搭乗レビュー
ロングビーチからJet Blueでソルトレークへ
搭乗写真
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まだ薄暗い早朝、ロングビーチ空港ター... 続き
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出発便は思っていたより少ない。この画... 続き
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チェックインカウンター付近の様子。古... 続き
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出発ゲートに通じるコンコースは、グラ... 続き
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前方にセットされたタラップと搭乗風景... 続き
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後方のタラップはごく普通の階段仕様。... 続き
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Safety Cardはかなりくたび... 続き
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外を眺めてすぐに気付いた、Dougl... 続き
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タキシ―アウト時に見た、ターミナルビ... 続き
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離陸後はいつものようにどこか空港や基... 続き
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これはネバダ州に入ったあたり、Mou... 続き
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ラスベガスをオントップ中に見えた、N... 続き
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これは調べるのにちょっと時間のかかっ... 続き
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ミルフォードの町と、すぐその北の外れ... 続き
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高度を徐々に落とし、いよいよソルトレ... 続き
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北側からの着陸のため、SLC西側を北... 続き
総評
ロングビーチ・コンベンション・センターでの国際会議・展示会を終えて、次の訪問先はソルトレーク・シティ。初めてのロングビーチ空港から、初めてのジェット・ブルー搭乗を迷わずチョイスした。義理の兄が、混雑して駐車場も遠いLAXを嫌い、LGB+JBUを多用していると聞いていたこともあり、一度乗ってみたいと思っていた。
実際、ロングビーチ空港はアクセスがとても楽で、何といっても旧ダグラスの根拠地を今に伝えるレトロな看板が残っていたり、C-17の最終組み立て工場があるというだけでも、マニア的には気分が盛り上がる。ターミナル入り口から搭乗ゲートまでの動線は極めて短くコンパクト。ランプを歩きタラップで搭乗するのも飛行機好きにはワクワク感があって、大いに楽しめました。
実際、ロングビーチ空港はアクセスがとても楽で、何といっても旧ダグラスの根拠地を今に伝えるレトロな看板が残っていたり、C-17の最終組み立て工場があるというだけでも、マニア的には気分が盛り上がる。ターミナル入り口から搭乗ゲートまでの動線は極めて短くコンパクト。ランプを歩きタラップで搭乗するのも飛行機好きにはワクワク感があって、大いに楽しめました。
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