搭乗レビュー
'16夏、セント・マーチン遠征その6。旅の余韻に浸りながらバンコクに帰還。
搭乗写真
総評
パリからアムステルダムに到着後は乗り継ぎに9時間ほどあったので、展望デッキで撮影をしたり、空港内を散策しながらお土産物を買ったりして過ごしました。この空港はマニア・フレンドリーな空港で時間つぶしには事欠きません。
そして、ここは最終ポーションなので、搭乗券は持っていましたがコロコロ転がしていた荷物(途中での乗り継ぎ時間が短い時にはロスバケが心配なので、基本荷物は機内持ち込みサイズに納めています)を預けるためにチェックインカンターへ。KLMのカウンターはかなり自動化が進められていて、初めて自分でタグを付けて自動手荷物預け機を利用しました。
その後、今回の搭乗ゲートになるE24に向かいましたが既に搭乗客でごった返していて、満席が予想できるくらいでした。
こうして乗り込んだ機材はB777-300ER、PH-BVGでした。満員の乗客でしたが定刻通りにプッシュバックが始まりましたが、何しろこの空港は広い広い。空港の一番端にあるR/W36Lまで結構急いでタキシングしていましたが、それでも20分くらいかかっていました。
そして36Lを離陸して一路バンコクへ。
ベルト着用サインが消えるとドリンクサービスからの1回目の機内食。私のところにカートが来る頃には選択の余地がなくなり、チキンのホワイトソースがけとオムレツみたいなやつが回ってきました。パッケージがオリンピックを意識してか、ブラジル国旗になっていました。味はまずまずですかね。
そして、その後は旅の疲れもあってか、ひたすら爆睡。途中でおやつのポテトチップスが配られたみたいですけれどもそれにも気がつかず、2回目の機内食までひたすら寝ていました。
2回目の食事は朝食設定でオムレツセット。味はよくある朝食といった感じでした。
2回目の機内食が終わればバンコクに向けて徐々に降下を開始し、定刻よりもやや早く19Lに着陸。こうしてセント・マーチン遠征を終えたのでした。
今回、西回りでセント・マーチン遠征をしましたが、距離はあるものの、これはこれでなかなか楽しい飛行機旅となりました。
そして、ここは最終ポーションなので、搭乗券は持っていましたがコロコロ転がしていた荷物(途中での乗り継ぎ時間が短い時にはロスバケが心配なので、基本荷物は機内持ち込みサイズに納めています)を預けるためにチェックインカンターへ。KLMのカウンターはかなり自動化が進められていて、初めて自分でタグを付けて自動手荷物預け機を利用しました。
その後、今回の搭乗ゲートになるE24に向かいましたが既に搭乗客でごった返していて、満席が予想できるくらいでした。
こうして乗り込んだ機材はB777-300ER、PH-BVGでした。満員の乗客でしたが定刻通りにプッシュバックが始まりましたが、何しろこの空港は広い広い。空港の一番端にあるR/W36Lまで結構急いでタキシングしていましたが、それでも20分くらいかかっていました。
そして36Lを離陸して一路バンコクへ。
ベルト着用サインが消えるとドリンクサービスからの1回目の機内食。私のところにカートが来る頃には選択の余地がなくなり、チキンのホワイトソースがけとオムレツみたいなやつが回ってきました。パッケージがオリンピックを意識してか、ブラジル国旗になっていました。味はまずまずですかね。
そして、その後は旅の疲れもあってか、ひたすら爆睡。途中でおやつのポテトチップスが配られたみたいですけれどもそれにも気がつかず、2回目の機内食までひたすら寝ていました。
2回目の食事は朝食設定でオムレツセット。味はよくある朝食といった感じでした。
2回目の機内食が終わればバンコクに向けて徐々に降下を開始し、定刻よりもやや早く19Lに着陸。こうしてセント・マーチン遠征を終えたのでした。
今回、西回りでセント・マーチン遠征をしましたが、距離はあるものの、これはこれでなかなか楽しい飛行機旅となりました。
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お疲れ様でした。
睡眠で潰れると快適な機内だった、あるいはよほどの疲れということですよね。
>mheeさん。
コメントありがとうございます。
移動距離が長かったので、疲れていてよく眠れたという感じでした。