初搭乗機材、出会えました ♪ - 日本トランスオーシャン航空 (JTA) 口コミ・評価

前回レビューのフライトは週末夜行、
今回は週半ばのJTA49便です。

今の職場環境だとJTA搭乗機会が増えてきており、
B737-800になってからの13機について、
（そのうち全機材制覇するんでは？）
と思うようになっていましたが、
未搭乗機材＝JA08RKに出会えました、
首里城がペイントされた特別塗装機。
（乗ってしまえば中身は一緒です）

これで残るは01・03・04の3機となりました。

搭乗口は特等席の8番、
ゲート付近は閑散としており搭乗率は…(涙)

ドアクローズは早かったものの待機数分ののち、
ほぼ定刻にスポットアウト。

機体が軽くRwy36の途中から進入しテイクオフ、
ベルトサイン消灯はゆっくりめの15分、
ドリンクサービスは「スカイタイムもも＆ぶどう」、
乾いた機内で相性が良く一気に飲み干します。

ドリンクタイムの後は寝たかったのですが、
今回のクラスＪ席は自分のスーツと相性が悪いのか、
革シートが滑りまくって妙に落ち着きません。

どこかに足を置くところがあれば保持出来ますが、
B738のクラスＪシートはそれが一切無く、
私の短足では足が宙ぶらりんになってしまいます。

結局リクライニングは諦めました、
レッグレストは一見高級感ありますが、
自分にはフットレストの方が合っているようです。

そんなモヤモヤを抱えながら時間を過ごし、
屋久島上空で気流が悪くベルトサイン点灯したものの、
数分で安定し奄美大島あたりから段階的に下降。

那覇アプローチはRwy36L、
前日に天気予報を見て北風運用を予想し、
座席を左側から右側に変更して正解でした。

その理由はRwy36に着陸する場合、
右手に那覇市街の夜景を見ながら高度を下げ、
着陸時も右窓の景色が良いからです。

到着は定刻ジャスト、
乗客少ないので降機時も「密」にならず、
整然と降りて行ったのが印象的でした。

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搭乗の詳細データです。

座席番号

2K

搭乗クラス

Class-J(特便割)

区間マイル

688/809miles

出発予定時刻

19:05

搭乗時刻

18:45

出発時刻

19:04

飛行高度

38000ft

飛行速度

563kmh

到着予定時刻

21:35

到着時刻

21:37

予定飛行時間

2h30m

出発空港 天気・気温

くもり時々晴れ・2.4℃

出発ゲート・スポット

Gate 8

出発空港 風速・風向

7.0m/sec・北西

離陸滑走路

Rwy 36(A3S)

離陸時刻

19:13

到着空港 天気・気温

くもり時々晴れ・12.5℃

到着空港 風速・風向

9.5m/sec・北北西

到着ゲート・スポット

Spot 25

着陸滑走路

Rwy 36L(T1)

着陸時刻

21:31

メモ

Door close 18:58 / Sign off - on 19:21 - 21:15 / Drink 19:43 / Cap.comments 20:19 / Passengers 33/165(20.0%) //