Rating: 4
Author: Wakurin

航空会社ラタム・エアラインズ・チリ

2020年4月末、ワンワールド脱退

国: チリ
IATA | ICAO: LA | LAN
メンバー評価: 搭乗レビュー 3.50 [28件]

搭乗レビュー
今度はいつ搭乗できるか…

航空会社: ラタム・エアラインズ・チリ
便名: LA2122
エコノミー

搭乗日: 2019/10
路線: クスコ → リマ

機体記号: CC-CPJ
機材: Airbus A319-132

総評：4: 4ッ星

機内食・ドリンク: 無評価
座席（シート）: 2ッ星

機内スタッフサービス: 5ッ星
エンターティメント: 無評価

トイレ・洗面台: 3ッ星
機材コンディション: 3ッ星

地上サービス: 4ッ星

口コミ投稿者: Wakurinさん

アクセス数: 365
投稿日: 2019/10/25

搭乗写真

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総評

クスコ及びマチュピチュ観光を楽しんだのち、首都・リマに戻るフライトに搭乗します。クスコという街が標高3,000メートル余りの位置にあるため、ひたすら山を下って行くフライトになります。もっとも、与圧された機内からはその様な感覚は直接には味わえませんでしたが。

【機内食・ドリンク】
原則有料なので、利用せず。何より、搭乗前にサンドイッチとコーヒーのランチを済ませた直後でしたので。
【座席（シート）】
やはり、狭かった。感覚的にはLCC並みです。
【機内スタッフ】
皆さん親切です。本当に自然体で接客している感じでした。
【エンターティメント】
搭載されていませんでした。
【トイレ・洗面台】
利用しましたが、余り記憶に残っていません(苦笑)。
【機材コンディション】
使い込まれた機体でしたが、運行するうえでは問題なし。
【空港サービス】
タラップからの搭乗でした。澄んだ空の下から乗り込むのは気持ち良かったです。
【総合評価】
今回の旅行でLATAM航空は延べ3回利用しましたが、CAの皆さんは日系の様にマニュアル接客でもなく、米系の様につっけんどんな応対をする訳でもなく、自分にとってはお気に入りのエアラインとなりました。が、さて今度はいつ利用できるかなぁ、と思いつつ降機しました。