搭乗レビュー
冬休み訪タイ+ラオスその3 ラオ航空でサワンナケートからヴィエンチャンへ超ローカル路線の遊覧飛行?
- 口コミ投稿者
- atiiさん
搭乗写真
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のどかなサワンナケート空港ビルです。... 続き
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入って右側がチェックインカウンター、... 続き
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結構便数があるように見えますが、実は... 続き
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無人のドリンクスタンド。
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無人の謎のラウンジ。
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チャーター便かな?ラオスカイウェイが... 続き
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この車が普通に使われていました。素晴... 続き
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搭乗待合室です。最終的にはそれなりに... 続き
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もちろんエプロンを歩いて搭乗します。
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エプロン側から見たターミナル。
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ATR72は前が荷物室で、乗客は後ろ... 続き
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きれいな制服のCAさん。
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結構席が埋まっています。
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サワンナケートを離陸しました。
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すぐにメコン川上空へ。ラオス・サワン... 続き
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美味しいドライフルーツのお菓子とコー... 続き
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ラオス国内線ですが、ほとんどタイ上空... 続き
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こんな飛行経路です。
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暮れなずむヴィエンチャン空港に到着し... 続き
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国内線正面出口です。
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右側は国際線ターミナルへの入り口です... 続き
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市内へはタクシーがやたら高いのでバス... 続き
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車内には日本の名残が。
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メコン川の日没。向こう岸はタイです。
総評
タイ東北地方ナコンパノム県へ / からの新たなルートを考えていたところ、タイ国内だけではなく隣国のラオスにも空港があるではないですか。ということでサワンナケートからヴィエンチャンへラオス国営航空(QV)で飛んでみました。
サワンナケート空港(ZVK)はQV223ヴィエンチャン-サワンナケート-パークセー-バンコクと、逆行程のQV224が月・水・金・日の週4往復だけ飛んでいるローカル空港です。
ナコンパノムからムクダーハーンへロットゥー、ムクダーハーンからサワンナケートへ国境越えバス、そして空港へはトゥクトゥクと乗り継いで到着。何とものどかな空港です。
【機内食・ドリンク】さすがラオスのナショナルフラッグキャリア、ラオス国際航空。わずか1時間のフライトにもかかわらずお菓子とドリンクのサービスがあります。
【座席(シート)】革張りのシートで、LCCのような窮屈さはありません。隣が空いていたこともありくつろげました。
【機内スタッフ】女性と男性の二人でテキパキと働いていました。アナウンスはラオ語と英語です。
【エンターティメント】機内誌だけです。高翼のプロペラ機の窓から見える景色が最高のエンターティメントです。
【トイレ・洗面台】利用していません。
【機材コンディション】2014年5月登録の6年目になる機材でまだまだきれいです。
【空港サービス】サワンナケート空港は周りに何もなく、便数が少ないこともあり、本当にのどかな田舎の空港です。早く来過ぎて時間を持て余しました。搭乗待合室の乗客も少ないなぁと思っていたら、パークセーから乗って来てヴィエンチャンまで行く乗客も結構いました。
到着のヴィエンチャン空港は新しくてきれいで、やたら近代的な設備に感じてしまいました。隣の国際線ターミナル側には両替所もあり、ここでラオキープを入手しました。市内へはタクシーがやたら高いのでバス(京都市バスの中古車)を利用しました。15,000キープ(約200円)。
【総合評価】ラオス国内線なのにほとんどタイ上空を飛ぶ路線で、メコン川を2回越え、それもちょうど橋の上空を飛んでくれます。移動手段と言うよりも遊覧飛行気分で楽しめました。
ナコンパノム県へ / からの新たなルートのひとつになりそうです。
次の行程は、ヴィエンチャンからバンコク・スワンナプームへ帰る便です。
サワンナケート空港(ZVK)はQV223ヴィエンチャン-サワンナケート-パークセー-バンコクと、逆行程のQV224が月・水・金・日の週4往復だけ飛んでいるローカル空港です。
ナコンパノムからムクダーハーンへロットゥー、ムクダーハーンからサワンナケートへ国境越えバス、そして空港へはトゥクトゥクと乗り継いで到着。何とものどかな空港です。
【機内食・ドリンク】さすがラオスのナショナルフラッグキャリア、ラオス国際航空。わずか1時間のフライトにもかかわらずお菓子とドリンクのサービスがあります。
【座席(シート)】革張りのシートで、LCCのような窮屈さはありません。隣が空いていたこともありくつろげました。
【機内スタッフ】女性と男性の二人でテキパキと働いていました。アナウンスはラオ語と英語です。
【エンターティメント】機内誌だけです。高翼のプロペラ機の窓から見える景色が最高のエンターティメントです。
【トイレ・洗面台】利用していません。
【機材コンディション】2014年5月登録の6年目になる機材でまだまだきれいです。
【空港サービス】サワンナケート空港は周りに何もなく、便数が少ないこともあり、本当にのどかな田舎の空港です。早く来過ぎて時間を持て余しました。搭乗待合室の乗客も少ないなぁと思っていたら、パークセーから乗って来てヴィエンチャンまで行く乗客も結構いました。
到着のヴィエンチャン空港は新しくてきれいで、やたら近代的な設備に感じてしまいました。隣の国際線ターミナル側には両替所もあり、ここでラオキープを入手しました。市内へはタクシーがやたら高いのでバス(京都市バスの中古車)を利用しました。15,000キープ(約200円)。
【総合評価】ラオス国内線なのにほとんどタイ上空を飛ぶ路線で、メコン川を2回越え、それもちょうど橋の上空を飛んでくれます。移動手段と言うよりも遊覧飛行気分で楽しめました。
ナコンパノム県へ / からの新たなルートのひとつになりそうです。
次の行程は、ヴィエンチャンからバンコク・スワンナプームへ帰る便です。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 8D
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 15:50
- 出発時刻
- 16:15
- 到着予定時刻
- 16:50
- 到着時刻
- 17:10
- 予定飛行時間
- 1:00
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ
- 離陸時刻
- 16:20
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ
- 着陸時刻
- 17:00
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