台帳記載の自衛隊機は、2...
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海上自衛隊 第21航空群は、2005年に製造されたSH-60K哨戒ヘリコプター「機体記号:8405」を除籍したことを発表しました。SH-60Kの配備が始まった2005年...
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防衛省は、2022年12月16日(金)に政府が閣議決定した安全保障関連三文書の「防衛力整備計画」に、陸上自衛隊の戦闘ヘリコプターや航空自衛隊の救難捜索機などを廃止すると...
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自衛隊の主要航空機保有数が令和4(2022)年版「防衛白書」で発表されました。国有財産台帳記載の航空機は2022年3月31日現在、陸上自衛隊に320機、海上自衛隊に17...
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新明和工業は2022年5月24日(火)、US-2型救難飛行艇の8号機「9908」を兵庫・甲南工場で海上自衛隊に納入したと発表しました。8号機は、2021年11月には製造...
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三菱重工業は2021年9月28日(火)、防衛装備庁へSH-60L試作機2機を納入したと発表しました。海上自衛隊向け哨戒機・能力向上型のSH-60Lは2021年5月、県営...
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自衛隊の主要航空機保有数が令和3(2021)年版「防衛白書」で発表されています。これによると、2020年3月31日(火)現在、国有財産台帳記載の航空機は陸上自衛隊に32...
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自衛隊の主要航空機保有数が令和2(2020)年版「防衛白書」で発表されています。これによると、2020年3月31日(火)現在、国有財産台帳記載の航空機は陸上自衛隊に34...
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海上自衛隊鹿屋航空基地で2019年7月29日(月)、第1航空群にP-1哨戒機が配備されました。現在の主力はP-3Cですが、今後数年をかけてP-1に更新する予定です。 ...
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防衛省は2019年3月12日(火)、陸上自衛隊のUH-1H多用途ヘリコプターの部品の無償譲渡に関する引渡し式典を開催しました。 これは2018年11月28日(水)、陸...
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政府は2018年12月18日(火)、「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱について(防衛大綱)」と「中期防衛力整備計画(平成31年度~平成35年度)について(中期防)」...
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防衛省は2018年11月28日(水)、陸上自衛隊の多用途ヘリコプター、UH-1Hの部品などをフィリピン空軍へ移転する事案について、防衛装備庁長官とフィリピン国防次官との...
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政府は次期防衛大綱に、F-35Bの導入、いずも型護衛艦の空母化改修を盛り込む方針を固めた模様です。NNNニュースが伝えています。 F-35Bの導入とヘリコプター搭載護...
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自衛隊の主要航空機保有数が平成30(2018)年版「防衛白書」で発表されています。これによると、2018年3月31日現在、国有財産台帳記載の航空機は陸上自衛隊に362機...
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徳島県の小松島航空基地に拠点を置く海上自衛隊第24航空隊は2018年5月18日(金)、SH-60Jヘリコプター「8260」を除籍したと発表しました。 SH-60J「8...
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いずも型護衛艦の「いずも(DDH-183)」と「かが(DDH-184)」について、ヘリコプター搭載護衛艦からF-35Bを搭載する空母への改修が検討されている模様です。2...
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海上自衛隊岩国航空基地は2017年12月13日(水)、US-1Aの「90号除籍記念式典」を挙行しました。式典には航空集団司令官、歴代群司令、71航空隊OB、関係会社など...
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防衛省は2017年11月13日(月)、海上自衛隊のTC-90練習機移転を有償貸付から無償譲渡に変更する方針の決定を受け、2016年10月に日本とフィリピンの防衛当局間で...
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小野寺防衛相は2017年10月23日(月)、第4回拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)出席のためフィリピンを訪問、フィリピンのミゲル・デルフォン・ロレンザーナ国防...