搭乗レビュー
最後の第4レグ、出発から24時間が経ちます
- 口コミ投稿者
- gomaさん
搭乗写真
総評
名古屋、成田、北京を経由して最後のアムステルダム乗り継ぎ便です。早朝5時過ぎの到着でラウンジで顔を洗い身支度をします。地元オランダのハイネケンの樽出し生ビールを自分でジョッキに注ぐことができます。あまりにも美味しく朝6時から4杯も飲んでしまいます^^。
搭乗ゲートに向かうとブリッジからの搭乗で、週の中日という事もありあまり混んでいません。機材は機齢6歳のB3Next Genさん。席につくとCAさんが雑誌を配りに来てドイツの新聞を頼むとちゃんと準備してありました。シートコンフィグは3 × 3の真ん中席空け式の欧州国内線標準的なもので、シートピッチもLH同様の広さです。Cクラスは20席ほどありましたが埋まってるのは4席のみです。２列目の窓席で通路側の席が埋まっていたので、途中トイレに行ったついでに一番列の窓席に移りました。
朝食はルフトハンザCクラスの物に負けずとも劣らず素晴らしく、たった1時間ちょっとのフライトにもかかわらずしっかりとメニュー付で提供されます。特にオレンジジュースは搾りたてでとてもおいしかったです。ミルクティーを頼むとまともなイングリッシュブレックファーストの紅茶に牛乳を添えて持ってきてくれました。非常に満たされた朝食を食べさせてもらいミュンヘンには定刻通り到着、非常に快適な朝一のフライトでした。
Engines 2 x CFMI CFM56-7B22
搭乗ゲートに向かうとブリッジからの搭乗で、週の中日という事もありあまり混んでいません。機材は機齢6歳のB3Next Genさん。席につくとCAさんが雑誌を配りに来てドイツの新聞を頼むとちゃんと準備してありました。シートコンフィグは3 × 3の真ん中席空け式の欧州国内線標準的なもので、シートピッチもLH同様の広さです。Cクラスは20席ほどありましたが埋まってるのは4席のみです。２列目の窓席で通路側の席が埋まっていたので、途中トイレに行ったついでに一番列の窓席に移りました。
朝食はルフトハンザCクラスの物に負けずとも劣らず素晴らしく、たった1時間ちょっとのフライトにもかかわらずしっかりとメニュー付で提供されます。特にオレンジジュースは搾りたてでとてもおいしかったです。ミルクティーを頼むとまともなイングリッシュブレックファーストの紅茶に牛乳を添えて持ってきてくれました。非常に満たされた朝食を食べさせてもらいミュンヘンには定刻通り到着、非常に快適な朝一のフライトでした。
Engines 2 x CFMI CFM56-7B22
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら