Rating: 4
Author: goma

航空会社ルフトハンザ・シティライン

国: ドイツ
IATA | ICAO: CL | CLH
アライアンス: スターアライアンス

搭乗レビュー
久しぶりのLX便で北京へ向かいます

航空会社: ルフトハンザ・シティライン (運航会社：スイスインターナショナルエアラインズ)
便名: LX3621
ビジネス

搭乗日: 2015/05
路線: ミュンヘン → チューリッヒ

機体記号: D-AEMC
機材: Embraer ERJ-190-200 LR (ERJ-195LR)

総評：4: 4ッ星

機内食・ドリンク: 4ッ星
座席（シート）: 3ッ星

機内スタッフサービス: 4ッ星
エンターティメント: 無評価

トイレ・洗面台: 無評価
機材コンディション: 4ッ星

地上サービス: 4ッ星

口コミ投稿者: gomaさん

アクセス数: 722
投稿日: 2015/06/05

搭乗写真

便名はLXですが実際の運行はLH C... 続き
機体のそばに近づけるのでバス搭乗は大... 続き
Cクラスのシートコンフィグは2x2の... 続き
内容は朝食としては十分、ドイツバンも... 続き

総評

時刻表における定刻表示は、出発らか到着まで１時間ですが、実際の飛行時間は４０分程度の短距離便です。便名はLXですが実際の運行はLH Cityline によるものです。
搭乗は沖留めでバスにて移動します。機体のそばに近づけるのでバス搭乗は大好きです。機齢約６歳のEmbraer ERJ-190-200型さん。Cクラスのシートコンフィグは2x2の四列ですが2席に各1名ずつ配置されますので皆隣が空いています。シートはLH同様革の新デザイン、シートバックがかなり薄いのが特長です。
東風運用で、08Rからの離陸後は上昇中ですが朝食が配られます。内容は朝食としては十分、ドイツバンもちゃんと温かいです。飛行時間が短いので１０分ほどでトレーは回収されて最後にいつものちょっとしたかじりものが配られます。今回はチョコバーでした。定刻通りチューリッヒに着陸してPEK行きの乗り継ぎ便まで５０分しかないので、今回はラウンジには寄れそうもありません。

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