搭乗レビュー
一本通路機材は、2-2のシートアレンジが快適
- 航空会社
- ルフトハンザ・シティライン
- 便名
-
LH1675
エコノミー
- 搭乗日
- 2012/12
- 路線
- ブダペスト → ミュンヘン
- 口コミ投稿者
- Take51さん
搭乗写真
総評
度々利用している早朝発のBUD-MUCの、2012年12月の搭乗記です。
●この日は、Lufthansa傘下の会社による運航。（機体には、Regional。シートポケットの安全のしおりには、Lufthansa CityLine と書かれてました）
●預け荷物もなく、オンラインチェックインを済ませていたので、カウンターには寄らず、まっすぐ搭乗口へ。
●搭乗の時間が来て、搭乗口で搭乗券のバーコードをかざすと、音が鳴り、プリントアウトされた紙片が。
●予約していた5列目の窓側の席がキャンセルされ、席は最後列の右窓側席となりました。
●この日は、後方半分の座席はガラガラ。結果的には、周囲の騒音もなく、隣も空いていてよかったです。
●一本通路の機材は、2-2のシートアレンジが圧迫感がなくていいです。
搭乗時、降機時も時間がかからないし。
●機材はEmbraer ERJ-195LR。
薄型でありながら機能的なシート。自分は背もたれが寝てない、かためのシートの方が合っているので、すわり心地はよかったです。
●落ち着いたグレーを基調にした色彩で統一された、いかにもドイツといった空間、清潔感があり、悪くありません。
●この日の軽食、木苺ジャムソースたっぷりのクリームチーズヨーグルトは、日本では食べられない味で、朝にぴったしの三重マルでした。
●この日は、Lufthansa傘下の会社による運航。（機体には、Regional。シートポケットの安全のしおりには、Lufthansa CityLine と書かれてました）
●預け荷物もなく、オンラインチェックインを済ませていたので、カウンターには寄らず、まっすぐ搭乗口へ。
●搭乗の時間が来て、搭乗口で搭乗券のバーコードをかざすと、音が鳴り、プリントアウトされた紙片が。
●予約していた5列目の窓側の席がキャンセルされ、席は最後列の右窓側席となりました。
●この日は、後方半分の座席はガラガラ。結果的には、周囲の騒音もなく、隣も空いていてよかったです。
●一本通路の機材は、2-2のシートアレンジが圧迫感がなくていいです。
搭乗時、降機時も時間がかからないし。
●機材はEmbraer ERJ-195LR。
薄型でありながら機能的なシート。自分は背もたれが寝てない、かためのシートの方が合っているので、すわり心地はよかったです。
●落ち着いたグレーを基調にした色彩で統一された、いかにもドイツといった空間、清潔感があり、悪くありません。
●この日の軽食、木苺ジャムソースたっぷりのクリームチーズヨーグルトは、日本では食べられない味で、朝にぴったしの三重マルでした。
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