搭乗レビュー
ドイツ旅行 その1
搭乗写真
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離陸してしばらくサービスされたアーモ... 続き
総評
ドイツ旅行でフランクフルトに向かうために利用しました。(アムステルダム乗り継ぎ) 初めてKLMを利用しましたが、サービス・客室乗務員の態度ともに非常によく、最高のフライトでした。また、飛行時間も中東乗り継ぎに比べて短く、楽にドイツへ向かうことができました。
関空を離陸してしばらくするとアーモンドとドリンクのサービスがありました。その後の1回目の機内食は、和食とチキンから選べ、チキンをチョイスしました。離陸して約6時間後にはアイスと水のサービスがあり、着陸1時間前には2回目の機内食がサービスされました。どれも非常に美味しかったです。
機内では、個人モニターで映画・ゲームをやったり、窓からの景色を見て過ごしました。
KLMは非常に良いエアラインでした。また利用したいです。
関空を離陸してしばらくするとアーモンドとドリンクのサービスがありました。その後の1回目の機内食は、和食とチキンから選べ、チキンをチョイスしました。離陸して約6時間後にはアイスと水のサービスがあり、着陸1時間前には2回目の機内食がサービスされました。どれも非常に美味しかったです。
機内では、個人モニターで映画・ゲームをやったり、窓からの景色を見て過ごしました。
KLMは非常に良いエアラインでした。また利用したいです。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 34K
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 1025
- 到着予定時刻
- 1510
- 出発ゲート・スポット
- 39
- 離陸滑走路
- 06R
コメント
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セブン様
はじめまして、HB-JMBでございます。
レビューに使える写真が残っておらず、KLMのレビュー投稿暦はないのですが、私が学生で(2002年~2005年ごろ)ドイツに出かけるころには、北回りで一番安い航空会社がKLMだったので半ば「常連」でしたが(笑 当時は中東キャリアがまだ日本に乗り入れていなかったころで、当時安いキャリアといえば大韓航空とかアエロフロート、その次に東南アジア経由、そしてKLMやSASの北回り便が安かったという時代です)
そのときのKLMの印象といえば、座席を詰め込んでいるという印象でしたが、座席は(お乗りになったことのあるほかのキャリアと比べて)狭いという感じはなかったでしょうか?私がB777-200ERに乗ったときは777がまだ3-4-3の横10列配列が一般的ではなく、3-3-3の横9列配列でしたが、意外と狭かった(シートピッチ方向)印象があるもので・・・。とはいえ、そういう方針の会社ですから、B777-300ERでは導入時からしっかりと(笑)3-4-3の横10列配置ですし、今後-200ERもリニューアルとなれば間違えなく3-4-3の横10列配置になるかと)。
ちなみに、当時は成田発着便が毎日運航になった時期ですが、週3便だけはB777-200ERを使っていた時代です(2001年にできたB滑走路は長さ2180mしかなく、増便は認められてもB滑走路使用という制約があり、B747-400が使えないためにこうした運用になっていました。2009年にB滑走路が2500m化されてからはこの週3便もB747-400化されます。
余談ばかりで恐縮ですが。HB-JMB
HB-JMB様
はじめまして セブンと申します。
搭乗レビューを御覧いただきまして、またコメントしてくださってありがとうございます。
座席ですが、今思い返してみると仰る通り、他のエアラインに比べるとやや狭かったように思います。搭乗時は狭さは全く気にしていませんでしたが、同じ大手キャリアでも座席の狭さはエアラインによって少し違いますね。
ちなみに2002~2005年頃は普通に見れたKLMの747が今日で日本路線から撤退ですね。非常に残念です。